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週3日・1日4時間しか開かないハワイアンカフェが千葉・富里にある|Bambi ka fawn 完全ガイド。日曜が「ステージ付きの貸しスペース」になる理由と、780円のランチ7種【2026年9月・公式確認済み】

ハンバーガーとフライドポテトのプレート

週3日・1日4時間しか開かないハワイアンカフェが千葉・富里にある|Bambi ka fawn 完全ガイド。日曜が「ステージ付きの貸しスペース」になる理由と、780円のランチ7種【2026年9月・公式確認済み】

営業日は木曜・金曜・土曜の3日だけ。営業時間は11時から15時までの4時間。ラストオーダーは14時なので、実質的に注文できるのは3時間しかありません。

千葉県富里市七栄にある ハワイアンカフェ Bambi ka fawn(バンビ カ ファウン) は、日本のハワイアンカフェの中でも屈指の「開いていない店」です。週168時間のうち、カフェとして機能しているのは12時間。率にして7%です。

ふつうに考えれば、これは商売として不利な条件です。それでもこの店が2010年代から地元で名前を知られ、日本テレビ・テレビ東京・NHK・千葉テレビと立て続けにテレビに出てきたのには理由があります。残りの日曜日、この店はカフェをやめて「ステージ付きのレンタルスペース」になるからです。ステージがあり、音響設備があり、マイクがあり、CDの持ち込みができる。演奏会に、フラやタヒチアンの発表会に、子どもの発表会に貸し出されます。

つまりBambi ka fawnは、カフェとして設計された店ではありません。「集まって、踊って、演奏する場所」に、木金土だけカフェの機能が付いているという構造の店です。そう理解した瞬間に、週3日4時間という営業条件はまったく不自然でなくなります。

この記事では、公式サイトと富里市の公式ページ、富里市観光協会の公式情報から確認できた内容だけを使って、この店のメニュー全価格、設備、行き方、そして日曜のレンタルスペースの使い方までをまとめます。成田空港から車で20分ほどの場所にある、という立地の意味にも最後に触れます。

目次

なぜ週3日なのか:この店の正体は「カフェ」ではない

店を運営しているのは長谷川みち子さん。公式サイトの社会貢献活動のページを読むと、この人の肩書きがカフェのオーナーだけではないことがわかります。

2014年7月、富里の四季と名産の馬をモチーフにした「Lovely富里フラソング」を作詞。作曲は佐藤健太さん、歌は富里混声合唱団。CDを制作してJA富里や地元イベントで1枚500円で販売し、売上は全額を富里市社会福祉協議会へ寄付しています。2017年9月には富里の魅力を伝えるPR動画「愛の輪つなごう富里lalala」を、ボランティア団体と富里市民およそ800人を巻き込んで撮影。2017年11月に富里市PR動画の平成バージョン、2022年10月には令和バージョンにも関わっています。

そして公式サイトには「オラキノ・マイカイみちこ フラ・タヒチアン」というスタジオへの導線が置かれ、生徒を募集しています。

ここまで並べると、店の輪郭がはっきりしてきます。カフェのオーナーがフラを教えているのではなく、フラの指導者が発表の場を持つためにカフェの形をとっている。この順序で理解すると、日曜がレンタルスペースになるのも、店内に音響設備とテレビ・モニターが常設されているのも、貸切の説明に「フラ披露・ウクレレ演奏・ワークショップ大歓迎」「CDも持ち込みOK」「食事・ドリンク付でステージお貸致します」と書かれているのも、すべて筋が通ります。

日本各地のハワイアンカフェを見ていくと、多くは「ハワイ風の内装と料理を提供する飲食店」です。Bambi ka fawnはそこに当てはまりません。ハワイの文化を続けるための拠点があって、その運営費と人の集まる理由としてカフェが機能している。日本のハワイ好きコミュニティの縮図みたいな店だと言っていいと思います。

だから、この店に行く価値はメニューだけでは測れません。木金土に食べに行くのも正解ですが、日曜に何かを発表しに行く、あるいは誰かの発表を見に行くという使い方こそが、この店の本来の姿です。

