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HANAO CAFEの公式サイトが案内する8店のうち、1店はもうバーガー専門店になっていた|ハワイアンカフェ8店の営業時間とメニューPDF2種を突き合わせた結果【2026年9月9日確認】

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HANAO CAFEの公式サイトが案内する8店のうち、1店はもうバーガー専門店になっていた|ハワイアンカフェ8店の営業時間とメニューPDF2種を突き合わせた結果【2026年9月9日確認】

チェーン店を調べるとき、いちばん厄介なのは「公式サイトに書いてあるのに、行くと違う」というパターンだ。

Hawaiian Diner HANAO CAFE の公式サイトを開くと、ACCESS欄に8つの店舗が並んでいる。イオンモール白山、西武所沢S.C、ララガーデン長町、酒々井プレミアムアウトレット、イオンモール豊川、パークプレイス大分、モラージュ菖蒲、池袋PARCO。北陸から東北、関東、東海、九州まで。ハワイアンカフェのチェーンとしては珍しい広がり方をしている。

この8店を1軒ずつ当たっていったら、想定していなかったものが3つ出てきた。

1つ、8店のうち1店は、すでに別ブランドのバーガー専門店に変わっている。2つ、公式サイトが配っているメニューPDFは2種類あるが、ページ数が多くて品数も豊富なほうが、その閉店した店のメニューだった。3つ、生きているほうのPDFは、ロコモコの価格が今も正しいのに、パンケーキの価格だけ220円古い。

つまり「HANAO CAFEに行きたい」と思って公式サイトを見た人は、行けない店の案内と、半分だけ古い価格表を、同時に見せられている。この記事はその整理と、8店の使い分けだ。

目次

先に結論:8店のうち、いま入れるのは7店

まず全体像を出す。2026年9月9日時点で確認できた8店の状況はこうなる。

店舗 所在地 営業時間 状況
池袋PARCO店 東京都豊島区南池袋1-28-2 本館8F 11:00〜23:00(L.O. 料理22:00/ドリンク22:30) 営業中
西武所沢S.C店 埼玉県所沢市日吉町12-1 8階 11:00〜22:00(L.O.閉店30分前) 営業中
モラージュ菖蒲店 埼玉県久喜市菖蒲町菖蒲6005-1 11:00〜21:00(L.O.20:30) 営業中
ララガーデン長町店 宮城県仙台市太白区長町7丁目20-5 307号室 11:00〜22:00(L.O.21:30) 営業中
イオンモール白山店 石川県白山市横江町5001 2F 11:00〜22:00(L.O.21:00) 営業中
イオンモール豊川店 愛知県豊川市白鳥町兎足1-16 2F 平日11:00〜22:00/土日祝10:30〜22:00(L.O.21:30) 営業中
パークプレイス大分店 大分県大分市公園通り西2-1 2F 11:00〜22:00(L.O.21:00) 営業中
酒々井プレミアムアウトレット店 千葉県印旛郡酒々井町飯積2-4-1 別ブランドに入れ替わり

営業時間だけを見ても、8店が「同じ店」でないことがすぐわかる。

23時まで開くのは池袋PARCO店だけ。21時に閉まるのはモラージュ菖蒲店だけ。土日祝に10時半から開くのはイオンモール豊川店だけ。ラストオーダーも21:00、21:30、22:00、20:30と4種類ある。同じ看板を掲げていても、閉店時刻には最大2時間、ラストオーダーには最大1時間30分の差がある。

「HANAO CAFEに行こう」と決めた段階では、まだ何も決まっていない。どの店かで、使える時間帯がまるで変わる。

酒々井プレミアムアウトレット店で何が起きているか

公式サイトのACCESS欄には、いまも「Hawaiian Diner HANAO CAFE 酒々井プレミアムアウトレット店」の見出しがあり、酒々井プレミアム・アウトレットのアクセスページへのリンクが張られている。専用のメニューPDFへのリンクも生きている。

