シアーミュージックでウクレレが習える東京の校舎は16校|公式のコース一覧に並ぶのは15校、残る1校はHTMLコメントの中にいた【2026年10月9日・29校実査】

テーブルに置かれたウクレレのクローズアップ

ウクレレを習おうと決めて、大手の音楽教室を調べ始めたときに、いちばん最初につまずくのは料金ではありません。「自分が通える校舎で、ウクレレをやっているのか」という一点です。

シアーミュージックは東京都内に29校を構えています。公式サイトのウクレレコースのページを開くと、その下のほうに「開講校舎」として校舎名がずらりと並びます。そこだけを見ると、駅名を眺めて近いところを選べばよさそうに思えます。

ところが実際に29校を1校ずつ開いていくと、各校舎のページに載っている「開講コース」の中身が、校舎ごとにまったく違いました。ウクレレが入っていたのは16校。残りの13校には入っていません。そして公式のコースページに名前が出ている東京の校舎を数えると15校で、実査の16校と1校ぶん食い違いました。その1校がどこに消えていたのかを追いかけたら、ページのHTMLコメントの中にいました。

この記事は、2026年10月9日時点でシアーミュージックの東京29校すべての校舎ページを開き、開講コース欄にウクレレの記載があるかどうかを1校ずつ確認した結果をまとめたものです。駅名だけで校舎を選ぶと外す、という具体的な場所まで書きます。

目次

「東京に29校あります」と「29校でウクレレが習えます」は別の話

まず前提の確認からです。シアーミュージックの校舎ページには、各校の開講コース一覧の下に、こういう一文が添えられています。

※校舎によって開講コースが異なります。開講校舎はコースページからご確認いただけます。

運営側が自分で「校舎ごとに違う」と宣言しているわけです。つまり「東京29校」という数字は校舎網の規模の話であって、ウクレレが受けられる場所の数ではありません。

この手の教室比較記事を読んでいると、「全国100校舎展開」「都内29校」といった規模の数字がそのまま通いやすさの根拠のように書かれていることがあります。ウクレレに関しては、その読み方は通用しません。実際、東京29校のうち13校、全体の約45%ではウクレレを開講していません。ほぼ半分です。

しかも非開講校は「小さい校舎だから」という理由で並んでいるわけでもありませんでした。後で表にしますが、開講コースが13種類ある大きな校舎でもウクレレがないところがあり、逆にコースが7種類しかない小さな校舎にウクレレが入っているところがあります。規模からは推測できません。

東京29校を1校ずつ開いて数えた

確認の手順は単純です。公式サイトの関東エリア校舎一覧から東京都内の校舎を全部抜き出すと29校ありました。その29校それぞれの校舎ページを開き、ページ中ほどにある「開講コース COURSE」のブロックに「ウクレレ」という項目があるかどうかを見ます。

ここで大事なのは、ページの上下にあるグローバルメニューのほうにも「ウクレレ」という文字が入っている点です。サイト全体の共通メニューなので、これは全29校のページに出てきます。ページ内に「ウクレレ」の文字があるかどうかで判定すると、29校すべてが開講しているように見えてしまいます。見るべきなのは、その校舎だけの開講コース欄です。

結果は、開講16校・非開講13校でした。以下、その中身を順に見ていきます。

ウクレレが習える16校(2026年10月9日時点)

先に結論の一覧です。校舎名・所在する区市・最寄り駅からの時間・その校舎が開講しているコースの総数を並べました。コース総数を入れたのは、「大きい校舎を選べばウクレレがある」という予想が成り立たないことを見てもらうためです。

