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東京のポキボウルは「3系統」から選ぶと失敗しない|カスタム専門店・朝7時のハワイアンカフェ・元板前の惣菜店【2026年8月・公式確認済み】

サーモンとアボカドのポキボウル

東京のポキボウルは「3系統」から選ぶと失敗しない|カスタム専門店・朝7時のハワイアンカフェ・元板前の惣菜店【2026年8月・公式確認済み】

「東京 ポキボウル」で検索すると、店名がずらりと並んだリストが出てきます。でも、どれを選べばいいかは結局わからない。それもそのはずで、東京のポキボウルの店は、同じ「ポキ」を名乗りながら中身がまったく違う3つの系統に分かれているからです。

具材を自分で選ぶLA・ハワイ流の「カスタム専門店」。パンケーキやアサイーと一緒に楽しむ「ハワイアンカフェ」。そして、刺身文化の職人が作る「惣菜店・弁当スタイル」。どの系統に行くかを先に決めれば、店選びはほぼ終わりです。

この記事では、2026年8月20日時点で公式情報を確認できた東京の4店を、この3系統に整理して紹介します。ワイキキのフードコートで初めてポケを頼んだとき、具材を指差しながら「次はあれも」と目移りした、あのワクワクした感じ。東京のどの店でそれを再現できるのかを軸に選びました。

目次

選ぶ前に知っておくべき3つのポイント

ポイント1:「カスタムか、完成品か」で体験が変わる

ハワイ現地のポケ屋の楽しさは、ショーケースの前で具材を選ぶ時間にあります。それを再現したいなら、ベース・ポキ・トッピングを自分で組むカスタム系へ。逆に「プロが完成させた一杯」を落ち着いて食べたいなら、カフェ系や惣菜系が向いています。

ポイント2:呼び方は「ポケ」が現地流、「ポキ」が日本の定着形

ハワイ語のpokeは「切る」という意味で、現地の発音は「ポケ」に近いもの。日本では「ポキ」表記が広く定着しています。店名や看板の表記が違っても、指しているものは同じ。マグロなどの魚を角切りにして、醤油ベースのタレで和えたハワイの伝統料理です。ハワイ料理が日本でどこまで食べられるかは、日本のハワイアンカフェで「本物のハワイ料理」は何品食べられるのかで詳しく検証しています。

ポイント3:予算はどの系統でも1,000〜2,000円

今回紹介する4店は、いずれもランチ1,000〜2,000円程度に収まります。つまり価格では差がつきません。差がつくのは「いつ・どこで・どう食べたいか」。ここからは系統別に見ていきます。

系統1:カスタム専門店(POKEDO/SCALES)

POKEDO 東京ミッドタウン店|和の職人技×ハワイの最新スタイル

2025年3月21日、東京ミッドタウンのガレリアB1にオープンしたハワイ発のカスタムPOKE BOWL専門店です。マグロ、サーモン、タコ、エビなどからPOKEを2種類選び、白米・玄米・酢飯・サラダのベースと、とびっこや枝豆などのトッピングを組み合わせます。

この店の独自性は、和食の料理人や寿司職人が監修していること。刺身文化ならではの下処理と鮮度管理を掲げており、「ハワイの自由さ×日本の魚の扱い」という組み合わせは理にかなっています。定番のコールドジンジャーやスパイシーアヒもラインナップ。レギュラーサイズ1,490円〜で、テイクアウト営業です。

項目 内容
所在地 東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン ガレリアB1
アクセス 都営大江戸線 六本木駅8番出口直結/東京メトロ千代田線 乃木坂駅徒歩約3分
営業時間 11:00〜21:00(テイクアウト)
価格 レギュラーサイズ1,490円〜
電話 03-5843-0366