ところが、この店の店舗情報ページを開くと、そこにあるのは Rockaway Burger(ロッカウェイバーガー)という別ブランドだった。

一致しているものが多すぎる。住所は千葉県印旛郡酒々井町飯積2-4-1 酒々井プレミアムアウトレットで同じ。電話番号は043-309-9922で同じ。店舗情報の配信に使っているアカウントも同一だ。そしてRockaway Burgerの自社サイトには「2022年春、酒々井プレミアムアウトレットにオープンした Rockaway Burger」とはっきり書かれている。

つまり、同じ運営が同じ区画で業態を変えた、と読むのが自然だ。飲食掲載サイト側でもHANAO CAFE酒々井店は閉店扱いになっている。

Rockaway Burgerの営業時間は10:00〜20:00(料理L.O.19:30)、定休日は「なし ※2月第3木曜日は施設休館のため休み」。北海道産和牛100%のパティと新宿峰屋のバンズ、コーヒーは焙煎士・坂口憲二氏率いる「The Rising Sun」のブレンド。ハンバーガーとしては魅力的だが、ロコモコとパンケーキを期待して行くと完全に空振りする。

ここで実害が出る。アウトレットは車で1時間かけて行く場所だ。公式サイトを見て「酒々井にもある」と判断してから、現地で気づくのでは遅い。

なお、HANAO CAFEには過去に柏店もあり、こちらも閉店している。8店という数字は、実際に入れる店の数ではない。

an escalator in a large building with a skylight
Photo by Declan Sun on Unsplash

公式サイトのURL表示に、コピーすると石川県へ飛ぶ場所がある

もう1つ、公式サイトのACCESS欄には細かいが実害のある崩れがある。

このページは店舗ごとに「アクセス詳細はこちらをクリック」という文言と、その下に施設のURLを文字として並べる作りになっている。モラージュ菖蒲、酒々井、ララガーデン長町、パークプレイス大分、西武所沢、イオンモール白山までは、表示されているURLとリンク先が一致している。

崩れているのは最後の2店だ。イオンモール豊川店と池袋パルコ店の欄に表示されているURLが、どちらも「hakusan.aeonmall.com」——イオンモール白山のアドレスのままになっている。リンクとして押した場合の飛び先は正しく豊川と池袋PARCOに設定されているので、クリックする分には問題ない。しかし表示されている文字列をコピーしてブラウザに貼れば、愛知県と東京都の店を調べようとして石川県のイオンモールに着く。

結果として、公式サイトのACCESS欄には「hakusan.aeonmall.com」という文字列が3回並ぶ。1つのページの中で同じ間違いが2回起きているので、店舗追加のときにテンプレートを複製したまま直し忘れた、という類のものだろう。

同じ系統の取りこぼしは他にもある。パークプレイス大分店の店舗情報ページは、店名が「パークレイス大分店」と表記されている。施設名は「パークプレイス大分」で、住所欄には正しく「パ―クプレイス大分 2F」と書かれているので、店名側だけが誤っている。モラージュ菖蒲店の店舗情報ページに至っては、トップのキャッチコピーが「池袋に本格ハワイアンカフェがOPEN!!」のままだ。埼玉県久喜市の店のページに、池袋店の宣伝文が残っている。

こうした崩れを1つずつ潰していくと、公式情報のどこを信じてどこを疑うかの線が引ける。営業時間と住所と電話番号は各店の店舗情報ページが正確で、ブランドサイト側のACCESS欄は「どこに店があるか」を知る用途に留めるのが安全だ。

メニューPDFは2種類。詳しいほうが、行けない店のものだった

ここがこの記事のいちばん厄介な発見になる。

公式サイトからは、2つのメニューPDFがダウンロードできる。1つはファイル名に「211005」を含む7ページのもの、もう1つは「2206」と「shisui」を含む12ページのものだ。後者は酒々井店専用、つまり入れ替わってしまった店のメニューである。

