ラブハワイコレクションサマー2026完全ガイド|日本最大級フライベントの”夏版”が横浜大さん橋に初登場【7月25・26日】
「夏の屋外ハワイアンフェスは好きだけど、炎天下で何時間も立ちっぱなしはつらい」。そんな人にこそ知ってほしいイベントが、2026年7月25日(土)・26日(日)に横浜へやってくる。日本最大級のフライベント「LOVE HAWAII Collection(ラブハワイコレクション)」の夏開催版だ。会場は横浜港大さん橋国際客船ターミナル内の横浜大さん橋ホール。空調の効いた屋内で、入場無料。フラとタヒチアンダンスのステージ、ハワイアンフード&コナビール、ショッピングまで、真夏でも汗だくにならずにハワイに浸れる。この記事では、2026年7月12日時点で主催者の公式イベントページから確認できた情報をもとに、見どころと回り方をまとめた。
開催概要|まずは日程と基本情報をチェック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | LOVE HAWAII Collection SUMMER 2026 in YOKOHAMA(ラブハワイコレクションサマー 2026 in 横浜) |
| 開催日程 | 2026年7月25日(土)9:30〜19:00/7月26日(日)9:30〜18:30(予定) |
| 会場 | 横浜港大さん橋国際客船ターミナル 横浜大さん橋ホール |
| 住所 | 神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4 |
| 入場料 | 無料 |
| 主催 | 有限会社レイランド・グロウ |
| 後援 | ハワイ州観光局・横浜市 |
| 問い合わせ | LOVE HAWAII Collection事務局(TEL 03-6712-7355) |
朝9時30分から夜まで開いているので、午前にステージ、午後に買い物と食事、といった1日プランが組みやすい。土曜のほうが閉場が30分遅い点だけ覚えておきたい。
“夏のラブハワイ”はここが違う|17年目で初めての夏開催
ラブハワイコレクションは2026年で17年目を迎える、日本全国のフラチームが集結する日本最大級のフライベントだ。例年の横浜開催に加えて、公式ページが「2026年は夏も!」と告知するとおり、今年は夏版が新たに登場した。
最大の特徴は、夏開催なのに全編屋内という点だ。会場の横浜大さん橋ホールは空調完備で、公式も「天候を気にせずにお楽しみいただけます」と明言している。7月下旬の横浜は猛暑日も珍しくない。屋外フェスだと日焼け・熱中症・急な雷雨が常に心配だが、ここではその心配がほぼいらない。小さな子どもや年配の家族と一緒でも誘いやすいのは、屋内ハワイアンイベントならではの強みだ。
実際、7月の横浜はハワイアンイベントが続く。7月17日〜20日には赤レンガ倉庫で屋外型のFUN! ALOHA! 2026が開催される。「海風の屋外で楽しむ赤レンガ」と「空調の効いた屋内でじっくり観るラブハワイ」、2週連続でまったく性格の違うハワイを味わえるのが2026年7月の横浜だ。
ステージ|日本各地のハラウが横浜に大集結
メインコンテンツは、なんといってもフラ・タヒチアンダンスのエンターテイメントステージだ。日本全国で活躍中のハラウ(フラ教室・チーム)が集結し、2日間を通してパフォーマンスを披露する。主催者いわく、パフォーマンスのレベルは年々上がっているという。
初めて観る人に伝えたいのは、フラは「ゆったりした癒し系」だけではないということだ。タヒチアンダンスの力強いドラムと腰の動きは、初見だと思わず息をのむ迫力がある。カヒコ(古典フラ)とアウアナ(現代フラ)、そしてタヒチアンの違いを見比べられるのは、多数のチームが出演する大型イベントだからこそ。出演スケジュールは公式ページ内のタイムテーブルで開催直前に確認できる(2026年7月12日時点では順次更新中)。
観覧で注意したいのがステージ撮影のルールだ。ステージの写真・動画撮影は、受付で登録したハラウ関係者に限られ、原則1ハラウにつき3名まで。腕章を着けて撮影専用スペースから自身のハラウのみ撮影できる仕組みだ。また、三脚を使った撮影は2017年から全面禁止になっている。一般来場者は目に焼き付ける前提で楽しもう。
マーケット&フード|コナビールの樽生とハワイアンフードが待っている
ステージの合間の楽しみが、マーケットエリアとフードブースだ。
マーケットエリアには、ハワイアン雑貨、ビーチ・リゾートアパレル、アートブース、ワークショップなどのこだわりショップが集まる。出店ブースの詳細は公式ページの出店紹介で順次公開されている。ハワイアンジュエリーや雑貨をまとめて見比べられる機会は貴重なので、気になる人は財布に余裕を持たせておきたい。
フードブースは、ガーリックシュリンプ、ロコモコ、モチコチキン、マラサダといったハワイの定番が勢揃い。そして見逃せないのがハワイのクラフトビール「コナビール」の樽生だ。瓶や缶は日本でも手に入るが、樽生を注いでもらえる機会は多くない。屋内で涼みながら、フラを横目にコナビールを一杯。これだけでも足を運ぶ価値がある。モチコチキンやロコモコを予習しておきたい人はハワイアン料理の定番メニュー完全ガイドもあわせてどうぞ。当日「これ食べたかったやつだ」と迷わず注文できる。
無料ウクレレワークショップ|日本人初MVPのJazzoomCafe先生に習える