こんな人向け: 六本木・赤坂エリアで働いていて、ヘルシーなランチを外に持ち出したい人。ミッドタウンの芝生広場で食べるポキは、平日昼の小さなハワイです。

SCALES 中目黒本店|LAスタイルの自由なポキ、犬連れOK

中目黒駅から徒歩1〜2分。LAでトレンドのヘルシーポキボウルを掲げる専門店です。ライスまたはケールをベースに選び、イタリアン、エスニックなど多国籍なソース展開が特徴。ハワイの伝統というよりも、西海岸で進化した「サラダボウルとしてのポケ」の系譜です。予算の目安は1,500円前後で、+60円でマグロをサーモンに変更するといったカスタムもできます。

特筆すべきは犬連れに公式対応していること。店内・テラスともにワンちゃん可と公式サイトに明記されています。テイクアウトのほか、UberEats・出前館・Woltなどのデリバリーにも対応。目黒川沿いの散歩とセットで使える貴重なポキ専門店です。

項目 内容
所在地 東京都目黒区上目黒3-7-8 世拡ビル1F
アクセス 東急東横線・日比谷線 中目黒駅より徒歩1〜2分
営業時間 (要確認)
定休日 (要確認)
価格 予算目安1,500円前後
備考 犬連れ可(店内・テラス)/テイクアウト・デリバリー対応

こんな人向け: 愛犬と一緒にポキを食べたい人、ケールベースでしっかりヘルシーに振りたい人。同じSCALESは大阪・北浜にもあり、ポキ丼を”3ステップ”で選ぶSCALES北浜店ガイドで注文のコツを解説しています。カスタムの考え方は中目黒でもそのまま使えます。

a small green and white building sitting next to a street
Photo by Josh Withers on Unsplash

系統2:ハワイアンカフェ(POKE BOWL CLUB TOKYO)

POKE BOWL CLUB TOKYO|朝7時から開く、湘南発の本格ハワイアンカフェ

馬喰横山駅から徒歩1分の本店は、なんと朝7時開店(〜17:00・無休)。東京のポキ界隈で朝活に使える店はほぼここだけです。湘南発のハワイアンカフェで、現地の味にこだわったポキボウルのほか、アサイーボウルやオリジナルベイクも提供します。カウンターを含む25席で、予約も可能です。

2号店は東京ドームシティのセントラルパーク(プリズムホール〜ホテル間通路)にあり、営業時間は11:30〜19:30。東京ドームのイベントに合わせて延長される場合があります。平均予算はランチ1,000〜2,000円、ディナー1,000〜3,000円と施設公式ページに明記されています。野球やライブの前後にポキで腹ごしらえ、という使い方が最高に合う立地です。

項目 馬喰横山本店 東京ドームシティ店
営業時間 7:00〜17:00 11:30〜19:30(イベント時延長あり)
定休日 なし 施設に準ずる
アクセス 馬喰横山駅徒歩1分 水道橋駅・後楽園駅からドームシティ内
電話 03-3527-2031 050-8880-7470

こんな人向け: 朝ごはんにポキとアサイーを両方いきたい欲張りな人。アサイー好きなら池袋のアサイーボウルを時間帯で選ぶガイドも参考になります。

系統3:惣菜店・弁当スタイル(MAIKAI KITCHEN)

MAIKAI KITCHEN(月島)|板前から転身した店主のポキ専門店

月島の路地にある、日本では珍しい「ポキの惣菜店」です。店主は元板前。ポキの食べ歩きにハマった末に板前から転身してポキ屋を開いたという、公式サイトのストーリーがすでにハワイ好きの心を掴みます。レストランではなく、ポキやハワイアンローカルフードを量り売り・弁当スタイルで販売する形態で、「ワイキキを離れてローカル散策する感覚」を東京で味わえる希少な店です。

項目 内容
所在地 東京都中央区月島3-28-5
アクセス 有楽町線・大江戸線 月島駅エリア
営業時間 月〜金 11:00〜19:30/土 11:00〜18:00(要確認)
定休日 日曜・祝日・月曜(要確認)
電話 03-3536-8011

ひとつ正直に書いておくと、公式サイトの更新は近年止まっており、営業時間などの最新状況は上記の公式掲載情報から変わっている可能性があります。遠方から向かう場合は電話で営業を確かめてからが安全です。もんじゃの街・月島でハワイのローカル惣菜を持ち帰るという体験は、他のどの店でも代替できません。

