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茅ヶ崎マカナ・フラ・フェスティバル2026完全ガイド|ハワイの5人のクムフラが集う”競うより学ぶ”フラの祭典【9月19〜21日・入場券発売中】

a palm tree with a mountain in the background

茅ヶ崎マカナ・フラ・フェスティバル2026完全ガイド|ハワイの5人のクムフラが集う”競うより学ぶ”フラの祭典【9月19〜21日・入場券発売中】

フラのコンペティションと聞くと、順位を競い合う緊張感のある大会を想像するかもしれません。ところが茅ヶ崎マカナ・フラ・フェスティバルのモットーは「競うことより学ぶこと」。ハワイの著名なクムフラ(フラの師匠)たちが自ら企画した、日本では他に類を見ないハワイ流儀の大会です。2026年は9月19日(土)〜21日(月・祝)の3日間、シンコースポーツ寒川アリーナで開催されます。

前身は1991年から続いた名門「ワールド・インビテーショナル・フラ・フェスティバル」の日本大会で、2015年に現在の名称にリニューアルされました。大会名の「マカナ」はハワイ語で「贈り物」。テーマに掲げる”He makana ka hula”は「フラは贈り物」という意味です。茅ヶ崎市とホノルル市は姉妹都市であり、ハワイ州・ホノルル市郡・ハワイ州観光局が後援に名を連ねる、いわば「公認のハワイとの架け橋」でもあります。

この記事では、観覧する側・参加する側それぞれの視点から、日程・入場券・会場アクセス・無料で楽しめる日まで、2026年7月26日に公式サイトで確認した情報をもとにまとめます。

目次

2026年に来日する5人のクムフラ

今年ジャッジとワークショップ講師を務めるのは、イポラニ・ヴォーン、カメアロハ・フォレスト、クー・ソウザ、リッチ・ペドリナ、トワイラ・メンデスの5人。注目すべきは、5人全員がフラの系統(系譜)の異なるクムフラだという点です。ひとつの流派に偏らない審査と指導が受けられる大会は、日本ではきわめて貴重です。

審査方法もユニークです。5人のジャッジの採点のうち、最高点と最低点を除いた3人分の合計で順位を決定します。ジャッジと親しいハーラウ(フラ教室)が出場しても情実が入り込めない、しくみで公正さを担保するのがマカナ流。「学び」を最重視する大会理念が、審査方法にまで貫かれています。

3日間のスケジュール

9月19日(土)コンペティション

開場 開始 出場カテゴリ
第1部 11:30 12:00 ケイキ(子ども)・クプナ(シニア)
第2部 16:00 16:30 ワヒネ(女性)・オハナ 他

第1部と第2部は入れ替え制です。結果発表はこの日ではなく、21日のクロージングイベント内で行われます。各正式部門の1位のチームは、2027年2月(予定)にハワイで開催される「マカナ・フラ・ハワイ」への進出権を獲得します。日本で勝ち上がったハーラウがハワイの舞台で踊る、夢の懸かった一日です。

9月20日(日)ワークショップ+パネルディスカッション

午前10時と午後13時15分の2コマ制で、来日クムフラによるワークショップが開かれます(参加受付は公式サイトで開始済み)。夕方のパネルディスカッションはコンペ出場ハーラウ限定で、ハワイのジャッジに直接質問できるフォーラムです。

9月21日(月・祝)ワークショップ+クロージングイベント【入場無料】

午前・午後のワークショップに続き、16時30分からのクロージングイベントは入場無料で開放されます。ミニコンサートやホーイケ(発表)、そして19日のコンペティションの授賞式までを一気に見られる、観覧側にとっては実はいちばんお得な時間帯です。「フラの大会をのぞいてみたいけれど、入場券を買うほどでは…」という人は、まずこの日の夕方に足を運んでみてください。表彰の瞬間にアリーナを包む歓声とレイの香りは、テレビでは伝わらない熱量があります。

入場券の料金と購入方法(コンペティション)

席種 料金(第1部・第2部each)
アリーナ席 5,000円
指定席 4,500円
自由席 3,500円

入場券は公式サイトの購入ページから申し込め、8月上旬より事務局から順次郵送されます(送料無料)。発券後の払い戻しや紛失時の再発券はできないため注意してください。第1部・第2部は入れ替え制なので、観たいカテゴリがどちらの部かを確認してから購入するのがポイントです。

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Photo by Marisa Buhr Mizunaka on Unsplash

会場アクセス:シンコースポーツ寒川アリーナ

会場は神奈川県高座郡寒川町宮山275のシンコースポーツ寒川アリーナです。公式案内の最寄駅はJR相模線「寒川駅」で、寒川駅はJR茅ケ崎駅から相模線で3つ目。都心からは東海道線で茅ケ崎駅に出て相模線に乗り換えるルートが分かりやすいでしょう。

