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東京のハワイアン雑貨は「実店舗」で買うと世界が変わる|目的別5店ガイド、”浅草店”が東上野にある理由まで【2026年8月・全店公式確認済み】

A table topped with lots of food covered in glass domes

東京のハワイアン雑貨は「実店舗」で買うと世界が変わる|目的別5店ガイド、”浅草店”が東上野にある理由まで【2026年8月・全店公式確認済み】

ハワイアン雑貨は、いまや通販でたいてい手に入ります。それでもあえて実店舗をすすめる理由があります。パウスカートの生地は光の当たり方で色が変わるし、アロハシャツはレーヨンの落ち感を羽織らないとわからない。店内に流れるハワイアンBGMとプルメリアの香りごと持ち帰れるのは、実店舗だけです。

編集部が各店の公式サイトを確認していて驚いたのは、東京のハワイアンショップがどこも「営業がクセ強め」なこと。日祝休みの老舗、週4日しか開かない専門店、来店予約制のジュエリー工房。何も調べずに行くと、シャッターの前で立ち尽くすことになります。

そこでこの記事では、2026年8月23日時点で営業時間・定休日まで公式確認できた東京の5店を、「何を買いたいか」の目的別に紹介します。ネット上のまとめ記事の多くは住所とInstagramの写真だけで、営業日の情報がありません。この記事は「行ったのに閉まってた」を防ぐことを最優先にしています。

目次

選定基準:目的別に「ここなら間違いない」を1店ずつ

東京のハワイアンショップは大きく5タイプに分かれます。フラ用品・生地の専門店、フラ衣装のビル型大型店、直輸入セレクト雑貨店、Made in Hawaiiのアロハシャツ専門店、そして家族で寄れるモール型雑貨店。今回はそれぞれの本命を1店ずつ、公式サイトで営業情報を確認できた店だけに絞りました。

1. メネフネプランテーション(神田)|フラ用品と生地の”聖地”

創業30周年を超える老舗フラ・ハワイアンショップ。フラ用品の買い付けに全国からフラガールが訪れる店として知られ、オリジナルのハワイアンプリント生地は都内屈指の品揃えです。パウスカート、レイ、フラ楽器、ハワイアンCD・DVDまで2,000点超。生地は1メートル2,000円前後から買えるので、フラを始めたばかりの人が「最初のパウ」を仕立てる相談にも向いています。

神田駅から徒歩5分という立地も、仕事帰りに寄れる貴重さがあります。ただし注意点が1つ。日曜・祝日が定休日です。「週末にゆっくり」ができない店なので、平日夜(18:30まで)か土曜(17:00まで)を狙いましょう。

項目 内容
住所 東京都千代田区内神田1-17-9 TCUビル1F
営業時間 月〜金 11:00〜18:30/土 11:00〜17:00
定休日 日曜・祝日
アクセス JR・銀座線 神田駅 徒歩5分/丸ノ内線 淡路町駅 徒歩3分/都営新宿線 小川町駅 徒歩3分
電話 03-3518-2071
公式サイト https://www.menehune-p.com/

こんな人向け:フラを習っている人、パウスカートや生地を実物の色で選びたい人、ハワイアンミュージックのCDを探している人。

2. マウナロア 恵比寿本店|”ビルまるごとハワイ”の国内最大級店

フラダンス衣装・ハワイアン雑貨の「マウナロア」は、恵比寿駅から徒歩5分圏のオークツービルに本店を構える国内最大級のハワイアン・フラショップです。パウスカートやレイなどのフラアイテムから、リゾートウェディング用ドレス、ハワイアンファブリックまでフロアごとにテーマが分かれ、生地から仕立てるオーダードレス・オーダーパウにも対応しています。運営は横浜発の雑貨企業アミナコレクションで、公式通販サイトも整備されていますが、オーダー衣装の生地選びこそ実店舗の独壇場です。

店舗の営業時間は公式サイトの店舗ページで最新情報の確認が必要です(要確認)。

項目 内容
住所 東京都渋谷区恵比寿1-15-6 オークツービル
営業時間 (要確認)
アクセス JR・日比谷線 恵比寿駅から徒歩約5分
公式通販 https://www.maunaloa-hula.jp/