こんな人向け: 家やオフィスで「自分の食卓にポキを載せたい」人。作り手の顔が見える一杯を求める人。

一覧比較:4店をひと目で

店名 系統 エリア 営業時間 価格目安
POKEDO カスタム専門店 六本木・ミッドタウン 11:00〜21:00 1,490円〜
SCALES 中目黒本店 カスタム専門店(LA系) 中目黒 (要確認) 1,500円前後
POKE BOWL CLUB TOKYO ハワイアンカフェ 馬喰横山/東京ドームシティ 7:00〜17:00/11:30〜19:30 1,000〜2,000円
MAIKAI KITCHEN 惣菜・弁当 月島 月〜金11:00〜19:30(要確認) (要確認)
A beach with a bunch of umbrellas and palm trees
Photo by Elias Almaguer on Unsplash

よくある失敗パターン

ひとつめは、「ポキ=海鮮丼」だと思って行くこと。特にLA系カスタム店では、ケールベースや多国籍ソースが主役で、酢飯の海鮮丼を期待すると肩透かしを食らいます。和寄りの味が欲しいなら酢飯が選べるPOKEDOか、元板前のMAIKAI KITCHENへ。

ふたつめは、時間帯のミスマッチ。POKE BOWL CLUB本店は17時閉店なので夜は使えません。逆に朝ポキができるのはここだけ。夜に食べたいならPOKEDO(21時まで)が本命です。

みっつめは、イートイン前提で行ってしまうこと。POKEDOはテイクアウト営業、MAIKAIは惣菜店です。座って食べたい日はPOKE BOWL CLUBかSCALESを選びましょう。

よくある質問(FAQ)

Q1. ポキとポケは違う食べ物ですか?

同じものです。ハワイ語のpoke(切る、の意)が語源で、現地の発音は「ポケ」に近く、日本では「ポキ」表記が定着しています。魚を角切りにして醤油ベースのタレで和えたハワイの伝統料理を指します。

Q2. 東京で一番遅くまでポキを買える店は?

今回紹介した中ではPOKEDO 東京ミッドタウン店です。テイクアウトで11:00〜21:00の営業。仕事帰りの夕食にも間に合います。

Q3. 朝からポキボウルを食べられる店はありますか?

POKE BOWL CLUB TOKYO 馬喰横山本店が朝7時から開いています(無休・17時閉店)。ポキとアサイーボウルを朝食に楽しめる、東京では希少な店です。

Q4. 犬と一緒に入れるポキ専門店はありますか?

SCALES 中目黒本店が店内・テラスともに犬連れ可と公式サイトに明記しています。目黒川沿いの散歩コースと組み合わせやすい立地です。

まとめ:結局どの系統を選ぶ?

ハワイのフードコート気分で「選ぶ楽しさ」を味わうならカスタム系のPOKEDOかSCALES。朝活・カフェ使いならPOKE BOWL CLUB TOKYO。食卓にポキを持ち帰るならMAIKAI KITCHEN。同じ「東京のポキ」でも、行き先はあなたがポキに求めるシーンで決まります。

まずは自分の生活圏に近い1店から。ショーケースの前で具材に目移りする、あのハワイの時間が東京でも待っています。

※本記事に掲載している住所・営業時間・料金等の情報は、2026年8月20日時点に各公式サイト等で確認した情報をもとに作成しています。その後、情報が変更になっている場合がございます。万が一誤りがございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。お知らせいただき次第、速やかに修正いたします。

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この記事を書いた人

Hawaii Japan編集部は、「日本で楽しむハワイ」をテーマに、国内で味わえるハワイアンカフェ・グルメ、リゾート施設、フラ・ウクレレ教室、ハワイアン雑貨などの情報を発信しています。

ハワイが好きな方はもちろん、まだハワイに行ったことがない方にも、日常の中で少しだけ南国気分を楽しめるような場所や体験を、編集部がリサーチしてわかりやすく紹介します。

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