校舎 区市 アクセス(公式表記) 開講コース数
新宿校 新宿区 各線新宿駅西口 徒歩6分 15
渋谷校 渋谷区 JR渋谷駅 徒歩3分 13
池袋校 豊島区 池袋駅東口 徒歩8分 12
池袋西口校 豊島区 池袋駅 徒歩4分 11
東京校 中央区 JR東京駅 徒歩5分 10
立川校 立川市 JR立川駅北口 徒歩5分 9
高田馬場校 豊島区 JR高田馬場駅 徒歩4分、東京メトロ東西線 徒歩4分 8
上野校 台東区 JR上野駅 徒歩2分、日比谷線・銀座線上野駅 徒歩5分 8
町田校 町田市 小田急線町田駅東口 徒歩2分 8
五反田校 品川区 JR山手線五反田駅 徒歩2分、都営浅草線五反田駅 7
大井町校 品川区 各線大井町駅 徒歩4分 7
北千住校 足立区 JR常磐線北千住駅西口 徒歩7分 7
下北沢校 世田谷区 小田急線・京王井の頭線下北沢駅東口 徒歩2分 7
吉祥寺校 武蔵野市 JR線・京王線吉祥寺駅公園口 徒歩1分 7
府中校 府中市 京王線府中駅 徒歩3分 7
八王子校 八王子市 JR八王子駅 徒歩5分、京王八王子駅 徒歩6分 7

表の右端を見てください。コース数15の新宿校にもウクレレがあり、コース数7の府中校にもウクレレがあります。規模と開講はつながっていません。16校のうち10校は、開講コースが7〜8種類の小規模校です。

エリアごとに、もう少し踏み込んで見ていきます。

都心のターミナル駅で通うなら6校

新宿校・渋谷校・池袋校・池袋西口校・東京校・高田馬場校の6校です。仕事帰りに寄るならこの並びが現実的な選択肢になります。

この中で立地が際立っているのは池袋西口校(池袋駅 徒歩4分)と東京校(JR東京駅 徒歩5分)です。池袋は東口の池袋校が徒歩8分なので、駅からの距離だけなら西口校のほうが倍近く近いことになります。しかも池袋は東京で唯一、同じ駅に2校あって両方ともウクレレを開講しているエリアでした。曜日や時間帯の都合で片方が埋まっていても、もう一方を当たれる余地があります。

高田馬場校はコース数8と小ぶりですが、JR・東京メトロ東西線のどちらからも徒歩4分です。学生街で夜遅い時間まで人通りがあるので、21時台のレッスン後に帰る前提なら歩きやすい場所だと思います。

城南の2校は、どちらも品川区

五反田校と大井町校です。五反田校はJR山手線五反田駅から徒歩2分、大井町校は各線大井町駅から徒歩4分。どちらもコース数7の小規模校ですが、ウクレレは入っています。

五反田はウクレレの個人教室が複数ある街でもあります。大手チェーンのマンツーマンと個人教室を同じ土俵で迷っている人は、同じ五反田にある大橋英比個ウクレレ教室の記事と見比べてみると、月謝の考え方がまったく違うことがわかります。

城東・城北は上野校と北千住校

上野校はJR上野駅から徒歩2分で、16校の中でも最短クラスです。入谷口を出て大通りを渡る導線が公式ページに写真つきで書かれているくらい、駅から素直に着けます。

北千住校はJR常磐線北千住駅西口から徒歩7分。商店街を400メートルほど直進する道のりなので、16校の中ではやや歩くほうです。足立区で唯一の開講校でもあります。

なお上野は、ウクレレを作っているメーカーが台東区内で開いているスクールもあるエリアです。チェーンのマンツーマンと、メーカー直営のクラスレッスン。どちらが自分に向いているか迷ったら、台東区・松が谷のKIWAYAウクレレスクールの記事も判断材料になります。

西側で1校、多摩・市部で5校

23区の西側は下北沢校のみです。小田急線・京王井の頭線のどちらの下北沢駅東口からも徒歩2分。世田谷区で唯一の開講校になります。

市部は吉祥寺校・立川校・府中校・町田校・八王子校の5校。このうち吉祥寺校は駅公園口から徒歩1分で、東京29校の中で最短です。立川校はコース数9で市部ではいちばん多く、町田校は小田急線町田駅東口から徒歩2分です。