木・金・土:カフェとしての4時間をどう使うか

まずカフェ営業の実務的な情報を押さえます。

項目 内容
カフェ営業日 木曜・金曜・土曜
営業時間 11:00〜15:00(ラストオーダー14:00)
テイクアウト受付 10:30〜14:30
テイクアウト受取 11:30〜15:00
日曜日 レンタルスペース営業(予約制)
定休日 月曜・火曜・水曜(イベントで臨時休業あり)
予算 ランチ〜1,000円
支払い カード不可
予約

いちばん注意すべきは ラストオーダー14時 です。閉店は15時ですが、注文の締切はその1時間前。11時から14時までの3時間が実質的な勝負時間になります。土曜の12時台はもっとも混む時間帯なので、確実に入りたいなら11時台か、13時台の後半を狙うのが現実的です。

もう1つ、現金のみ という点も忘れないでください。カード決済に対応していません。個人経営のカフェではよくある条件ですが、キャッシュレスに慣れているとうっかりします。

テイクアウトの受付が10:30から始まるのは面白い設計です。開店30分前から注文を受けて、11:30以降に受け取る。近隣で仕事をしている人が朝のうちに頼んでおいて、昼に取りに来るという使い方を想定していると思われます。

なお公式サイトの営業時間欄には新型コロナウイルスに関する但し書きが残っており、更新のタイミングが読みづらい部分があります。ただし富里市が2025年5月13日に更新した協力店紹介ページも「木曜日・金曜日・土曜日の週3日、日曜日(レンタルカフェ)予約制、11時から15時」と記載していて、公式サイトの内容と一致しています。営業条件そのものは長く変わっていないとみてよさそうです。

ライスとチキンのプレートランチ
Photo by Markus Winkler on Unsplash

メニュー全リスト:780円のランチと、6種類のバーガー

このカフェのメニューは大きく3つに分かれます。ランチメニュー、バーガー、そしてパンケーキです。価格はすべて税込で、公式サイトに掲載されているものをそのまま記載します。

ランチメニュー:ほぼ780円均一という潔さ

ライスとサラダが付いて、ライスの量を1カップ(小盛)・2カップ(普通)・3カップ(大盛)から選べます。この「量を選ばせる」という設計は、ハワイのプレートランチの発想そのものです。

ランチメニュー 価格(税込)
ハワイアン焼ソバ 680円
ハワイアンレモン焼ソバ 780円
キラウエアオムライス 780円
ジンジャーポーク 780円
バーベキューチキン 780円
モチコチキン 780円
レモン照焼チキン 780円
ガーリックシュリンプ 1,020円

8品のうち5品が780円、最安が680円です。ライスとサラダが付いてこの値段は、2026年の外食としてはかなり踏ん張っている水準だと思います。ガーリックシュリンプだけ1,020円と一段上がりますが、「ガーリックましまし2倍」のトッピングが+50円で付けられます。ハワイのシュリンプトラックでガーリックを追加する感覚をそのまま持ち込んだオプションです。

ラインナップで目を引くのは モチコチキン です。もち米粉の衣で揚げるハワイのローカル料理で、日本のハワイアンカフェではロコモコやガーリックシュリンプに比べて出している店が少ない一品。それが780円で食べられます。「キラウエアオムライス」というネーミングも、火山の名前をオムライスに付ける発想がこの店らしくて好きです。

バーガー:アボカドクリームを軸にした6種類

公式サイトが「アボカドソースにこだわった2つのバーガー」という見出しを立てているとおり、このカフェのバーガーはアボカドクリームが主役です。パティは手作りで、公式サイトにも「パティの美味しさを追求して最高の手作りパティで提供しています」と書かれています。

バーガー ポテト付(税込) 単品(税込)
ロコモコバーガー 1,100円 950円
ハワイアンアボカドクリームバーガー 1,200円 1,050円
アボカドわさびクリームバーガー 1,200円 1,050円
ガーリックシュリンプバーガー 1,300円 1,150円
パイナップルバーガー 1,300円 1,100円
富里のスイカバーガー(夏限定) 1,450円 1,200円

