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お台場は”日本一ハワイ密度が高い島”かもしれない|朝9時のパンケーキから夜景ディナーまで、1日まるごとハワイ気分プラン【2026年8月・公式確認済み】

お台場から望むレインボーブリッジと東京湾

お台場は”日本一ハワイ密度が高い島”かもしれない|朝9時のパンケーキから夜景ディナーまで、1日まるごとハワイ気分プラン【2026年8月・公式確認済み】

砂浜を歩いて、パンケーキを食べて、100%コナコーヒーを海を見ながら飲む。ハワイアン雑貨を眺めて、日が落ちたらフリフリチキンと夜景で締める。これ、ワイキキの話ではありません。ゆりかもめで新橋から15分の、お台場の話です。

編集部で都内の「ハワイ気分スポット」を地図に落としていて、あることに気づきました。お台場は、徒歩15分圏内にハワイ発カフェ2店、ハワイアンダイニング1店、ハワイアン雑貨店、そして本物の砂浜まで揃っている。この密度は、東京どころか日本のどのエリアにもありません。原宿にはEggs ‘n Thingsがあってもビーチはなく、湘南には海があっても店が点在しています。お台場だけが「全部が徒歩圏」なのです。

そこで今回は、2026年8月22日時点の公式情報(営業時間・価格)で無理なく回れることを確認した、お台場1日ハワイ気分プランを組みました。デートにも、ハワイ帰りの”ロス”にも、旅行前の予行演習にも使えます。

目次

なぜお台場が”ハワイの1日”に向いているのか

理由は3つあります。

1つ目は冒頭に書いた密度です。今回のプランで歩く範囲は、台場駅周辺のアクアシティお台場・デックス東京ビーチ・ダイバーシティ東京プラザの3施設と、その間に横たわるおだいばビーチだけ。移動はすべて徒歩10分以内で、電車もバスも使いません。ハワイのように「のんびり歩いて次の場所へ」が成立します。

2つ目は、朝が早いこと。Eggs ‘n Things お台場店は朝9:00に開きます。ハワイの朝食文化”All Day Breakfast”を、行列が育つ前の時間に体験できるのは大きい。

3つ目は、海と夕日です。おだいばビーチは遊泳こそできませんが、砂浜に立って水平線(正確にはレインボーブリッジ)を眺められる。夕方、西日がビルの間に沈む時間帯は、ちょっとしたサンセットビーチの趣があります。

9:00 Eggs ‘n Things お台場店で”ハワイの朝食”から始める

1日の始まりは、1974年ハワイ生まれの”All Day Breakfast”レストランから。アクアシティお台場3Fにあり、ゆりかもめ台場駅から徒歩1分です。開店直後の9時台は、原宿店の行列を知っている人ほど拍子抜けするはず。編集部が朝イチで入ったとき、テラス越しの海の光が店内まで届いていて、思わず「ここで正解だった」と声が出ました。

定番はホイップクリームがそびえるパンケーキですが、朝からしっかり食べるならエッグスベネディクトやビッグアイランドプレートも選択肢。エッグベネディクトとパンケーキの両方を楽しめるワイキキセット(2名から・1名2,970円税込)を2人で分ける手もあります。時期限定メニューの入れ替わりも早く、2026年8月25日からはシャインマスカットパンケーキと生ハムとモッツァレラのエグスンベネディクトが登場予定です。

項目 内容
店名 Eggs ‘n Things お台場店
住所 東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場 3F
アクセス ゆりかもめ「台場駅」徒歩1分/りんかい線「東京テレポート駅」徒歩6分
営業時間 9:00〜22:00(L.O.21:00)
定休日 施設休館日に準ずる
席数 134席(うちテラス28席)
その他 全面禁煙、ベビーカー利用可、ペットはテラス席のみ可
公式サイト https://www.eggsnthingsjapan.com/odaiba/

なお、お台場店と原宿店の違いや使い分けはEggs ‘n Things 原宿店 完全ガイドでも詳しく書いています。

aerial photography of island
Photo by Yu Kato on Unsplash

10:30 おだいばビーチと自由の女神を歩く(無料)