そして厄介なことに、詳しいのは酒々井版のほうなのだ。12ページに対して7ページ。掲載品数も酒々井版のほうが多い。公式サイトの中で、いちばん読み応えのあるメニューが、いちばん行けない店のものになっている。

2つを並べると、同じ商品名でも中身が違うことがわかる。

メニュー 菖蒲版(7ページ) 酒々井版(12ページ)
HANAO’S オリジナルロコモコ 税込1,408円 税込1,650円
アボカドチーズソースロコモコ 税込1,628円 税込1,870円
KINGロコモコ 税込1,958円 税込2,200円
ハワイアンハーフプレート 税込1,628円 税込1,870円
フリフリチキンプレート 税込1,298円 税込1,540円
モチコフライドチキンプレート 税込1,188円 税込1,540円
ガーリックシュリンププレート 税込1,738円 税込1,760円
ステーキプレート 税込1,738円 税込2,090円
ハンバーグデミグラスソース 180g・税込1,408円 150g・税込1,540円
ライス(小/中/大) 165円/330円/330円 165円/275円/330円

ロコモコ系はきれいに242円差だが、モチコフライドチキンとステーキプレートは352円差、ガーリックシュリンププレートに至っては22円差しかない。単純な一律の差ではなく、品ごとに開きがばらついている。

もっと目を引くのがハンバーグだ。菖蒲版はデミグラス・エッグ・ベーコンチーズがいずれも180g、ビックアイランドハンバーグが360g。酒々井版は同じ並びが150g・150g・150g・300gになっている。つまり菖蒲版のほうが30g多くて、しかも132円安い。同じブランドの同じ商品名で、量も価格も逆転している。

ライスの価格表も見どころがある。菖蒲版は【小】165円【中】330円【大】330円。中と大が同額だ。酒々井版は165円/275円/330円ときれいに刻まれているので、菖蒲版のほうが「中」の値を打ち間違えたと考えるのが素直だろう。いずれにせよ、菖蒲版の価格表を見て「中」を頼む理由は1つもない。同じ330円なら大を頼めばいい。

細かいところでは、菖蒲版の「モチコ フライドチキン」の英語表記が「Crispy Potato Fries」になっている。すぐ左に並ぶクリスピーポテトフライと同じ英名で、こちらも複製時の直し忘れだろう。

labeled glass bottles on shelf
Photo by Christin Hume on Unsplash

生きているPDFも、半分は古い

では菖蒲版のPDFは信用できるのか。ここも単純ではなかった。

モラージュ菖蒲店の現在の掲載価格と、菖蒲版PDF(2021年10月版)を突き合わせると、こうなる。

看板メニューのHANAO’S定番ロコモコは、現在1,408円。PDFも税込1,408円。一致している。HANAOバーガーも現在1,408円で、PDFの税込1,408円と一致する。

ところが練乳ストロベリーパンケーキは、現在1,738円。PDFでは税込1,518円。220円の差がある。

つまり同じ1つのPDFの中に、いまも正しい価格と、220円ぶん古い価格が同居している。ロコモコの数字が合っているせいで「このPDFは現行だ」と判断すると、パンケーキのところで予算が崩れる。

菖蒲版PDFのパンケーキは全7種で、チョコバナナ税込1,518円、練乳ストロベリー税込1,518円、マンゴーナッツソース税込1,518円、スモア税込1,408円、ベリー&ベリーソース税込1,408円、マカダミアナッツソース税込1,298円、そして最安のメイプルシロップ&ホイップが税込858円。この858円という数字は、ハワイアンカフェのパンケーキとしてはかなり安い部類に入る。ただし現在も858円かどうかは、上の値上げを踏まえると読み替えが必要になる。

なおパンケーキの作り方については公式PDFに具体的な記述がある。兵庫県産小麦を100%使用した増田製粉所の「宝笠美人粉」と産みたての卵を黄金比で混ぜ、注文を受けてから特注の銅板で一枚一枚、およそ10分かけて焼き上げる。10分という数字が出ているのは親切で、パンケーキを頼んだあとの待ち時間の目安になる。