このなかで話題性が突出しているのが2つあります。

1つは アボカドわさびクリームバーガー。アボカドクリームとわさびクリームのダブルソースで、公式の説明には「レタス、トマト、パティ、わさびクリーム、アボカドクリームのエメラルドグリーンのコラボが映えます」とあります。そして辛さを 「0〜10ツン」 から選べます。ツン。単位がツンです。公式サイトには「★挑戦者求む」と書かれているので、10ツンはそれなりのものが来ると考えたほうがいいでしょう。

もう1つが 富里のスイカバーガー です。

富里のスイカバーガーという地元の一品

富里市はスイカの一大産地です。そのスイカを、ハンバーガーに挟む。

これは思いつきの企画商品ではありません。富里市観光協会の公式ページには「富里スイカと富里の人参をふんだんに使った季節限定のハンバーガー。富里スイカとハンバーガーの相性はバツグン!!」と紹介されていて、市の観光資源として扱われています。スイカだけでなく富里産の人参も使っているというのは、二次的な紹介記事ではほとんど触れられていない情報です。肉の脂とスイカの甘み、そこに人参の風味を挟んで成立させている、という構成なのでしょう。

このバーガーは2021年8月に日本テレビ「ヒルナンデス」で放映され、同月に千葉テレビ「てくてく散歩」とケーブルネット296でも取り上げられました。さらに2023年7月にはNHK「ゆう5時ネット」と千葉テレビ「ウィークリー千葉」で再び登場しています。地元の名産をハワイアンカフェの文脈に載せ替えた例として、かなり成功した部類だと思います。

なお店側のフラスタジオも、2022年8月にテレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」で紹介されています。

注意点を1つ。スイカバーガーは夏季限定です。 富里市観光協会も「※夏季限定販売」と明記しています。9月に入った時点でまだ提供しているかどうかは、公式サイトからは判断できませんでした(要確認)。狙って行く場合は、来店前に電話(0476-37-7689)で確認するのが確実です。

恋するパンケーキと単品

その他メニュー 価格(税込)
ロコモコ(サラダ付) 1,100円
ポキボウル(マグロ漬け丼・サラダ付) 1,000円
恋するパンケーキ 1,300円
恋するパンケーキ(ミニサイズ) 700円
ガーリックシュリンプ(単品) 980円
スパムおにぎり 2こ 650円
ガーリック枝豆 500円
ポテト 350円

看板スイーツは「恋するパンケーキ」1,300円。公式サイトのトップページには「自慢のふわふわバナナパンケーキは口コミで人気No1。みんなでシェアもできます」と書かれています。1,300円は個人店のパンケーキとして安くはありませんが、シェア前提のサイズだと明示されている点は良心的です。1人で軽く食べたいなら、ミニサイズ700円という選択肢が用意されています。

ロコモコは1,100円で、ソースを自家製デミグラスかガーリックしょうゆから選べます。ガーリックしょうゆのロコモコを出す店は多くないので、2回目に行くときはこちらを試す価値があります。

ドリンクについては、公式サイトに「ハワイアンビールやコナコーヒー、マウイコーヒーなど、ハワイアンカフェならではの豊富なドリンクメニュー」と説明があります。個別の価格は掲載されていませんでした(要確認)。ただし後述する富里市の会員特典から、コーヒーまたは紅茶が単品450円であることは確認できます。

カットされたスイカ
Photo by Sahand Babali on Unsplash

設備が「全部ある」タイプの店

このカフェの隠れた強みは設備です。公式サイトのアクセスページに列挙されている項目を見ると、個人経営の小さなカフェとしては異例なほど条件が揃っています。

設備・条件 内容
座席 22席(うち屋外デッキテーブル席6席)
個室 なし
カウンター あり
駐車場 あり(店舗裏に専用駐車場)
Wi‑Fi あり
喫煙 屋外のみ可
子ども連れ 乳幼児・未就学児・小学生いずれも可
おむつ交換台 あり
離乳食 持ち込み可
お子様メニュー あり
アレルギー 食事対応可
車椅子 用スロープあり
ペット 可(店外席・リード必須・水の提供あり)
盲導犬 同伴可
貸切 着席10〜20名で可
付加設備 ステージ・音響設備・テレビ・モニター
サービス サプライズ対応可・お祝い対応可・テイクアウト可