多摩エリアはウクレレ教室そのものの選択肢が23区より少ないので、チェーン以外も含めて比較したい人は立川・あきる野にも教室がある根本ウクレレ教室の記事を合わせて読むと、同じ街の中での選択肢が見えます。

ウクレレが習えない13校

次に、名前は東京都内にあるのにウクレレの開講コース欄に入っていなかった13校です。ここを知らずに申し込み画面まで進むと、校舎を選び直すことになります。

校舎 区 アクセス(公式表記) 開講コース数
銀座校 中央区 東京メトロ銀座駅C8出口 徒歩1分、JR有楽町駅中央口 徒歩6分 13
新宿東口校 新宿区 各線新宿駅東口 徒歩5分 12
新宿西口校 新宿区 各線新宿駅西口 徒歩3分 11
品川校 港区 JR品川駅高輪口 徒歩4分、京急線品川駅 徒歩4分 11
渋谷宇田川町校 渋谷区 渋谷駅 徒歩3分 9
新橋校 港区 JR新橋駅烏森口 徒歩6分 8
秋葉原校 千代田区 JR秋葉原駅 徒歩5分、JR御茶ノ水駅 徒歩5分 7
錦糸町校 墨田区 JR錦糸町駅北口 徒歩4分、半蔵門線錦糸町駅3番出口 徒歩6分 7
中野校 中野区 JR中野駅南口 徒歩3分 6
赤羽校 北区 JR赤羽駅南改札口 徒歩3分 6
大森校 品川区 JR京浜東北線大森駅東口改札 徒歩3分 6
調布校 調布市 京王線調布駅 徒歩1分 6
勝どき校 中央区 都営大江戸線勝どき駅 徒歩4分、月島駅12分 3

この表でいちばん目を引くのは銀座校です。開講コース13種類は東京29校の中で渋谷校と並ぶ2位タイ。ボーカル系も楽器系も一通りそろっている大きな校舎ですが、ウクレレだけが入っていません。「品ぞろえの多い校舎に行けば何でもある」という感覚は、ここで崩れます。

反対に勝どき校は開講コース3種類で、29校の中で最も少ない校舎でした。

調布校も惜しいところです。京王線調布駅から徒歩1分という、吉祥寺校と並ぶ好立地なのにウクレレはありません。調布から通うなら、同じ京王線で3駅ぶん先の府中校(府中駅 徒歩3分)が最寄りの開講校になります。

同じ駅に2校あるとき、ウクレレがあるのは片方だけ

ここが実用上いちばん効く話です。シアーミュージックは主要ターミナルに複数校を置いています。そして東京では、同じ駅に2校以上ある3つのエリアのうち2つで、ウクレレがあるのは片方だけでした。

駅 校舎 駅からの距離 ウクレレ
新宿 新宿校 西口 徒歩6分 開講
新宿西口校 西口 徒歩3分 なし
新宿東口校 東口 徒歩5分 なし
渋谷 渋谷校 JR渋谷駅 徒歩3分 開講
渋谷宇田川町校 渋谷駅 徒歩3分 なし
池袋 池袋校 東口 徒歩8分 開講
池袋西口校 徒歩4分 開講

新宿を見てください。新宿駅西口には2校あります。駅から近いのは「新宿西口校」の徒歩3分のほうですが、ウクレレがあるのは徒歩6分の「新宿校」です。名前も立地も紛らわしく、地図アプリで「新宿 シアーミュージック」と調べて近いほうへ行くと外します。

渋谷はもっと分かりません。渋谷校は「JR渋谷駅 徒歩3分」、渋谷宇田川町校は「渋谷駅 徒歩3分」。公式の表記上は同じ3分です。この2校を距離で区別する手がかりはなく、ウクレレがあるのは渋谷校だけでした。