こんな人向け:フラ衣装をオーダーしたい人、発表会・ステージ用の衣装と小物を一度に揃えたい人。

なお恵比寿には、ハワイアンジュエリーの工房併設店PUA ALLY(プアアリ)恵比寿本店(来店予約制)もあります。雑貨とジュエリーをはしごするなら恵比寿は東京で一番濃いエリアです。

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Photo by Ken Oyama on Unsplash

3. ALOHA LOVERS(原宿)|ハワイの空気ごと売っている直輸入セレクト店

原宿駅・明治神宮前駅から徒歩圏、神宮前3丁目の路地にあるセレクトショップ。ハワイ直輸入の雑貨・ジュエリー・ウエアに加え、パウスカートなどフラ用品まで扱います。公式サイトによれば実店舗の営業は12:00〜19:00。店内はハワイの花の香りとハワイアンBGMに包まれ、「1年中ハワイを感じて買い物できる」を掲げています。

価格帯の広さが特徴で、アクリルタンブラー1,100円やSEAプレート660円といったプチプラ雑貨から、Made in Hawaiiのアロハシャツ(税込10,890円前後)、シルバー925のハワイアンジュエリー(4,000〜17,000円程度)まで。ちょっとした手土産と自分へのご褒美を1軒で済ませられます。原宿の喧騒から一本入った場所にあるので、竹下通りの人混みに疲れた後の避難先としても優秀です。

項目 内容
住所 東京都渋谷区神宮前3-20-5
営業時間 12:00〜19:00
定休日 店舗カレンダーによる(公式サイトに掲載)
アクセス JR原宿駅・明治神宮前駅・表参道駅から徒歩圏
公式サイト https://alohalovers.com/

こんな人向け:ハワイ好きの友人へのプレゼントを探す人、雑貨もジュエリーも一度に見たい人、原宿散歩のついでに寄りたい人。

4. PARADISE COVE|”浅草店”を名乗るMade in Hawaiiアロハ専門店は、いま東上野にある

ここは今回の5店で最も「知らずに行くと迷う」店です。屋号は「PARADISE COVE 浅草店」ですが、2023年4月に浅草から台東区東上野3-32-4へ移転済み。最寄りは上野駅・稲荷町駅圏です。検索地図で「浅草」と入れると旧住所が出ることがあるので注意してください。

その分、品揃えは本物志向です。ハワイ以外で生産されたアロハシャツが増える中、店主自らハワイで買い付けた”MADE IN HAWAII”のアロハシャツにこだわり続けており、ワイキキのAVANTI SHIRTSのシルク縮緬アロハなど、日本ではなかなか出会えない一枚が揃います。

営業体制も独特です。店が開くのは火・金(10:30〜17:00)と土・日(12:00〜19:00)の週4日で、月・水・木は前日までの電話予約制。さらに2026年8月時点では、決済代行会社の破産に伴いクレジットカードが使えず、現金かPayPayのみです。ハードルは高いですが、電話1本で店主と話してから行けば、サイズや柄の相談まで乗ってもらえる”個人店の濃さ”が味わえます。

項目 内容
住所 東京都台東区東上野3-32-4
営業時間 火・金 10:30〜17:00/土・日 12:00〜19:00(土曜は10:30〜17:00の場合あり)
月・水・木 前日までの予約制(当日不可)
支払い 現金・PayPayのみ(2026年8月時点、カード決済停止中)
電話 03-6802-3272
公式サイト https://www.aloha-paradise-cove.jp/

こんな人向け:本物のMade in Hawaiiアロハシャツを試着して選びたい人、ヴィンテージテイストの一枚を探す人。アロハシャツ選びの基礎はアロハシャツの選び方とおすすめブランドでも解説しています。

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Photo by Ken Oyama on Unsplash

5. Kahiko ららぽーと立川立飛店|家族で気軽に寄れるモール型

「買い物ついでに、子連れで、ふらっと」なら、2026年7月31日にオープンしたばかりのKahiko(カヒコ)ららぽーと立川立飛店です。”ROOTS of HAWAII”を掲げる全国チェーンで、ハワイの伝統モチーフを取り入れた雑貨・アパレル・アクセサリーをモール価格で展開。営業時間はららぽーとに準じ、駐車場・ベビーカー・食事の心配が要らないのが専門店にない強みです。詳しくはKahiko完全ガイドで紹介しています。