22席の店におむつ交換台があり、車椅子用スロープがあり、犬も入れる。 これは相当に珍しい組み合わせです。駅ビルや大型モールに入っている店なら建物の設備を借りられますが、この店は建物ごと自前でやっています。

子連れの店選びは「店ではなく建物で選べ」という考え方を以前の記事で書きましたが、Bambi ka fawnはその例外にあたります。建物に頼らずに、店単体で子連れの条件を満たしている。ベビーカーで駅から歩く必要がなく、目の前の駐車場に車を停めてスロープで入れるので、むしろモール型より楽な場面すらあります。

犬と一緒に行きたい人にも条件が揃っています。屋外デッキ席6席で、リードは必須、水は出してもらえます。ハワイ系の店で愛犬と過ごせる場所を探しているなら、コナズ珈琲の店舗別の条件比較とあわせて検討先に入れておくといいでしょう。

富里市民でなくても使える割引

意外と知られていないのが、富里市の「とみさとファンクラブ」の会員特典です。この店は協力店に登録されていて、会員証を提示すると、単品450円のコーヒーまたは紅茶が、ランチとのセットで300円になります。150円お得になる計算です。ハワイアン紅茶は対象外と明記されています。

とみさとファンクラブは富里市が運営するファンクラブで、市外の人でも入会できる仕組みです。富里に何度も通うつもりがあるなら、入会を検討する価値があります。

バナナとブルーベリーをのせたパンケーキ
Photo by nikldn on Unsplash

日曜日:ステージ付きレンタルスペースの使い方

この記事の冒頭で書いた、この店の本質にあたる部分です。

日曜日、Bambi ka fawnはカフェ営業をせず、レンタルスペースとして貸し出されます。公式サイトのメニューページに条件が明記されています。

レンタルスペースの条件 内容
利用日 日曜日(曜日は要相談)
収容 席20名まで
設備 ステージ・音響・マイク
想定用途 演奏会、フラ・タヒチアンの発表会、子どもの発表会、サークル懇親会、ワークショップなど
持ち込み CD持ち込み可
予約 要予約・完全予約制
問い合わせ michiko366@gmail.com
利用目的・内容 要相談

さらに、木金土のカフェ営業日にも貸切ができます。条件は着席10名以上20名まで、時間は11:00〜14:00。公式には「食事・ドリンク付でステージお貸致します」と書かれているので、食事とステージをセットにした形での利用が基本です。

20名という規模感は、ちょうど 小さなハーラウ(フラの教室)1つ分 です。大きなホールを借りるほどではないけれど、スタジオの発表会を身内だけでやりたい。そういうときに、ステージと音響があって、参加者が食事もできて、駐車場があって、20名が座れる場所。首都圏でこの条件を満たす会場を探すと、意外なほど選択肢がありません。

ウクレレの発表の場を探している人にとっても同じです。人前で1曲弾く経験は上達に直結しますが、その「人前」を用意するのが難しい。CDの持ち込みが明示的にOKになっているのは、伴奏音源を使う発表を想定しているからでしょう。

千葉県内でハワイの音楽と踊りが集まる大きな機会としては、9月にふなばしハワイアンフェスティバルがあります。ああいう大舞台に出る前の練習台として、20名規模のステージを日曜に借りる。そういう段階の踏み方ができる場所だと考えると、この店の価値がよくわかると思います。

行き方:駅からは遠い。目印は「カフェです」の看板

正直に書きますが、この店は公共交通機関で行く場所ではありません。

アクセス 内容
最寄り駅 京成本線 京成成田駅(東口)から約3.5km
最寄りバス停 千葉交通 久能・両国線「獅子穴」から徒歩5分(360m)
駐車場 店舗裏に専用駐車場あり
住所 千葉県富里市七栄482-88 松下ハイツ101

京成成田駅から3.5kmは、徒歩なら45分前後かかる距離です。バス停「獅子穴」からは徒歩5分と近いのですが、路線バスの本数に依存します。車で行く前提の店 だと考えてください。