今回のサマー開催で特に注目したいのが、特設ミニステージで開かれる初心者向け無料ウクレレワークショップだ。概要は次のとおり。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 講師 | JazzoomCafe(ハワイ国際ウクレレコンテストで日本人初のMVP受賞) |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 各日10名限定 |
| 開催時間 | 7月25日・26日 各日14:30〜15:00 |
| ウクレレ | 無料レンタルあり(持参も可) |
| 申込方法 | 公式ページ内の申込フォームから事前申込 |
ウクレレを触ったことがない人でも、楽器レンタル付き・参加無料で30分の入門体験ができる。しかも講師は国際コンテストで日本人初のMVPを獲得したJazzoomCafe先生だ。各日10名限定なので、参加したい人は早めの申込が確実だろう。ここで火がついた人は、9月5日・6日に横浜ハンマーヘッドで開かれる世界最大級のウクレレの祭典ウクレレピクニック2026に進むのが横浜の夏〜秋の黄金ルートだ。
アクセス|日本大通り駅から徒歩7分・海の上のターミナルへ
会場の大さん橋は「海に浮かぶターミナル」として知られ、屋上のウッドデッキ(通称・くじらのせなか)からはみなとみらいの景色が一望できる。アクセスは次のとおり。
| 手段 | ルート |
|---|---|
| 電車 | みなとみらい線「日本大通り駅」3番出口から徒歩7分 |
| 電車 | 横浜市営地下鉄「関内駅」1番出口から徒歩15分/JR「関内駅」南口から徒歩15分 |
| バス | 市営バス26系統「大さん橋入口」下車徒歩3分 |
| バス | 周遊バス「あかいくつ(Cルート)」大さん橋客船ターミナル下車すぐ |
| 車 | 首都高横羽線・横浜公園ランプから約3分/湾岸線・新山下ランプから約10分(大さん橋の駐車場を利用) |
おすすめは日本大通り駅からの徒歩ルートだ。海岸通りを抜けて大さん橋に近づくにつれ、潮の香りが強くなっていく。会場に入る前から気分はすでにハワイ、というわけだ。イベントの前後に屋上デッキで海風に当たる時間もぜひ確保してほしい。
行く前に知っておきたいルール・マナー
公式の会場案内FAQから、来場前に押さえておきたいポイントを整理する。
- ステージ撮影は登録したハラウ関係者のみ(1ハラウ原則3名・腕章制・専用スペースから自身のハラウのみ)。三脚は全面禁止
- 会場内は禁煙。喫煙は大さん橋駐車場にある所定の喫煙コーナーで
- ゴミは持ち帰りが原則(ホール内の飲食店で購入した飲食関連ゴミのみ、購入店舗のゴミ箱へ)
- ペットは会場規定により小型犬のみ、ケージ・キャリーバッグ等で犬が見えない状態なら入場可。屋上などの屋外は通常の散歩ができる
- ステージスケジュールは変更になる場合がある
- 火気類・危険物の持込は不可
ハラウの応援に行く家族は撮影ルールを、愛犬家はペット規定を、それぞれ事前に確認しておくと当日慌てずに済む。
よくある質問(FAQ)
Q1. 入場にチケットや事前予約は必要ですか?
入場は無料で、チケットは不要です。ただし特設ミニステージの無料ウクレレワークショップ(各日10名限定)のみ、公式ページの申込フォームからの事前申込が必要です。
Q2. 開催時間は何時から何時までですか?
2026年7月25日(土)は9:30〜19:00、7月26日(日)は9:30〜18:30(予定)です。日曜は閉場が30分早い点に注意してください。
Q3. 雨や猛暑でも大丈夫ですか?
会場の横浜大さん橋ホールは空調の効いた屋内です。主催者も天候を気にせず楽しめることを夏開催の魅力として挙げており、雨天や猛暑の影響を受けにくいイベントです。
Q4. 犬を連れて行けますか?
会場の規定で、小型犬のみ、ケージやキャリーバッグなどで犬が見えない状態であれば入場できます。屋上などの屋外エリアは通常の散歩が可能です。
Q5. ステージの写真や動画は撮影できますか?
ステージ撮影は受付で登録したハラウ関係者(原則1ハラウ3名まで・腕章制)に限られます。三脚を使った撮影は2017年から全面禁止です。一般来場者は撮影ルールを守って観覧を楽しみましょう。
まとめ:屋内×入場無料×大さん橋。2026年夏いちばん涼しいハワイ
LOVE HAWAII Collection SUMMER 2026 in YOKOHAMAは、「真夏でも快適にハワイを浴びたい」人にうってつけのイベントだ。日本最大級フライベントの実力はそのままに、空調の効いた屋内で、フラもコナビールの樽生も無料ウクレレ体験も一度に楽しめる。フラを習っている人はもちろん、ハワイアンイベント未体験の人の入門編としても敷居が低い。2026年の関東のハワイアンイベントを俯瞰したい人はハワイアンフェス2026年全国スケジュールとフライベント2026年開催情報まとめもあわせてチェックしてほしい。
※本記事に掲載している開催日程・会場・料金等の情報は、2026年7月12日時点に主催者公式サイト等で確認した情報をもとに作成しています。その後、情報が変更になっている場合がございます。万が一誤りがございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。お知らせいただき次第、速やかに修正いたします。