池袋だけが例外で、池袋校・池袋西口校の両方にウクレレがあります。東京で唯一、駅単位で「どちらを選んでもウクレレがある」エリアです。

公式のコース一覧は15校。16校目はHTMLコメントの中にいた

もう一つ、調べている途中で引っかかったことがあります。

シアーミュージックのウクレレコースのページには「開講校舎」の一覧があり、エリアごとに校舎名が並びます。この一覧に出ている東京の校舎を数えると15校でした。ところが29校を1校ずつ開いて確かめた結果は16校。1校ぶん合いません。

合わない1校は大井町校でした。大井町校のページを開くと、開講コース欄にはっきり「ウクレレ」が入っています。コース一覧は、ボーカル&ボイストレーニング/ジュニアボーカル/話し方/ピアノ/エレキギター/アコースティックギター/ウクレレの7種類。五反田校・北千住校・下北沢校などと同じ構成です。

ではなぜコースページの一覧に出てこないのか。ページのHTMLを見ると、大井町校の名前はコメントアウトされたブロックの中に入っていました。五反田校と上野校のあいだに、表示されない状態で挟まっています。ブラウザで普通に読むと、五反田校の次がいきなり上野校になります。

コメントアウトはウェブ制作でよく使う手で、「いったん非表示にする」ときに使われます。つまり何らかの理由で一覧から外されている状態です。校舎ページ側ではウクレレが開講扱いのままなので、2つの公式ページが食い違っていることになります。

実用的にどう扱うか。大井町で習いたい人は、コース一覧に名前がないからといって諦める必要はありませんが、一覧から外れていること自体は事実なので、申し込み前に大井町校でウクレレ講師の在籍があるかを総合受付(0120-055-349)で確かめるのが確実です。逆に「公式のコース一覧に載っている15校」だけを前提に記事を書いているサイトは、大井町校を取りこぼしていることになります。

校舎名と、実際にある区が一致しない校舎がある

住所を全校ぶん並べていて気づいたことがもう一つあります。校舎名の地名と、実際の所在地の区が食い違う校舎がありました。

校舎 名前から想像する区 実際の住所 ウクレレ
品川校 品川区 港区高輪4-23-5 なし
大森校 大田区 品川区南大井6-16-10 なし
大井町校 品川区 品川区東大井6-2-2 開講
五反田校 品川区 品川区東五反田5-28-11 開講

品川校は港区にあり、大森校は大田区ではなく品川区にあります。これは駅名がそもそも区境をまたいでいるためで、シアーミュージック側の誤りではありません。ただ「品川区内の校舎でウクレレを探そう」と区名で絞り込むと、品川区にある3校(五反田・大井町・大森)のうち2校が開講、港区の品川校は非開講という、名前からは読めない結果になります。

29校で完全に同じだったもの

校舎ごとに違ったのは開講コースと立地だけでした。それ以外の条件は、29校すべてで1文字も変わりません。全校のページから拾って突き合わせた結果が以下です。

項目 東京29校の状況
開校時間 全29校 12:45〜21:45
休校日 全29校「なし」
電話番号 全29校 0120-055-349(校舎直通の番号は掲載なし)
電話受付時間 全29校 11:00〜21:45
1コマの長さ 全29校「1コマ45分 ※入替/準備の時間含む」
入会金 全29校 2,000円(税込2,200円)
月謝 月2回 全29校 10,000円(税込11,000円)=1レッスン税込5,500円
月謝 月3回 全29校 13,500円(税込14,850円)=1レッスン税込4,950円
月謝 月4回 全29校 16,000円(税込17,600円)=1レッスン税込4,400円
指名料の注記 全29校のページに記載あり

ここから言えることは単純です。校舎選びで比較すべき変数は、ウクレレがあるかどうかと、自分の動線に合うかどうかの2つしかありません。料金で校舎を選び分ける余地はゼロですし、「この校舎は遅くまでやっている」という差もありません。

ちなみに、ウェブ上の情報で「営業時間11:00〜21:45」と書かれていることがありますが、これは電話受付の時間です。校舎ページの「開校時間」はどの校舎も12:45〜21:45で、午前中にレッスンを入れることはできません。朝に習いたい人は、この時点でチェーン以外を探すことになります。