HANAO CAFEが本当に強いのは、ビールとコーヒーだった

メニューPDFを最後まで読んで、いちばん意外だったのはここだ。

ハワイアンビールが5種類ある。ファイヤーロック ペールエール税込858円、ロングボード アイランドラガー税込858円、ビッグウェーブ ゴールデンエール税込858円、プリモ税込990円、アロハラガー税込990円。コナ・ブリューイングの3本にプリモとアロハラガーを加えた構成で、日本のハワイアンカフェで5種類そろえている店はそう多くない。西武所沢の店舗紹介文が「現地のクラフトビール」をわざわざ挙げているのは、これを指している。

ハワイ産コーヒーも5種類ある。コナ・エクストラファンシー税込858円、カウ・エクストラファンシー税込858円、ワイアルアNO1税込715円、マウイ・モカ税込770円、カウアイ・プライム税込715円。オアフ島のワイアルア、ハワイ島のカウ、マウイ島、カウアイ島と、産地違いを単一で飲み比べられる形になっている。ゲイシャコーヒー税込858円も別枠である。

カクテルはブルー・ハワイ、ハイビスカス・ビーチ、ラナイ・アイランド、ピニャコラーダヨーグルトの4種で各税込858円。イタリア産オーガニックワインはグラス税込495円、カラフェ税込1,320円。

ロコモコとパンケーキだけを目的に行くと、この飲みものの層の厚さは素通りしてしまう。夜まで開いている池袋PARCO店(23時)や西武所沢S.C店(22時)で、ププサンプラー税込1,518円とハワイのビールを合わせる、という使い方のほうがこのチェーンの設計には合っている。

一方で、はっきり弱いところもある。全7ページのメニューPDFを通して、キッズメニューが1品も掲載されていない。モラージュ菖蒲店の店舗情報は「お子様連れ歓迎」と明記しているのに、子ども向けの皿は用意されていない。子連れで行くなら、ハワイアンハーフプレート税込1,628円やライス小165円を使ってシェアする前提で組む必要がある。同じ埼玉で子連れ向けの選択肢を比べたい人は、子連れで行ける埼玉のハワイアンカフェ&ダイニング5選を先に読んでおくと判断が早い。

タイプ別おすすめ:どの店を選ぶか

夜にゆっくり飲みたいなら、池袋PARCO店。8店で唯一23時まで開いていて、料理ラストオーダー22:00、ドリンク22:30。ただし店舗ページには「当面の間営業時間を短縮しております」という注記が残っており、館全体の案内も本館は21:00でレストランのみ最大23:00という書き方になっている。遅い時間に行くなら電話(03-6384-7878)を1本入れてから動くほうが確実だ。単独の詳細はHANAO CAFE 池袋パルコ店 完全ガイドにまとめている。

朝寄りの時間に使いたいなら、イオンモール豊川店。8店で唯一、土日祝は10:30に開く。他の7店はすべて11:00以降なので、午前のうちにパンケーキを食べたい人の選択肢はここしかない。名鉄八幡駅から徒歩約3分。

車で行って長居したいなら、イオンモール白山店かパークプレイス大分店。どちらもモール2階で11:00〜22:00、ラストオーダー21:00。ただしパークプレイス大分店は定休日が「パークプレイス大分の休業日に準ずる」となっているので、施設側の営業日を先に見ておきたい。

駅直結の手軽さなら、ララガーデン長町店。長町南駅直結で11:00〜22:00、ラストオーダー21:30。8店の中で最も移動のストレスが少ない。

そしてモラージュ菖蒲店は、この8店の中では明確に「早じまい」の店だ。11:00〜21:00、ラストオーダー20:30。他店が22時や23時まで開いている中で、ここだけ1〜2時間早い。久喜駅西口からバス20分・車15分という立地なので、帰りの足も含めて逆算が要る。