朝食のあとは、アクアシティの目の前に広がるおだいばビーチへ。全長800mほどの人工砂浜で、遊泳はできませんが、砂の上を歩くだけで気分は変わります。スニーカーを脱いで砂の感触を確かめる人、犬の散歩をする人、砂浜ヨガをするグループ。平日の午前中は驚くほど静かです。

自由の女神像とレインボーブリッジを一緒に収める定番の撮影スポットもこのエリア。ハワイ感こそありませんが、「海辺をあてもなく歩く」というハワイの休日のリズムを、東京で再現できる貴重な場所です。所要は30分〜1時間、費用はゼロ。

11:30 アイランドヴィンテージコーヒー台場店で、海を見ながら100%コナ

ビーチ沿いを西へ数分歩くと、デックス東京ビーチに着きます。シーサイドモール3Fにあるアイランドヴィンテージコーヒーは、ハワイで行列の絶えないコーヒーショップの日本4号店。パラダイスブレンド、100%コナコーヒー、100%カウコーヒーという3種のハワイアンコーヒーを揃えているのが最大の特徴です。

ここでのおすすめは、開放感のあるテラス席(12席)。リードに繋いでいればペット同伴も可能で、席からはお台場の海が見えます。午前のビーチ散歩で火照った体に、氷の入ったアイスの100%コナ。豆の甘い香りが潮風と混ざる瞬間は、この店でしか味わえません。アサイーボウルも本場仕様なので、朝食を軽めにした日はここでブランチに切り替えるのもありです。

項目 内容
店名 アイランドヴィンテージコーヒー台場店
住所 東京都港区台場1-6-1 デックス東京ビーチ シーサイドモール3F
営業時間 平日11:00〜20:00/土日祝11:00〜21:00
席数 66席(うちテラス12席・ペット同伴はテラスのみ可)
電話 03-6457-1715
公式サイト https://www.islandvintagecoffee.co.jp/

座席の選び方や表参道店との違いはアイランドヴィンテージコーヒー 台場店 完全ガイドにまとめています。

14:00 ダイバーシティ東京プラザで”ハワイの買い物”時間

午後はビーチを離れ、徒歩10分ほどのダイバーシティ東京プラザへ。ここで立ち寄りたいのが、ハワイアンサーフブランドのフララニハワイ(Hula Lani)の店舗です。Tシャツやトートバッグなど、ハワイの空気をまとった雑貨・アパレルが並びます。店舗の営業時間は施設のショップ営業時間(平日11:00〜20:00/土日祝10:00〜21:00)に準じますが、変更の可能性もあるため訪問前の確認をおすすめします(フロア・在庫状況は要確認)。

ハワイアン雑貨をもっと本格的に探したい人は、都内の専門店やKahikoのような雑貨チェーンも候補になります。お土産気分で1〜2点買って帰ると、家に帰ってからも1日の余韻が続きます。

17:30 ラ・オハナ ダイバーシティ東京店で、フリフリチキンと夜景の締め

夕食は同じダイバーシティ東京プラザの6F、ラ・オハナへ。すかいらーくグループが手がけるハワイアンレストランで、営業は毎日11:00〜22:00。名物は、ハワイの北岸で週末に炭火の煙を上げているあのローカルフード、フリフリチキンです。丸鶏をぐるぐる回して焼き上げる豪快な一品で、パンケーキだけがハワイ料理ではないことを教えてくれます。

窓側の席からは、暮れていくお台場の空とビル群。朝のパンケーキから始まった1日を、ロコフード(ロコモコやガーリックシュリンプもあります)で締めくくれば、ワイキキ最終日の夕食のような満足感があります。

項目 内容
店名 ラ・オハナ ダイバーシティ東京店
住所 東京都江東区青海1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ6F
営業時間 11:00〜22:00(平日・土日祝とも)
電話 03-3527-8084
公式サイト https://store-info.skylark.co.jp/la_ohana/map/198578/