そして、公式サイトが自ら書いている道案内が実用的なので引用しておきます。「場所はセブンイレブン獅子穴店をジョイフル本田さんへの抜け道沿いの店『カフェです』看板があり、店舗裏に大きな駐車場があります。迷われた場合はお電話下さい」。

住所の「松下ハイツ101」からわかるとおり、この店はアパートの1階に入っています。ロードサイドの独立店舗をイメージして走っていると通り過ぎます。目印は 「カフェです」という看板 です。飾り気のない看板ですが、この直球さがこの店の雰囲気をよく表しています。公式が「迷われた場合はお電話下さい」と書いているくらいなので、迷ったら遠慮なく電話していい店です。

成田空港圏という立地の使い方

ここで、この店のもう1つの顔に触れます。富里市は成田空港のすぐ隣です。市役所が自らを「臨空都市」と呼ぶ土地で、空港までは車でおよそ20分。

つまりBambi ka fawnは、ハワイ行きの飛行機に乗る前後に立ち寄れるハワイアンカフェ です。成田発の便で朝にハワイへ発つなら前日に。帰国して車で帰る途中なら、木金土の昼に。ハワイの余韻が残っているうちにモチコチキンとコナコーヒーを挟む、という使い方ができます。

ハワイ旅行の前に気分を高める国内スポットの巡り方はこちらの記事にまとめていますが、そこに「空港の手前で寄る」という選択肢を足せるのが富里の強みです。

公式サイトの近隣スポットページには、富里市の観光交流拠点「末廣農場」、インターナショナルリゾートホテル湯楽城、酒々井プレミアム・アウトレットの3か所が挙げられています。アウトレットで買い物をして、温泉に入って、木金土ならこの店で昼を食べる。半日の行程が組めます。1日で帰らずに泊まりで「ハワイ気分」を延長したいなら、国内でハワイ気分を味わえるホテル・グランピングのまとめも参考にしてください。関東圏にはアロハをコンセプトにしたグランピング施設もあります。

赤い衣装で踊る女性
Photo by Sean Bernstein on Unsplash

こんな人には合わない・注意点

良いところばかり書いてきたので、合わない条件を正直に並べます。

平日に行こうとしている人には合いません。 月・火・水は完全に休みです。木金土の11時から15時、それだけです。しかも「イベントで臨時休業あり」と公式に明記されています。遠方から行くなら、事前に電話を入れるのが確実です。

夜に食事をしたい人にも合いません。 公式の予算欄には「ディナー:営業時間外」と書かれています。この店に夜はありません。

電車で行きたい人には厳しいです。 京成成田駅から3.5km、バス停から徒歩5分。車がないと選択肢が狭まります。

カードや電子マネーで払いたい人は現金を用意してください。 カード不可です。

都会的で洗練された空間を期待している人には合いません。 アパートの1階、22席、手書き感のある看板。そういう店です。逆に言えば、それが好きな人には強く刺さります。千葉のハワイアンカフェで、駅直結の整った空間を求めるならEggs ‘n Things ららぽーとTOKYO-BAY店のような選択肢のほうが合っています。

スイカバーガー狙いは時期に注意。 夏季限定販売です。9月時点の提供状況は公式サイトからは確認できませんでした(要確認)。

大人数では入れません。 22席で、貸切の上限は20名です。それ以上の団体は物理的に無理です。

よくある質問

Q1. Bambi ka fawnは何曜日に営業していますか。

カフェ営業は木曜・金曜・土曜の週3日で、時間は11時から15時(ラストオーダー14時)です。日曜日は予約制のレンタルスペース営業となり、通常のカフェ利用はできません。月曜・火曜・水曜は定休日です。なおイベントによる臨時休業があると公式に案内されているため、遠方から行く場合は電話(0476-37-7689)での確認をおすすめします。

Q2. テイクアウトはできますか。

できます。受付が10時30分から14時30分まで、受け取りが11時30分から15時までです。開店30分前から注文を受け付けているので、先に頼んでおいて昼に取りに行く使い方ができます。

