ロコモコ。その名前を聞いただけで、白いご飯の上に鎮座するハンバーグ、とろとろの目玉焼き、そして艶やかなグレービーソースが脳裏に浮かぶ方もいるかもしれません。しかしロコモコの本当の魅力は、シンプルな見た目の向こう側にある「ハワイのソウルフードとしての歴史」にあります。
この記事では、まずロコモコがどんな食べ物でどこで生まれたのかを深掘りします。そして東京で食べられる本格ロコモコの店を「どのくらいハワイ本場に近いか」という視点から紹介します。
【2026年9月 大幅更新】公式サイトで全店の最新情報を再確認した結果、掲載していた2店に重要な変更が判明したため、掲載店舗を全面的に見直しました。詳しくは記事末尾の「2026年9月の掲載内容見直しについて」をご覧ください。
ロコモコとは何か:ハワイのソウルフードの歴史
ロコモコが誕生したのは1949年、ハワイ島ヒロの「リンカーングリル」というレストランとされています。当時、近くのYMCAに通っていた若者グループ「リンカーン・ウィゴット・ソサエティ」のメンバーたちが「少ない予算でお腹いっぱい食べられるメニューを」と店に依頼したのがきっかけです。
「ロコ(Loco)」はスペイン語の「crazy(クレイジー)」から来ているとも、グループメンバーのニックネーム「リチャード・ロコ」に由来するとも言われています。「モコ(Moco)」は語感を合わせるためにつけられたとされており、特定の意味はないとも言われます。
現在のロコモコの基本構成は「白米・ハンバーグ・目玉焼き・グレービーソース」の4要素。このシンプルな組み合わせが、ハワイの家庭料理として定着し、今ではホテルのレストランから空港のカフェまで、ハワイのあらゆる場所で食べられる国民食となっています。
ハワイ本場のロコモコと東京のロコモコの違い
東京でロコモコを提供する店が「本場に近いか」を判断するポイントはいくつかあります。
グレービーソースの質:ハワイ本場のロコモコでは、ビーフブロスをベースにした濃厚な自家製グレービーソースが使われることが多いです。日本の店では市販のデミグラスソースやビーフシチューベースのソースで代用しているケースもあり、ここが味の差別化ポイントになります。
ハンバーグのサイズと肉質:ハワイのロコモコは日本のハンバーグより大きめでジューシーなものが多いです。厚みがあり、肉の旨みをしっかり感じられるハンバーグは「本場感」を高めます。
卵の焼き方:目玉焼きは半熟(Over Easy)が本場スタイル。黄身をくずしてご飯・ハンバーグ・グレービーソースとなじませながら食べるのがロコモコの醍醐味です。固焼き(Well Done)しか提供しない店は本場スタイルから離れていると言えます。
東京で本格ロコモコを食べられるレストラン5選
いずれも2026年9月9日時点で公式サイトの情報を確認し、ロコモコがグランドメニュー(通年提供)にあることを確認できた店舗のみを掲載しています。
| 店舗 | エリア | ロコモコ価格(税込) | 朝食利用 |
|---|---|---|---|
| HEAVENLY Island Lifestyle 代官山 | 代官山 | ¥1,760〜¥1,850 | ◎ 土日祝8:30〜 |
| ALOHA TABLE 大崎 | 大崎 | 店頭メニュー参照 | △ 土日祝11:00〜 |
| Eggs ‘n Things 原宿店 | 原宿 | 店頭メニュー参照 | ◎ 毎日8:00〜 |
| ALOHA TABLE 飯田橋 | 飯田橋 | 店頭メニュー参照 | × 11:30〜 |
| La Ohana ダイバーシティ東京店 | お台場 | 店頭メニュー参照 | × 11:00〜 |
※ロコモコの価格はメニュー改定で変動します。金額を明記しているのは公式サイトに価格掲載がある店舗のみです。その他の店舗は各社の公式メニューページ・店頭メニューをご確認ください。
1. HEAVENLY Island Lifestyle 代官山
ハワイ・ワイキキに本店を構えるオールデイダイニングの日本店。代官山駅から徒歩2分のロケーションで、木材をふんだんに使ったサーフシックな内装と開放的なテラス席が印象的です。「Eat Local(地元の食材を食べる)」をコンセプトに掲げており、オーガニック素材へのこだわりが本場ハワイのレストランらしさを醸し出しています。
ロコモコはブレックファストメニューの「ヘブンリーズ ロコモコ」(¥1,760・税込)と、RICE&PASTA&PIZZAカテゴリの「HEAVENLY’S ロコモコ」(¥1,850・税込)の2種類。ランチからディナー、ブレックファストまで一日を通してロコモコが楽しめるのが魅力です。土日祝は朝8:30からオープンしており、週末の朝食・ブランチとして訪れるリピーターも多いです。