細かい話をすると、29校のうち銀座校・錦糸町校・北千住校の3校だけは、この欄のラベルが「開校時間」ではなく「開講時間」と書かれていました。時間の値自体は他の26校と同じ12:45〜21:45です。

料金と、月謝の外側にあるもの

ウクレレコースの料金は、全校共通で次のとおりです。レッスンはすべてマンツーマンで、グループレッスンの設定はありません。

項目 税込金額 1レッスンあたり
入会金 2,200円 —
月2回 11,000円 5,500円
月3回 14,850円 4,950円
月4回 17,600円 4,400円
体験レッスン 無料 —
楽器レンタル 無料 —

回数を増やすほど1回あたりは安くなり、月2回と月4回では1レッスンあたり1,100円の差がつきます。ただし1コマ45分には入れ替えと準備の時間が含まれる、と公式に明記されています。実際に弾いている時間は45分そのままではありません。

そして月謝の外側に1つだけ変動要素があります。公式の料金欄に添えられた、この一文です。

※一部の講師はレッスン受講時にお月謝とは別で指名料をお支払い頂きます。

この注記は東京29校すべてのページに載っていますが、金額は書かれていません(要確認)。詳細は総合受付センターへ問い合わせる案内になっています。体験レッスンが無料なので、そこで担当してくれた講師を続けて指名したい場合に、この費用が発生する可能性があるかは事前に聞いておいたほうがいいと思います。

楽器レンタルが無料という点は、始めるときのハードルを下げます。ウクレレを買う前に続くかどうか試したい人にとっては、ここが実質的な初期費用の差になります。東京の教室のレンタル条件は教室によって4段階に分かれるので、ウクレレの無料レンタルを4段階に整理した記事も合わせて読むと、どこまで無料なのかの感覚がつかめます。

なお、同じ大手でも料金の組み立て方はまったく違います。もう一方の大手である島村楽器との比較は、1年目に払う総額で2チェーンを並べた記事にまとめています。月謝だけを見ると島村楽器のほうが安く見えるのに、1年通うと総額が同じになる、という話です。

こんな人には向かない・注意しておきたいこと

正直に書いておきます。

午前中に習いたい人には向きません。開校が12:45なので、平日の朝や昼前の時間帯は選べません。これは29校すべてに共通する制約です。

グループで安く習いたい人にも向きません。シアーミュージックのウクレレはマンツーマンのみで、グループレッスンの設定がありません。複数人で分け合って1回あたりの金額を下げる選び方はできない仕組みです。

校舎に直接電話して聞きたい人は、少し手間がかかります。29校すべてが同じフリーダイヤル(0120-055-349)で、校舎直通の番号が掲載されていません。「〇〇校のウクレレの空き状況」を聞くときも、まず総合受付を経由することになります。

逆に向いているのは、複数の校舎を使い分けたい人です。シアーミュージックは「都合に合わせて校舎を選べる」ことを特徴として挙げています。今回の16校はどこも料金が同じなので、平日は職場に近い校舎、休日は家に近い校舎、という通い方をしても金額は1円も変わりません。ただしその2校が両方ともウクレレ開講校である必要があります。この記事の16校の表は、そのための地図として使えます。

よくある質問

Q1. シアーミュージックの東京の校舎なら、どこでもウクレレを習えますか?

いいえ。2026年10月9日時点で東京29校のうち、開講コース欄にウクレレが入っていたのは16校です。残る13校(銀座・新宿東口・新宿西口・品川・渋谷宇田川町・新橋・秋葉原・錦糸町・中野・赤羽・大森・調布・勝どき)には入っていません。公式も「校舎によって開講コースが異なります」と明記しています。

Q2. 新宿駅から通いたいのですが、どの校舎に行けばいいですか?