目的 選ぶ店 決め手
夜に飲む 池袋PARCO店 唯一23時まで(短縮告知あり)
午前から イオンモール豊川店 土日祝のみ10:30開店
駅直結 ララガーデン長町店 長町南駅直結・L.O.21:30
車で長居 イオンモール白山店 モール2F・無休
買い物ついで 西武所沢S.C店 8階・L.O.は閉店30分前
郊外でゆっくり モラージュ菖蒲店 80席・全席禁煙・21時閉店
Coffee beans, mug, and a coffee maker
Photo by Blake Wisz on Unsplash

モラージュ菖蒲店の実用情報

関東で新しく開拓するなら、まだ記事化されていないモラージュ菖蒲店が本命になる。座席まわりの情報が公式に細かく出ているので、そのまま載せておく。

項目 内容
住所 埼玉県久喜市菖蒲町菖蒲6005-1 モラージュ菖蒲
電話 0480-53-9228
営業時間 11:00〜21:00(料理L.O.20:30/ドリンクL.O.20:30)
定休日 なし
アクセス 久喜駅西口よりバス20分/久喜駅西口より車15分
総席数 80席(最大宴会収容80人)
席の種類 個室なし・座敷なし・掘りごたつなし・カウンターなし・ソファーなし・テラス席なし
たばこ 全席禁煙(喫煙専用室なし)
子ども お子様連れ歓迎
ペット 同伴不可
貸切 不可
飲み放題 なし
平均予算 昼1,501〜2,000円/夜2,001〜3,000円
支払い VISA・マスター・アメックス・DINERS・JCB/楽天Edy・WAON・Suica・PASMO・iD・QUICPay
駐車場 店舗単体の記載は「なし」(モラージュ菖蒲の共用駐車場を利用/要確認)
バリアフリー なし

80席あって全席禁煙、個室も座敷もカウンターもない。つまり全部がテーブル席のフラットな大箱ということになる。ベビーカーを横につけるだけなら通しやすいが、バリアフリー対応は「なし」と明記されているので、段差の有無は現地で確認したほうがいい。

看板はHANAO’S定番ロコモコ1,408円、練乳ストロベリーパンケーキ1,738円、HANAOバーガー1,408円。ロコモコは白米か雑穀米を選べて、グレービーソースかデミグラスソースの2択になる。

よくある失敗パターン

公式サイトの8店を見て、いちばん近い店に行こうとする。これが最大の落とし穴だ。千葉県内の人が酒々井を選ぶと、店ごと入れ替わっている。

ダウンロードしたメニューPDFの価格をそのまま予算にする。ロコモコは合っているのにパンケーキだけ220円高い、という半端な古さなので、気づきにくい。

「モール内だから遅くまで開いている」と決めつける。モラージュ菖蒲店は21時に閉まる。他店の感覚で20時半に着くと、ラストオーダー直後になる。

キッズメニューがある前提で子どもを連れて行く。公式メニューに子ども用の皿はない。ライス小165円やハーフプレートでの分け合いが前提になる。

同じ轍を踏まないための考え方は、東京のコナズ珈琲は6店で「できること」が違うメレンゲ全15店舗は「同じ店」ではないでも同じだ。ハワイアンのチェーンは、ブランドサイトの1枚だけでは判断できない。

Empty shopping mall corridor with storefronts on sides
Photo by Julia Taubitz on Unsplash

よくある質問

Q1. 酒々井プレミアムアウトレット店はまだありますか。

HANAO CAFEとしては入れません。同じ住所・同じ電話番号(043-309-9922)で、現在はRockaway Burgerというハンバーガー専門店が営業しています。Rockaway Burgerの自社サイトには2022年春に酒々井プレミアムアウトレットへオープンしたと書かれており、飲食掲載サイト側でもHANAO CAFE酒々井店は閉店扱いです。ただしHANAO CAFEの公式サイトには現在も店舗として掲載されています。

