Koko Head cafe 丸の内 完全ガイド|ホノルル発の行列カフェが東京駅すぐに上陸|看板コーンフレークフレンチトーストを味わう【2026年版】
「ハワイのローカルに人気のカフェが、東京駅のすぐそばにある」と聞いて、半信半疑で新丸ビルのエレベーターに乗った。7階で扉が開いた瞬間、ふわりとバターとフルーツの甘い香りが流れてきて、思わず「あ、これは本物だ」と声が漏れた。Koko Head cafe(ココヘッドカフェ)は、ハワイ・ホノルルのカイムキで2014年に生まれ、早朝から行列が絶えない人気店。その日本初上陸店が、観光地でも郊外でもなく「丸の内のど真ん中」にあるというのが、まず面白いところだ。
ハワイ好きにとって、ココヘッドカフェの名前はちょっと特別だ。ワイキキの華やかなレストランとは違い、地元の人が朝食やブランチに通う“ローカルの本命”。それが日本で、しかも東京駅から徒歩1分で味わえる。本記事では、実際の使い方を想像しながら、看板メニュー・価格・営業時間・予約・混雑の避け方まで、2026年6月時点で公式サイトに確認できた情報だけをまとめた。スペックの羅列ではなく、「なぜここを選ぶ価値があるのか」を軸にお伝えする。
なぜ「丸の内のココヘッドカフェ」が特別なのか
ハワイのハワイアンカフェというと、ロコモコやパンケーキの“定番ハワイ飯”を思い浮かべる人が多い。けれどココヘッドカフェの魅力は、そこから一歩はみ出している。料理を手がけるのは、ニューヨーク出身のシェフ、リー・アン・ウォン(Lee Anne Wong)。アメリカの人気料理番組「トップ・シェフ」に出演し、ハワイアン航空の機内食監修まで手がける実力派だ。彼女がつくるのは、ハワイをベースにアジアやアメリカのテイストを溶け込ませた“ひとひねりあるハワイアンフード”。だから、ただ甘い・ただボリュームがある、では終わらない。
店名の「Koko Head」は、ホノルル東部にある火山の名前であり、店のキャッチコピーには「’A’ohe mea ‘imi a ka maka.(大切なものはすぐそばにある)」というハワイのことわざが掲げられている。遠くまで探さなくても、大切なものは身近にある——東京駅のすぐ隣でハワイのローカルの味に出会える、というこの店の立ち位置にぴったりの言葉だ。
丸の内という立地も効いている。観光のついでではなく、仕事帰りや週末の街歩きの途中に、ふらりと“ハワイのブランチ”へ寄れる。新丸ビル7階の「丸の内ハウス」は夜遅くまで賑わうレストランフロアで、ココヘッドカフェも11:00から23:00まで通し営業。朝のブランチにも、夜のカフェ使いにも対応できる懐の深さが、ほかのハワイアンカフェにはない強みだ。
看板メニュー:一度食べると忘れられない3皿
ココヘッドカフェの楽しみは、なんといってもメニュー。ここでは公式サイトで価格まで確認できた“おすすめ3皿”を、食べる場面ごと紹介する。
まず外せないのが、看板のコーンフレークフレンチトースト。ハワイ・カイムキの本店でも大人気の名物で、ザクザクのコーンフレーク衣をまとったフレンチトーストに、特製ジェラートがとろりと添えられる。甘くて、ちょっとしょっぱくて、ザクッとしたあとにジュワッと広がる——この“甘×塩×食感”の三段オチが、一度食べると忘れられない。ダブルは1,980円(税込)、ひとりでも頼みやすいシングルは1,100円(税込)。初めてなら、まずこれを目当てに行ってほしい。
次に、店の一番人気がココモコ(Koko Moco)、1,870円(税込)。国産牛100%のパティにグレービーソースをかけ、なんと“キムチの天ぷら”と目玉焼きをのせた、ココヘッドカフェ流のロコモコだ。普通のロコモコだと思って食べると、キムチのコクと酸味が後を引いて「これは新しい」と驚く。シェフのアジアンセンスが一番わかりやすく出ている一皿で、ハワイの定番をひとひねりした“ここでしか食べられないロコモコ”を試したい人にうってつけ。
甘いもので締めたいときは、フルーツブルスケッタ(1,800円・税込)。サクサクの自家製ラスクに甘酸っぱいヨーグルトクリームを重ね、パイナップルやパパイヤなど季節のフルーツをふんだんにのせる。デザートにもブランチにもティータイムにも合う、軽やかな一皿だ。フレンチトーストやココモコでしっかり食べたあと、コーヒーと一緒にシェアするのもいい。
なお、平日・休日・ディナーでメニュー構成が変わり、2025年8月からは土日祝のランチタイムにもアラカルトの提供が始まっている。最新のラインナップは公式サイトのメニューPDFや公式Instagramで更新されているので、行く前にのぞいておくと当日の注文がスムーズだ。
知っておきたい実用情報
行く前に押さえておきたい基本情報を、公式サイトで確認できたものだけまとめた。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | Koko Head cafe(ココヘッドカフェ)丸の内 |
| 住所 | 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル7階「丸の内ハウス」 |