2026年8月3日にグランドメニューが大幅リニューアルされ、ブレックファスト〜ランチ〜カフェタイムを中心に「ハワイのローカルカフェにいるような」構成へと刷新されました。エッグベネディクトに3つの新フレーバー(カルアポーク¥1,850/ブレストチキン¥1,850/クラブケーキ¥2,079)が加わり、ロコフードをメインにした「ヘブンリーズ プレート ランチ」(¥1,595〜¥1,859)も新登場しています。熟成マグロとオーガニックジンジャーのアヒポキ(¥1,450)やHEAVENLY’S ガーリックシュリンプ(¥1,590・4P)も名物です。
さらに2026年9月1日からは秋の新コース3種がスタート。「HEAVENLYシグネチャーコース」(¥4,500・税込)には定番の「HEAVENLYSロコモコ」が組み込まれており、宴会でロコモコを味わいたい場合に便利です(ディナータイム・2名〜、+¥2,000で120分飲み放題)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町24-7 代官山プラザ 2F |
| 電話 | 03-6416-9385 |
| 営業時間 | 平日 11:00〜22:00 / 土日祝 8:30〜22:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| ロコモコ価格 | ヘブンリーズ ロコモコ ¥1,760 / HEAVENLY’S ロコモコ ¥1,850(税込) |
| 最寄り駅 | 東急東横線 代官山駅 徒歩2分 |
| 貸切・パーティー | 半貸切25名〜/全貸切50名〜(最大80名) |
| 支払方法 | 各種クレジットカード・交通系IC・iD・Edy・WAON・nanaco・PayPay・d払い・au PAY・メルペイ・WeChat Pay・ALIPAY |
| 公式サイト | heavenly-daikanyama.zetton.co.jp |
| 情報確認日 | 2026年9月9日 |
こんな人におすすめ:ワイキキ本店と同じコンセプトのロコモコを東京で味わいたい方・週末ブランチでハワイ気分を楽しみたいカップルや友人グループ・テラス席でリゾート感を満喫したい方・歓送迎会でハワイアンコースを使いたい方
2. ALOHA TABLE 大崎
ワイキキに本店を構える「Aloha Table(アロハテーブル)」の東京・大崎店。アイランドカルチャーライフスタイルを提案するハワイアンカフェ&レストランで、HEAVENLY Island Lifestyleと同じゼットン社が展開しています。
ロコモコは「プレートメニュー」の中核。アロハテーブル特製のロコモコにサラダ&デリ3種がセットになったワンプレート構成で、ハワイのプレートランチ文化をそのまま再現した満足感の高い内容です。ガーリックシュリンプなど他のロコフードも同じプレート形式で選べます。
JR大崎駅から徒歩5分、大崎ブライトコア1Fという立地で、オフィスワーカーのランチにも使いやすい店舗。平日はランチとディナーの間に休憩が入りますが、土日祝は11:00から通し営業なので、休日のブランチにも向いています。テラス席はペット同伴OKです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 〒141-0001 東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア 1F |
| 電話 | 03-6277-2564 |
| 営業時間 | 平日 11:30〜15:00 / 17:00〜22:00 土日祝 11:00〜22:00 |
| 定休日 | 無休 |
| ロコモコ | プレートメニューで通年提供(サラダ&デリ3種付き)/価格は店頭メニュー参照 |
| 最寄り駅 | JR大崎駅 徒歩5分/JR五反田駅 徒歩11分 |
| 公式サイト | osaki.alohatable.com |
| 情報確認日 | 2026年9月9日 |
こんな人におすすめ:ロコモコを「ハワイのプレートランチ」として楽しみたい方・大崎/五反田エリアでランチを探している方・テラスでペットと一緒に過ごしたい方
3. Eggs ‘n Things(エッグスンシングス)原宿店
1974年にハワイ・ホノルルで創業した大人気カフェダイニング。パンケーキで広く知られていますが、ロコモコも本格ハワイアンスタイルで提供しており、ブレックファストからランチにかけて楽しめます。
