メレンゲ みなとみらい店 完全ガイド|朝8時から”ふわふわメレンゲパンケーキ”。モーニング350円と子連れ対応を徹底解説【2026年版】
「みなとみらいのパンケーキは高くて並ぶ」と思っている人は多いはずだ。しかしHawaiian Cafe&Restaurant Merengue(メレンゲ)みなとみらい店には、その常識が通用しない時間帯がある。朝8時から10時のモーニングタイムだ。名物のふわふわパンケーキが、モーニング価格ならなんと2枚350円(税抜)から食べられる。
メレンゲの看板は、店名の由来でもある「メレンゲ入りパンケーキ」。卵白を泡立てたメレンゲを生地にたっぷり使い、フォークを入れた瞬間にふわっと沈む未体験の食感をつくる。初めて食べたとき、ナイフの手応えのなさに思わず笑ってしまった。「切る」というより「すくう」に近い。
しかもこの店、子連れ対応が本気だ。10才以下限定のキッズメニューが3種類あり、ドリンクのおかわりは100円。ベビーカーの多いみなとみらいエリアで、家族客に選ばれ続けている理由がある。この記事では、朝・昼・夜の使い分けからキッズメニューの中身、予約ルールまで、公式サイトで確認できた情報だけでまとめた。
なぜメレンゲが選ばれるのか:「メレンゲ食感」は他のパンケーキと別物
パンケーキ激戦区の横浜で、メレンゲが年中にぎわう理由は3つある。
1つ目は、生地そのものの独自性だ。スイーツパンケーキは生地にたっぷりのメレンゲを使ったふわふわ食感。一方で全粒粉を使ったもちもちの「ミールパンケーキ」も用意し、甘い系と食事系で生地を作り分けている。ここまで生地を分けるパンケーキ店は、実はそう多くない。
2つ目は、朝8時からやっている点。みなとみらいの商業施設内カフェの多くは10時〜11時オープンだが、メレンゲみなとみらい店は横浜野村ビル1Fの路面型で朝8時から営業する。観覧車もランドマークタワーもまだ静かな時間帯に、ゆったり朝食がとれる。
3つ目は、パンケーキ店にとどまらないメニューの広さだ。ガーリックシュリンプ、ロコモコ、ポキボウル、ハワイアンBBQ、さらにピザやワッフルまで揃う。「パンケーキ気分の妻と、がっつり食べたい夫」のような好みの割れるグループでも全員が満足できる。
実際の楽しみ方:朝・昼・夜で「別の店」になる
朝(8:00〜10:00):モーニングは1ドリンク1フード制
モーニングタイムは1人1ドリンク+1フードの注文制。フードはモーニング特別価格で、主なラインナップは次のとおり(価格は税抜)。
| モーニングメニュー | 価格 |
|---|---|
| ホイップバターパンケーキ | 2枚350円/3枚500円 |
| キャラメルバナナパンケーキ | 2枚650円/3枚800円 |
| モーニングフルーツパンケーキ | 2枚750円/3枚900円 |
| トーストセット(ミニサラダ・ゆで卵付き) | 300円 |
| エッグベネディクト | 990円 |
| クロックマダム | 950円 |
ドリンクを付けても、名物パンケーキの朝食が1,000円前後で収まる計算だ。みなとみらいの朝としては破格といっていい。
昼〜夕方(デイタイム):スイーツもミールも本気の全方位メニュー
デイタイムのスイーツパンケーキは9種類。定番のホイップバターパンケーキ(3枚1,000円・2枚890円、税抜)から、ハワイ気分を最大化するならマカダミアナッツクリームパンケーキ(3枚1,550円、税抜)が本命だ。ハワイで人気のマカダミアナッツソースを濃厚ミルククリームと合わせた、メレンゲ流の”エッグスンシングス的”1皿である。マンゴーやパパイヤののったハワイアンフルーツパンケーキ(3枚1,750円、税抜)も夏に強い。
食事系では、名物ガーリックシュリンプが5尾950円(税込1,045円)から15尾まで4サイズ。ロコモコは1,490円(税込1,639円)で、ガーリックシュリンプと合い盛りにした欲張りな1皿(1,890円・税抜)もある。エッグベネディクト(1,490円・税込1,639円)、マラサダ(1個390円・税込429円)まで揃うので、ハワイの定番フードを横浜で一気に体験できる。平日17時までのセットドリンクは330円と、カフェ利用のコスパも高い。
夜:予約はディナーのみOK。乾杯もできる
みなとみらい店の予約はディナータイムのみ受け付ける(モーニング・ランチは予約不可)。夜はドラフトビール(490円〜、税抜)やオリジナルワイン、スパークリングと、バッファローウイングやスパムスティックなどの「PUPUS(ハワイ語でおつまみ)」で軽く飲める。パンケーキ屋の顔しか知らないと、夜の使い勝手の良さは意外なはずだ。
子連れ目線で見るメレンゲ:キッズメニューが「ちゃんとしている」
10才以下のお子様限定のKIDS MENUは3種類(価格は税抜/税込)。
| キッズメニュー | 内容 | 価格 |