新宿校(西口 徒歩6分)です。新宿駅周辺には3校ありますが、ウクレレがあるのは新宿校だけでした。駅により近い新宿西口校(徒歩3分)と、東口の新宿東口校にはウクレレの開講がありません。名前が似ているので申し込み時に取り違えないよう注意してください。

Q3. 渋谷校と渋谷宇田川町校はどちらがウクレレ向きですか?

渋谷校です。公式のアクセス表記はどちらも渋谷駅から徒歩3分ですが、ウクレレの開講コースがあるのは渋谷校のみで、渋谷宇田川町校にはありません。距離では区別できないので、校舎名で選んでください。

Q4. 大井町校ではウクレレを習えますか?

大井町校のページの開講コース欄にはウクレレが入っています。ただし公式ウクレレコースページの開講校舎一覧には、大井町校の名前がHTMLのコメント内に入っていて表示されません。校舎ページとコース一覧で状態が食い違っているため、申し込み前に総合受付(0120-055-349)で在籍状況を確かめることをおすすめします。

Q5. 校舎によって料金は変わりますか?

変わりません。東京29校すべてで入会金2,200円、月2回11,000円、月3回14,850円、月4回17,600円(いずれも税込)が同一でした。開校時間12:45〜21:45、休校日なし、1コマ45分もすべて共通です。ただし一部の講師には月謝とは別に指名料がかかると全校のページに記載があり、金額は公開されていません(要確認)。

Q6. 朝や午前中にレッスンを受けられますか?

受けられません。東京29校すべて開校時間が12:45〜21:45です。ウェブ上で見かける「11:00〜21:45」という時間は電話受付の時間であり、レッスンが受けられる時間ではありません。

まとめ:16校の表を見てから駅を決める

シアーミュージックでウクレレを習いたいなら、順番を逆にするのが正解です。「通いやすい駅はどこか」を先に決めてから校舎を探すと、13校ある非開講校に当たります。先に開講16校の表を見て、その中から自分の動線に乗る駅を選ぶ。料金も開校時間も全校同じなので、それで損をすることはありません。

今日の時点で押さえておきたい点をまとめます。

  • 東京29校のうちウクレレ開講は16校、非開講は13校(約45%が非開講)
  • 公式のコース一覧に名前が出る東京の校舎は15校。16校目の大井町校はHTMLコメント内にあり表示されない
  • 新宿は3校あってウクレレは新宿校のみ。渋谷は2校あって渋谷校のみ。池袋だけは2校とも開講
  • コース数13の銀座校にウクレレはなく、コース数7の府中校にはある。規模では判断できない
  • 料金・開校時間・休校日・電話番号は29校すべて同一。校舎選びの変数は「ウクレレの有無」と「立地」だけ
  • 体験レッスンは無料、楽器レンタルも無料。ただし一部講師に指名料がかかる(金額は要確認)

東京23区のもう一方の大手である島村楽器は、校舎ではなく曜日で通えるかどうかが決まります。そちらは23区19店の開講曜日を全部並べた記事にまとめました。同じ「大手でウクレレ」でも、つまずくポイントがまったく違います。

教室選びの判断軸そのものを整理したい場合は、東京のウクレレ教室の選び方・5つの判断軸から読むと、チェーンと個人教室のどちらを軸に据えるかが決めやすくなります。

※本記事に掲載している住所・営業時間・料金等の情報は、2026年10月9日時点に各公式サイト等で確認した情報をもとに作成しています。その後、情報が変更になっている場合がございます。万が一誤りがございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。お知らせいただき次第、速やかに修正いたします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Hawaii Japan編集部は、「日本で楽しむハワイ」をテーマに、国内で味わえるハワイアンカフェ・グルメ、リゾート施設、フラ・ウクレレ教室、ハワイアン雑貨などの情報を発信しています。

ハワイが好きな方はもちろん、まだハワイに行ったことがない方にも、日常の中で少しだけ南国気分を楽しめるような場所や体験を、編集部がリサーチしてわかりやすく紹介します。

目次