138席の座席構成やテイクアウト活用術はラ・オハナ ダイバーシティ東京店 完全ガイドで詳しく紹介しています。

aerial photography of island
Photo by Yu Kato on Unsplash

予算と所要時間のまとめ

時間 内容 予算目安(1人)
9:00〜10:30 Eggs ‘n Things お台場店で朝食 1,500〜3,000円
10:30〜11:30 おだいばビーチ・自由の女神散歩 0円
11:30〜13:30 アイランドヴィンテージコーヒーでコナコーヒー 800〜2,000円
14:00〜17:00 ダイバーシティで雑貨・買い物 0円〜(買い物次第)
17:30〜19:30 ラ・オハナで夕食 2,000〜3,500円

食事とカフェだけなら1人4,300円〜8,500円程度。交通費を入れても1万円でお釣りがくる”日帰りハワイ”です。

こういうアレンジもあり

子連れの場合は、Eggs ‘n Thingsがベビーカー利用可なので朝食はそのまま使えます。午後は買い物の代わりにダイバーシティのガンダム立像やビーチでの砂遊びに切り替えると、子どものペースで回れます。

雨の日は、ビーチ散歩をカットして3施設の屋内だけで完結させるプランに変更を。アクアシティ→デックス→ダイバーシティは屋根のある区間が多く、濡れる時間は最小限で済みます。

愛犬連れなら、Eggs ‘n Thingsとアイランドヴィンテージコーヒーの両方でテラス席のペット同伴が可能です。ビーチの散歩と合わせれば、犬にとってもハワイの休日になります。

江の島版の1日プランは江の島で過ごす”日帰りハワイ”1日プランで紹介しているので、海重視ならそちらもどうぞ。

よくある質問(FAQ)

Q1. このプランは予約なしで回れますか?

平日ならすべて予約なしで回れる想定です。ただしEggs ‘n Thingsは土日祝の昼にかけて行列ができやすいため、休日に行くなら開店直後の9時台入店が安全です。同店はWEB来店予約にも対応しています。

Q2. 車で行く場合はどうすればいいですか?

アクアシティお台場・デックス東京ビーチ・ダイバーシティ東京プラザの3施設とも駐車場があります。1か所に停めて徒歩で回るのが効率的です。駐車料金や割引サービスの条件は施設・時期により変動します(要確認)。

Q3. 半日しか時間がない場合はどこを削ればいいですか?

午後の買い物パートを削り、「朝食→ビーチ→コナコーヒー」の午前ルートに絞るのがおすすめです。この3つがこのプランの核で、13時過ぎには解散できます。夜だけ使うなら、夕方のビーチ散歩+ラ・オハナの2本立てが手軽です。

Q4. 冬でも楽しめますか?

楽しめます。ビーチ散歩の時間は短くなりますが、3施設は屋内なので寒さの影響は限定的です。空気が澄む冬は、夕暮れのレインボーブリッジと夜景がむしろ一番きれいな季節です。

まとめ:ハワイの1日は、意外と東京湾に浮かんでいる

お台場のハワイ度は、単発の店ではなく「朝食→ビーチ→コーヒー→買い物→夕食」という1日の流れをすべてハワイ仕様にできる点にあります。飛行機に乗らずにハワイのリズムだけ持ち帰りたい日、次の旅行までの気持ちをつなぎたい日に、このプランをそのまま使ってみてください。

※本記事に掲載している住所・営業時間・料金等の情報は、2026年8月22日時点に各公式サイト等で確認した情報をもとに作成しています。その後、情報が変更になっている場合がございます。万が一誤りがございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。お知らせいただき次第、速やかに修正いたします。

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この記事を書いた人

Hawaii Japan編集部は、「日本で楽しむハワイ」をテーマに、国内で味わえるハワイアンカフェ・グルメ、リゾート施設、フラ・ウクレレ教室、ハワイアン雑貨などの情報を発信しています。

ハワイが好きな方はもちろん、まだハワイに行ったことがない方にも、日常の中で少しだけ南国気分を楽しめるような場所や体験を、編集部がリサーチしてわかりやすく紹介します。

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