せっかく茅ヶ崎まで来たなら、フラの前後に”ハワイのはしご”はいかがでしょうか。茅ヶ崎の海側・サザンビーチエリアには土日祝朝9時から営業するハワイアンダイニングラ・オハナ サザンビーチちがさき店があり、フリフリチキンやロコモコでハワイ気分を締めくくれます。9月の湘南はまだ夏の名残があり、フラ×海×ロコフードの1日が組み立てられる季節です。

出場を考えているハーラウへ

2026年は大会をより多くの人に体験してもらうため、コンペティションだけでなくホーイケ(発表枠)での出場者も募集されています。ホーイケ出場者にもマカナ・フラ・ハワイへ進出のチャンスがある、と公式サイトに明記されているのは今年の大きなトピックです。出場要項と申込みフォームは公式サイトに掲載されています。フラをこれから始めたい人は、初心者OKの東京フラ教室おすすめ5選フラダンスの基本ステップ解説から入るのがおすすめです。

行く前に知っておきたい実用情報(2026年7月26日確認)

項目 内容
名称 茅ヶ崎マカナ・フラ・フェスティバル2026
日程 2026年9月19日(土)〜21日(月・祝)
会場 シンコースポーツ寒川アリーナ(神奈川県高座郡寒川町宮山275)
最寄駅 JR相模線「寒川駅」(茅ケ崎駅から3駅)
入場料 コンペ観覧3,500〜5,000円/21日クロージングは入場無料
主催 茅ヶ崎マカナ実行委員会
後援 ハワイ州、ホノルル市・郡、茅ヶ崎市、寒川町、ハワイ州観光局
問い合わせ 03-5297-6518(平日10:00〜18:00※8月12〜14日は休み)

なお今年は、別のフラ・イベント「Nā Poʻokela(ナー・ポオケラ)」との共同企画として、マカナのワークショップとNā Poʻokelaの観覧券がセットで割引になるコラボチケットも発売されています。秋に複数のフラ・イベントを回りたい人は要チェックです。2026年の他のフライベントはフライベント2026年まとめハワイアンフェス2026全国スケジュールにまとめています。

2 women standing on rock formation during daytime
Photo by Jonah Brown on Unsplash

よくある質問(FAQ)

Q1. 茅ヶ崎マカナ・フラ・フェスティバル2026はいつ、どこで開催されますか?

A. 2026年9月19日(土)〜21日(月・祝)に、シンコースポーツ寒川アリーナ(神奈川県高座郡寒川町宮山275)で開催されます。最寄駅はJR相模線の寒川駅です。

Q2. 入場料はいくらですか?無料で見られる日はありますか?

A. 19日のコンペティションはアリーナ席5,000円・指定席4,500円・自由席3,500円(第1部・第2部入れ替え制)です。21日16時30分からのクロージングイベント(ミニコンサート・ホーイケ・授賞式)は入場無料です。

Q3. 入場券はどこで買えますか?

A. 公式サイトの入場券購入ページから申し込めます。8月上旬より順次郵送(送料無料)され、発券後の払い戻し・再発券はできません。

Q4. コンペティションの結果はいつ発表されますか?

A. 19日の当日ではなく、21日のクロージングイベント内で発表・授賞式が行われます。各部門1位は2027年2月(予定)のマカナ・フラ・ハワイに進出します。

Q5. フラ未経験でも楽しめますか?

A. 楽しめます。特に入場無料の21日クロージングは、ミニコンサートやホーイケを気軽に観覧でき、初めてフラの世界に触れる入口としておすすめです。なおワークショップは事前申込制で、フラを習っている人向けのプログラムです。

まとめ:3連休は茅ヶ崎で”本物のフラ”に触れる

茅ヶ崎マカナ・フラ・フェスティバル2026は、系統の異なる5人のクムフラが審査する、日本で唯一無二のハワイ流儀フラ大会です。ガチで観るなら19日のコンペ、気軽にのぞくなら21日の無料クロージング、と楽しみ方を選べるのも魅力。シルバーウィークの3連休、湘南の海とフラとロコフードで、茅ヶ崎をまるごとハワイにする一日を計画してみてください。

※本記事に掲載している日程・料金等の情報は、2026年7月26日時点に各公式サイト等で確認した情報をもとに作成しています。その後、情報が変更になっている場合がございます。万が一誤りがございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。お知らせいただき次第、速やかに修正いたします。

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この記事を書いた人

Hawaii Japan編集部は、「日本で楽しむハワイ」をテーマに、国内で味わえるハワイアンカフェ・グルメ、リゾート施設、フラ・ウクレレ教室、ハワイアン雑貨などの情報を発信しています。

ハワイが好きな方はもちろん、まだハワイに行ったことがない方にも、日常の中で少しだけ南国気分を楽しめるような場所や体験を、編集部がリサーチしてわかりやすく紹介します。

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