こんな人向け:週末の買い物ついでにハワイ気分を足したい家族、初めてのハワイアン雑貨で気負いたくない人。

一覧比較表

店名 エリア 得意分野 営業の注意点
メネフネプランテーション 神田 フラ用品・オリジナル生地 日祝休み。平日18:30・土17:00まで
マウナロア恵比寿本店 恵比寿 フラ衣装オーダー・大型店 営業時間は公式で要確認
ALOHA LOVERS 原宿 直輸入雑貨・ジュエリー 12:00開店と遅め
PARADISE COVE 東上野 Made in Hawaiiアロハ 週4営業・現金/PayPayのみ
Kahiko 立川立飛 立川 モール型・家族向け 施設営業時間に準ずる

行く前に知っておきたいこと

この5店で共通する最大の教訓は「日曜に神田へ行かない、平日昼に原宿へ早く行きすぎない」です。老舗系は平日型、セレクト系は昼開店型と、生活リズムが正反対です。

番外として、板橋・赤塚には取扱1万点超と言われる直輸入専門店Happy Hawaii(2025年2月に赤塚の新店舗で再オープン)がありますが、2026年8月23日時点で公式サイトがエラーで閲覧できず、営業情報を確認できませんでした(要確認)。訪問前にInstagram等での確認をおすすめします。

なお「まず通販で試したい」という人には、実店舗を持たない優良ショップの比較をハワイアン雑貨の通販はどこがいい?seashellsとホノルルマート徹底比較にまとめています。実店舗で実物を確かめて、2本目以降は通販、という使い分けが一番賢いと感じています。

よくある質問(FAQ)

Q1. 東京でフラ用品(パウスカート・レイ)が一番揃うのはどこですか?

専門性ならメネフネプランテーション(神田)です。オリジナルのハワイアンプリント生地は都内屈指で、全国からフラ愛好家が買い付けに訪れます。ただし日曜・祝日は定休日なので平日か土曜に。フラ衣装のオーダーまで考えるならマウナロア恵比寿本店が有力です。

Q2. 本物のMade in Hawaiiのアロハシャツはどこで買えますか?

PARADISE COVE(台東区東上野)がハワイ直接買い付けのMade in Hawaii専門店です。営業は火・金・土・日の週4日で、月・水・木は前日までの電話予約制。2026年8月時点では現金かPayPayのみ利用できます。

Q3. 日曜日に開いているハワイアン雑貨店はありますか?

ALOHA LOVERS(原宿・12:00〜19:00)、PARADISE COVE(東上野・12:00〜19:00)、Kahiko ららぽーと立川立飛店(施設に準ずる)は日曜も営業です。メネフネプランテーションは日祝休みなので注意してください。

Q4. プレゼント用なら、どの店が選びやすいですか?

予算と相手の好み次第ですが、雑貨からジュエリーまで幅があるALOHA LOVERSが1軒で完結しやすい店です。660円の小物から1万円台のシルバージュエリーまで揃います。ハワイアンジュエリー中心なら東京のハワイアンジュエリーショップまとめも参考にしてください。

A table topped with lots of food covered in glass domes
Photo by Ken Oyama on Unsplash

まとめ:目的を決めてから電車に乗る

東京のハワイアン雑貨店は、フラ用品なら神田、衣装オーダーなら恵比寿、直輸入雑貨とギフトなら原宿、Made in Hawaiiのアロハなら東上野、家族でふらっとなら立川。それぞれ別の役割を持っています。共通する落とし穴は営業日で、老舗ほど日祝休みや予約制などの個性があります。この記事の表で営業日を確かめてから出発すれば、扉の前で立ち尽くすことはありません。

※本記事に掲載している住所・営業時間・料金等の情報は、2026年8月23日時点に各公式サイト等で確認した情報をもとに作成しています。その後、情報が変更になっている場合がございます。万が一誤りがございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。お知らせいただき次第、速やかに修正いたします。

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この記事を書いた人

Hawaii Japan編集部は、「日本で楽しむハワイ」をテーマに、国内で味わえるハワイアンカフェ・グルメ、リゾート施設、フラ・ウクレレ教室、ハワイアン雑貨などの情報を発信しています。

ハワイが好きな方はもちろん、まだハワイに行ったことがない方にも、日常の中で少しだけ南国気分を楽しめるような場所や体験を、編集部がリサーチしてわかりやすく紹介します。

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