Eggs ‘n Thingsの強みは「ハワイの朝食文化」を日本に持ち込んでいる点です。ロコモコはハワイで朝食・ブランチメニューとして定着していますが、日本のレストランではランチ・ディナーでのみ提供する店が多い中、朝8:00から食べられる貴重な存在です。原宿店は週末に行列ができることもあるため、開店直後を狙うか、平日の来店がおすすめです。
季節限定でロコモコのアレンジ版が登場するのも特徴で、2026年夏には「夏野菜のエスニックロコ・モコ」(7月23日〜8月24日)が販売されました。訪問時期によって定番+限定の2種類を選べる可能性があります。パンケーキと一緒に注文して「ハワイの朝食セット」として楽しむのが定番の使い方です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-30-2 |
| 電話 | 03-5775-5735 |
| 営業時間 | 8:00〜21:00(L.O. 20:30) |
| 定休日 | 不定休 |
| 席数 | 98席(うちテラス席32席)/全席禁煙 |
| ロコモコ | 通年提供。価格は公式メニューブック・店頭メニュー参照 |
| 最寄り駅 | 地下鉄 明治神宮前駅 5番出口 徒歩2分/JR原宿駅 表参道口 徒歩6分/地下鉄 表参道駅 A2出口 徒歩6分 |
| 予約 | WEB来店予約あり(toreta) |
| 公式サイト | eggsnthingsjapan.com/harajuku |
| 情報確認日 | 2026年9月9日 |
こんな人におすすめ:ハワイの朝食・ブランチ文化を体験したい方・パンケーキとロコモコを一緒に楽しみたい方・原宿エリアで早めの食事をしたい方・子ども連れ(キッズメニューあり)
4. ALOHA TABLE 飯田橋
神田川沿いの桜並木を望むガラス張りのオールデイダイニング。飯田橋グラン・ブルーム サクラテラス2Fにあり、JR飯田橋駅西口から徒歩1分という抜群のアクセスです。
ロコモコやコブサラダ、パンケーキなど本場ワイキキ仕込みのローカルフードが揃い、ハワイの地ビールやハワイアンカクテルと合わせて楽しめます。ランチ・カフェ・ディナー・バーと時間帯を問わず使える構成なので、「夜にロコモコをつまみながらハワイアンビールを飲む」という大崎店・代官山店とはまた違った使い方ができます。
晴れた日のテラス席は、春は桜、それ以外の季節も川沿いの緑が心地よく、都心にいながらリゾート感を得られるのが魅力。11:30の通し営業なので、ランチのピークを外した14〜16時台の来店が狙い目です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 〒102-0071 東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム サクラテラス 2F |
| 電話 | 03-6261-5460 |
| 営業時間 | 11:30〜22:00(通し営業) |
| 定休日 | 無休 |
| ロコモコ | プレートメニューで通年提供/価格は店頭メニュー参照 |
| 最寄り駅 | JR総武線・中央線 飯田橋駅 西口 徒歩1分/東京メトロ有楽町線 飯田橋駅 B2a出口 徒歩2分 |
| 公式サイト | iidabashi.alohatable.com |
| 情報確認日 | 2026年9月9日 |
こんな人におすすめ:駅近でハワイアンを楽しみたい方・ロコモコとハワイの地ビールを合わせたい方・桜の季節にテラス席でランチしたい方・ランチのピークを外してゆっくり過ごしたい方
5. La Ohana(ラ・オハナ)ダイバーシティ東京店
「オハナ(家族)」の名を冠したハワイアンダイニング&カフェ。すかいらーくグループが運営しており、フリフリチキン(ハワイ式の炭火ロティサリーチキン)・ガーリックシュリンプ・ロコモコなど、ハワイのローカルフードを幅広く揃えたメニュー構成が特徴です。「お腹いっぱい食べてハワイを感じる」体験が強みです。
看板メニューの「フリフリチキン」は、特製スパイスに漬け込んだ丸鶏を香ばしく焼き上げた一品。一羽まるごとの豪快な見た目はグループ利用の主役になります。ロコモコをメインにしながら、サイドにガーリックシュリンプやフリフリチキンを組み合わせるのが「ハワイのプレートランチスタイル」として楽しむコツです。
店内はハワイアンキルトや現地の雑貨で飾られたリゾート空間で、総席数138席と大箱。お台場ダイバーシティ東京プラザ6Fにあるため、観光やショッピングと組み合わせやすいのも利点です。誕生日・記念日向けの「アニバーサリーコース」(¥4,950/1名・2名様〜・前日17時までの予約制)も用意されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 〒135-0064 東京都江東区青海1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ 6F |