|---|---|---|
| KIDSパンケーキプレート | お絵描きパンケーキ+フルーツ | 790円(税込869円) |
| KIDSロコモコプレート | ミニロコモコ・ポテト・ミートボール・スパゲッティ・ゼリー | 790円(税込869円) |
| KIDSカレープレート | カレーライス・ポテト・ミートボール・スパゲッティ・ゼリー | 650円(税込715円) |
いずれもセットドリンク付きで、コーラ・アップル・オレンジ・メロンソーダ・ミルクなど8種類から選べる。おかわりドリンクは100円(税込110円)。顔の描かれたお絵描きパンケーキが運ばれてきた瞬間の子どものテンションは、親としては連れてきた甲斐を感じる場面だろう。
公式の店舗ページでは「お子様連れOK」「車いす入店可」「全席禁煙」が明記されている。ベビーカーで回遊しやすいみなとみらいという立地も含め、子連れOKのハワイアンカフェ【東京・神奈川】まとめでも紹介した通り、横浜エリアの子連れハワイアンでは頭ひとつ抜けた存在だ。
知っておきたい実用情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | Hawaiian Cafe&Restaurant Merengue みなとみらい店 |
| 住所 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-1 横浜野村ビル1F |
| 電話 | 045-227-2171 |
| 営業時間 | 8:00〜21:30(L.O. フード20:30/ドリンク21:00) |
| モーニング | 8:00〜10:00(1ドリンク1フード制) |
| 定休日 | 無休 |
| 予約 | ディナーのみ可 |
| アクセス | みなとみらい線「新高島駅」徒歩約6分 |
| 喫煙 | 全席禁煙 |
※価格・営業時間は2026年7月22日に公式サイトで確認したもの。
こんな人には合わない・注意点
正直に書いておくと、週末ブランチ帯(11時〜14時ごろ)は横浜屈指の人気店ゆえ待ちが発生しやすい。ランチタイムの予約はできないため、並びたくないなら朝8時台のモーニングか、15時以降のカフェタイムにずらすのが現実的だ。
また「静かな大人カフェ」を求める人には向かない時間帯がある。家族客に愛される店なので、休日昼はにぎやかだ。落ち着いて過ごしたいなら平日夕方以降か、同じ横浜駅圏ならアロハテーブル 横浜ベイクォーターのテラス席という選択肢もある。
なお神奈川県内には岸根公園店・トレッサ横浜店・八景島シーパラダイス店・たまプラーザ店など兄弟店舗が多い。トレッサ横浜店は駐車場無料の商業施設内なので、車派・子連れならそちらも有力だ(神奈川のハワイアンカフェ7選も参考にどうぞ)。
よくある質問(FAQ)
Q1. モーニングは土日祝もやっていますか?
やっている。モーニングタイムは平日・土日祝ともに8:00〜10:00。ただしメニュー構成は平日と土日祝で分かれているので、350円パンケーキ目当ての人は平日メニューを狙いたい。
Q2. 予約はできますか?
みなとみらい店はディナータイムのみ予約可。モーニング・ランチは予約を受け付けていないため、混雑期は開店直後か夕方以降が狙い目だ。
Q3. 子ども用のメニューや設備はありますか?
10才以下限定のキッズプレートが3種類(650円〜、税抜)あり、いずれもドリンク付き。公式店舗ページに「お子様連れOK」「車いす入店可」と明記されている。
Q4. 駐車場はありますか?
店舗専用駐車場の案内は公式サイトにない(要確認)。横浜野村ビル周辺のコインパーキングか、みなとみらいの商業施設駐車場の利用が現実的だ。車で行くなら駐車場無料のトレッサ横浜店という手もある。
Q5. 名物は何を頼めばいいですか?
初訪問なら生地の実力がわかるホイップバターパンケーキと、メレンゲ名物のガーリックシュリンプの組み合わせが鉄板。2回目以降はマカダミアナッツクリームパンケーキやロコモコ&ガーリックシュリンプ合い盛りへ進みたい。
まとめ:どんな人におすすめか
メレンゲみなとみらい店は、「みなとみらいで朝からハワイ気分を安く」「子連れでパンケーキの名店に行きたい」という人に最適な1軒だ。とくに朝8時のモーニングは、価格・空き具合・光の入る店内の気持ちよさの三拍子が揃った、この店のいちばんおいしい時間帯である。横浜駅から1駅の新高島で、ハワイの朝を試してみてほしい。
※本記事に掲載している住所・営業時間・料金等の情報は、2026年7月22日時点に各公式サイト等で確認した情報をもとに作成しています。その後、情報が変更になっている場合がございます。万が一誤りがございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。お知らせいただき次第、速やかに修正いたします。