| アクセス | JR東京駅 丸の内中央口より徒歩1分 |
| 営業時間 | 11:00~23:00(ラストオーダー22:00)/毎週金曜日は24:00まで営業 |
| 定休日 | 新丸ビルの定休日に準じる |
| 席数 | 49席(テーブル32席・カウンター17席) |
| 電話番号 | 03-6256-0911 |
| 予約 | 公式予約サイトから可(席数が限られるため事前予約が安心) |
| 公式サイト | https://kokoheadcafe.jp/ /Instagram @kokoheadcafetokyo |
東京駅の丸の内中央口から地下や連絡通路で直結に近く、雨の日でもほとんど濡れずにたどり着けるのがうれしい。カウンター17席があるので、ひとりブランチや仕事帰りのひとり飲みにも入りやすい。金曜は24時まで営業しているので、週末前の遅い時間に“ハワイの締め”を楽しむ、という大人の使い方もできる。
こんな人には合わない・注意点
良いところばかり書くのはフェアではないので、正直なところもお伝えする。
まず価格帯。ハワイのローカルカフェというと気軽なイメージがあるかもしれないが、丸の内という立地もあり、メイン1皿でおおむね1,800〜2,000円前後(2026年6月時点)。コンビニやチェーンのカフェ感覚で行くと「思ったより高い」と感じる人もいるだろう。逆に言えば、シェフの経歴や素材、丸の内で過ごす時間込みの価格だと納得できる人には、満足度の高い一軒になる。
次に混雑。49席と決して大箱ではなく、丸の内ハウス自体が人気フロアなので、ランチタイムや週末の夜は待つこともある。看板のコーンフレークフレンチトーストを落ち着いて味わいたいなら、平日の開店直後(11時台)や、ランチのピークを外した14〜15時ごろが狙い目。確実に座りたい日は、公式予約サイトからの事前予約をおすすめする。
また、メニューは“ひとひねり系”が多い。ココモコのキムチ天ぷらのように、定番のハワイ飯をそのまま期待すると「想像と違った」と感じる可能性もある。逆に、ありきたりではない味を楽しみたい人にこそ刺さる店だ。
よくある質問(FAQ)
Q. Koko Head cafe 丸の内はどこにありますか?アクセスは?
東京都千代田区丸の内1-5-1、新丸ビル7階の「丸の内ハウス」内にあります。JR東京駅の丸の内中央口から徒歩約1分で、雨の日でもアクセスしやすい好立地です。新丸ビルのエレベーターで7階へ上がってください。
Q. 看板メニューと値段を教えてください。
看板はハワイ・カイムキ本店でも人気のコーンフレークフレンチトースト(ダブル1,980円/シングル1,100円・税込)。一番人気は国産牛パティにキムチ天ぷらと目玉焼きをのせたココモコ(1,870円・税込)、甘いものならフルーツブルスケッタ(1,800円・税込)もおすすめです(いずれも2026年6月時点)。
Q. 営業時間と定休日は?予約はできますか?
営業時間は11:00~23:00(ラストオーダー22:00)で、毎週金曜日のみ24:00まで営業。定休日は新丸ビルに準じます。席数は49席で、公式予約サイトから事前予約が可能です。週末やディナータイムは混みやすいので予約が安心です。
Q. ハワイのKoko Head cafeとどう違うの?
本店はハワイ・ホノルルのカイムキで2014年にオープンした人気店で、シェフのリー・アン・ウォン氏が手がけています。丸の内店はその日本初上陸店。看板のコーンフレークフレンチトーストなど本店ゆずりの味を、東京駅すぐで楽しめます。
Q. ひとりでも入りやすいですか?
カウンター席が17席あり、ひとりブランチや仕事帰りのひとり利用にも向いています。金曜は24時まで営業しているので、遅い時間に軽く一杯、という使い方もできます。
まとめ:どんな人におすすめか
Koko Head cafe 丸の内は、「ハワイのローカルに愛される味を、観光地でも郊外でもなく東京駅すぐで楽しみたい」という人にこそ刺さる一軒だ。看板のコーンフレークフレンチトーストの“甘×塩×食感”、キムチ天ぷらを忍ばせたココモコ——どれもシェフ・リー・アン・ウォンのセンスが効いた、ありきたりではないハワイアンフードが並ぶ。
休日のブランチに、仕事帰りのひとり時間に、金曜夜の“ハワイの締め”に。通し営業で使い勝手がよく、東京駅から徒歩1分という立地は、何度でも気軽に通える理由になる。「いつものハワイアンカフェに少し飽きてきた」「ハワイのローカルの味を東京で試したい」という人は、まずあのコーンフレークフレンチトーストを目当てに、新丸ビルの7階を訪ねてみてほしい。
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※本記事に掲載している住所・営業時間・料金等の情報は、2026年06月26日時点に各公式サイト等で確認した情報をもとに作成しています。その後、情報が変更になっている場合がございます。万が一誤りがございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。お知らせいただき次第、速やかに修正いたします。