| 電話 | 03-3527-8084 |
| 営業時間 | 11:00〜22:00(平日・土日祝とも) |
| 定休日 | なし(施設休館日に準ずる) |
| 席数 | 138席 |
| ロコモコ | ロコフードメニューで通年提供/価格は店頭メニュー参照 |
| アニバーサリーコース | ¥4,950(1名・2名様〜/前日17時までに要予約) |
| 支払方法 | 各種クレジットカード・交通系IC・iD・QUICPay+・楽天Edy・バーコード決済 |
| 公式サイト | すかいらーくグループ 店舗ページ |
| 情報確認日 | 2026年9月9日 |
こんな人におすすめ:ロコモコ以外のハワイグルメも一緒に楽しみたい方・お台場観光と食事をまとめたい方・大人数のグループやファミリー・誕生日や記念日をハワイアンな空間で祝いたい方
2026年9月の掲載内容見直しについて
本記事は2026年6月の公開時に5店舗を紹介していましたが、2026年9月9日の再調査で以下2店舗について掲載を取りやめました。同じ情報が他サイトにも残っている可能性があるため、参考として経緯を公開します。
Aloha Amigo ikebukuro(池袋)→ 掲載終了
ハワイアン×メキシカンの「ミクスチャーカフェ」として紹介していた池袋の店舗です。2026年9月9日時点で以下を確認しました。
- 店舗公式サイト(ikebukuro-aloha-amigo.zetton.co.jp)にアクセスすると、運営元であるゼットン社のコーポレートサイトトップへ転送される状態になっている
- ゼットン社の店舗一覧に「Aloha Amigo」の記載が存在しない
- グルメサイトの店舗ページが「掲載保留(運営状況の確認ができていない)」表示になっている
以上から、現在は営業していない可能性が高いと判断し、掲載を取りやめました。池袋エリアでハワイアンをお探しの場合は、別途最新情報をご確認ください。
KUA’AINA(クア・アイナ)青山本店 → 掲載終了
1975年にハワイ・ノースショアで創業したハワイ発のバーガー&ダイニングで、日本1号店は1997年に表参道に誕生しました。ハワイ発祥ブランドとしての知名度は高く、青山本店は現在も営業しています(東京都港区南青山5-10-21/03-3407-8001/月〜金11:00〜21:00・土日祝10:00〜21:00、L.O.20:30/定休日なし・年末年始除く)。
しかし2026年9月9日に公式メニューページを全カテゴリ確認したところ、ロコモコは掲載されていませんでした。日本のクア・アイナはハンバーガー・サンドウィッチ・パンケーキ・サラダなどが中心で、ロコモコはグランドメニューに含まれていません(アサイーボウル¥1,200やパンケーキブリュレ¥900などは提供されています)。
「ハワイ発のブランドだからロコモコもあるはず」と考えて来店すると空振りになるため、ロコモコ目的での来店は避けたほうが確実です。クア・アイナはハンバーガーの名店として楽しむのが正解といえます。
東京で本格ロコモコを見極めるポイント
チェックポイント1:そもそもグランドメニューにあるか
意外と見落としがちですが、「ハワイ系の店=ロコモコがある」とは限りません。上記のクア・アイナのように、ハワイ発祥ブランドでもロコモコを扱っていない店は実在します。来店前に公式メニューページで「ロコモコ」の文字を確認するのが最も確実です。季節限定メニューとしてのみ登場する店もあるため、通年提供かどうかも合わせてチェックしましょう。
チェックポイント2:グレービーソースの深み
本場ハワイのロコモコに近い味を求めるなら、ビーフブロスベースの自家製グレービーソースを使っているか確認しましょう。「グレービーソース」とメニューに明記されている店は、デミグラス流用ではなくソースに力を入れているサインです。
チェックポイント3:卵は半熟か
目玉焼きが半熟(Over Easy)か固焼きかで本場スタイルへのこだわりがわかります。半熟の黄身をグレービーソースと混ぜながら食べるのがロコモコの食べ方の醍醐味です。注文時に「卵は半熟でお願いします」と伝えられる店は柔軟な対応をしてくれます。
チェックポイント4:ハンバーグの肉感
本場ハワイのロコモコは厚みのあるパティ(ハンバーグ)が特徴。薄くて小さいハンバーグよりも、肉の旨みと食感がしっかり感じられる一枚が「本格ハワイアンロコモコ」に近いスタイルです。
よくある質問(FAQ)
Q1. ロコモコはどんなシーンに合う料理ですか?