Q3. 子ども連れでも行けますか。

行けます。乳幼児・未就学児・小学生いずれも入店可で、おむつ交換台があり、離乳食の持ち込みも可能です。お子様メニューがあり、アレルギー食にも対応しています。車椅子用のスロープも設置されています。店舗裏に専用駐車場があるので、車での来店がしやすい環境です。

Q4. 犬を連れて行けますか。

連れて行けます。屋外デッキのテーブル席6席で、リード必須という条件です。水の提供もあります。盲導犬の同伴も可能と富里市の公式ページに記載されています。

Q5. スイカバーガーはいつ食べられますか。

富里産のスイカと人参を使った季節限定商品で、富里市観光協会の公式情報では夏季限定販売とされています。価格はポテト付き1,450円、単品1,200円(いずれも税込)です。9月時点で提供が続いているかは公式サイトから確認できなかったため、来店前に店舗へ電話で確認してください。

Q6. 日曜日のレンタルスペースはどう予約しますか。

完全予約制で、問い合わせ先はmichiko366@gmail.comです。席は20名まで、ステージ・音響・マイクが使えます。演奏会、フラやタヒチアンの発表会、子どもの発表会、サークルの懇親会、ワークショップなどが想定用途として挙げられています。CDの持ち込みも可能です。利用日や目的、内容は相談のうえ決める形になっています。

Q7. ランチはいくらくらいですか。

ライスとサラダ付きのランチメニューが680円から1,020円(税込)で、8品中5品が780円です。公式サイトの予算欄も「ランチ:〜1,000円」と記載されています。バーガー類は単品950円から、ポテト付きで1,100円からです。支払いは現金のみで、カードは使えません。

木のデッキがあるカフェのテラス席
Photo by Mathew Schwartz on Unsplash

まとめ:この店は「食べに行く」より「関わりに行く」店

Bambi ka fawnをおすすめできるのは、次のような人です。

車で富里・成田方面へ行く用事があり、木金土の昼に時間が取れる人。 モチコチキンやガーリックしょうゆのロコモコなど、大手チェーンでは出会いにくい一皿が780円から1,100円で食べられます。

小さい子ども連れ、あるいは犬連れで、気を遣わずに過ごせる場所を探している人。 22席の個人店でおむつ交換台とスロープと屋外席が揃っている例は、そう多くありません。

フラやウクレレをやっていて、20人規模の発表の場を探している人。 これが本命です。ステージと音響とマイクがあり、CDが持ち込めて、参加者に食事も出せて、駐車場もある会場は貴重です。日曜のレンタルスペースは、その条件をまとめて満たします。

成田からハワイへ発つ前日、あるいは帰国した日に、余韻を延ばしたい人。 空港から車で20分の距離にハワイアンカフェがあるという事実は、それだけで使い道があります。

逆に、平日しか動けない人、夜に食事をしたい人、電車で行きたい人、洗練された空間を求める人には向きません。週3日・4時間という条件は、それだけで多くの人をふるいにかけます。

でも、その不便さの理由がわかると、この店は急に魅力的になります。カフェを開けるためにフラを教えているのではなく、フラを続けるためにカフェを開けている。 週3日しか開かないのは、残りの時間を別のことに使っているからです。日本のハワイ好きが、自分の街でハワイを続けるとどうなるか。その1つの答えが、富里市七栄のアパートの1階にあります。

※本記事に掲載している住所・営業時間・料金等の情報は、2026年09月02日時点に各公式サイト等で確認した情報をもとに作成しています。その後、情報が変更になっている場合がございます。万が一誤りがございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。お知らせいただき次第、速やかに修正いたします。

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この記事を書いた人

Hawaii Japan編集部は、「日本で楽しむハワイ」をテーマに、国内で味わえるハワイアンカフェ・グルメ、リゾート施設、フラ・ウクレレ教室、ハワイアン雑貨などの情報を発信しています。

ハワイが好きな方はもちろん、まだハワイに行ったことがない方にも、日常の中で少しだけ南国気分を楽しめるような場所や体験を、編集部がリサーチしてわかりやすく紹介します。

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