ボリュームがあるので、しっかり食べたいランチや、ハワイアン気分を味わいたいブランチに最適です。HEAVENLY Island Lifestyle 代官山のように土日祝の朝8:30から営業している店や、毎日8:00から営業しているEggs ‘n Things 原宿店では、週末の朝食・ブランチとして楽しむのがおすすめです。
Q2. ロコモコの「グレービーソース」とデミグラスソースの違いは?
本場ハワイのグレービーソースは、牛肉の旨みを凝縮したビーフブロス(牛骨・肉のだし)をベースにした塩味・旨み強めのソースです。デミグラスソースはフランス料理由来の赤ワインと野菜を長時間煮込んだ濃厚なソースで、甘みとコクが強い点が異なります。東京の一部の店ではデミグラスベースで代用していますが、本場に近いのはグレービーです。
Q3. ロコモコとライスの量は調整できますか?
多くのハワイアンレストランではライスのサイズを選べる場合があります。少食の方や糖質が気になる方は注文時に確認するとよいでしょう。店によってはサラダベースに変更できる場合もあります。
Q4. ロコモコのカロリーはどのくらいですか?
一般的なロコモコ(ご飯・ハンバーグ・目玉焼き・グレービーソース)のカロリーは800〜1,200kcal程度が目安です。ハンバーグのサイズやご飯の量、ソースの量によって大きく変動します。ヘルシーに食べたい場合はご飯少なめ・サラダセットを組み合わせましょう。
Q5. 東京で一番「ハワイ本場に近いロコモコ」が食べられる店はどこですか?
ワイキキに本店を持つ「HEAVENLY Island Lifestyle 代官山」と、同じくワイキキ発の「ALOHA TABLE」(大崎・飯田橋)が本場ハワイへの距離感が近い店です。本家のコンセプトとオーガニック素材へのこだわりを重視するなら代官山HEAVENLY、サラダ&デリ付きの「プレートランチ形式」で本場の食べ方を再現したいならALOHA TABLEが向いています。
Q6. クア・アイナでロコモコは食べられますか?
2026年9月9日時点の公式メニューでは、日本のクア・アイナにロコモコの取り扱いはありません。ハンバーガー・サンドウィッチ・パンケーキ・アサイーボウルなどが中心のラインアップです。ロコモコ目的の場合は本記事で紹介している他の店舗をご検討ください。
Q7. ロコモコとロコモコバーガーの違いは何ですか?
ロコモコはご飯・ハンバーグ・目玉焼き・グレービーソースの組み合わせ。ロコモコバーガーはそれをバンズに挟んだアレンジ版です。バーガー専門店が期間限定でロコモコバーガーを出すケースもあります。
Q8. 子ども連れでも入りやすい店はどこですか?
キッズメニューがあるEggs ‘n Things 原宿店(98席・テラス席あり)と、総席数138席と広いLa Ohana ダイバーシティ東京店が使いやすいです。La Ohanaはお台場の商業施設内にあるため、ベビーカーでの移動や食後の遊び場確保もしやすい環境です。
まとめ:東京で「本物に近いロコモコ」を選ぶには
東京のロコモコ事情を整理すると、次のように選べます。
- ワイキキ本店があるレストランで、価格まで明確に知りたい → HEAVENLY Island Lifestyle 代官山(¥1,760〜¥1,850)
- ハワイのプレートランチ形式で味わいたい → ALOHA TABLE 大崎
- 朝食・ブランチでロコモコを楽しみたい → Eggs ‘n Things 原宿店(毎日8:00〜)
- 駅近で、夜にハワイの地ビールと合わせたい → ALOHA TABLE 飯田橋(JR飯田橋駅徒歩1分)
- ハワイグルメを幅広く、大人数で楽しみたい → La Ohana ダイバーシティ東京店(138席)
「ロコモコ」という一つの料理を通じて、ハワイの歴史・文化・食の哲学を感じることができます。東京でもハワイのソウルフードの魂を継承した店は確実に存在します。ただし店舗の入れ替わりやメニュー改定も早いため、来店前に公式サイトで最新情報を確認するのが失敗しないコツです。ぜひ一度、自分好みの「東京ロコモコ」を見つけてみてください。
hawaii-japan.comでは東京・神奈川・関西のハワイアングルメ情報を随時更新中です。
※本記事に掲載している住所・営業時間・料金等の情報は、2026年09月09日時点に各公式サイト等で確認した情報をもとに作成しています。その後、情報が変更になっている場合がございます。万が一誤りがございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。


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