Q2. HANAO CAFEはいま何店舗ありますか。

公式サイトのACCESS欄には8店が掲載されていますが、そのうち酒々井プレミアムアウトレット店は別ブランドに入れ替わっているため、実際に入れるのは7店です。所在地は東京・埼玉2店・宮城・石川・愛知・大分の7都県にまたがります。過去には柏店もありましたが閉店しています。

Q3. どの店がいちばん遅くまで開いていますか。

池袋PARCO店です。11:00〜23:00で、料理ラストオーダー22:00、ドリンクラストオーダー22:30。8店で唯一23時まで開いています。ただし店舗ページには営業時間を短縮中との注記があるため、遅い時間の利用は事前確認をおすすめします。逆にいちばん早く閉まるのはモラージュ菖蒲店の21:00です。

Q4. 公式サイトのメニューPDFの価格は信用できますか。

半分だけ信用できます。モラージュ菖蒲店で照合したところ、HANAO’S定番ロコモコ1,408円とHANAOバーガー1,408円はPDFの税込価格と一致していました。一方、練乳ストロベリーパンケーキはPDFの税込1,518円に対し現在1,738円で、220円の差があります。またもう1つのPDFは閉店した酒々井店専用のもので、こちらは全体的に価格が高く設定されています。

Q5. キッズメニューはありますか。

公式メニューPDF全7ページの中に、キッズメニューの掲載はありません。モラージュ菖蒲店の店舗情報には「お子様連れ歓迎」と書かれていますが、子ども専用の皿は用意されていない形です。ロコモコ・モチコチキン・ロミロミサーモン・アヒポキから2品選べるハワイアンハーフプレート税込1,628円や、ライス小165円を使った取り分けが現実的です。

Q6. ハワイのビールは飲めますか。

飲めます。公式メニューにはファイヤーロック ペールエール、ロングボード アイランドラガー、ビッグウェーブ ゴールデンエールが各税込858円、プリモとアロハラガーが各税込990円と、5種類が掲載されています。ハワイ産コーヒーもコナ・エクストラファンシー税込858円をはじめ5種類あり、産地別に飲み比べができます。

まとめ:結局どの店を選ぶか

HANAO CAFEは「ロコモコとパンケーキの店」として語られがちだが、公式資料を最後まで読むと、実際にはハワイのビール5種とハワイ産コーヒー5種を抱えた、夜まで使えるダイナーとしての性格が強い。パンケーキは兵庫県産小麦の専用粉を銅板で10分かけて焼く、という手間もかかっている。

そのうえで、選び方はシンプルだ。夜なら池袋PARCO店、午前なら土日祝10:30開店のイオンモール豊川店、移動を減らしたいなら長町南駅直結のララガーデン長町店。郊外でゆっくりなら80席のモラージュ菖蒲店だが、21時閉店だけは覚えておく。

そして、公式サイトの8店を鵜呑みにしないこと。酒々井は入れない。メニューPDFの詳しいほうは行けない店のもので、生きているほうもパンケーキの価格が220円古い。表示されているURLの1つはコピーすると石川県に飛ぶ。

こういう「公式の中のズレ」は、行ってから気づくと1日が丸ごと変わる。逆にいえば、出発前の10分で全部つぶせる。

同じ日に公開した葛西臨海公園のPARKLIFE CAFE の記事も、公式メニューを1品ずつ数えて見えてきた話をまとめている。

※本記事に掲載している住所・営業時間・料金等の情報は、2026年09月09日時点に各公式サイト等で確認した情報をもとに作成しています。その後、情報が変更になっている場合がございます。万が一誤りがございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。お知らせいただき次第、速やかに修正いたします。

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この記事を書いた人

Hawaii Japan編集部は、「日本で楽しむハワイ」をテーマに、国内で味わえるハワイアンカフェ・グルメ、リゾート施設、フラ・ウクレレ教室、ハワイアン雑貨などの情報を発信しています。

ハワイが好きな方はもちろん、まだハワイに行ったことがない方にも、日常の中で少しだけ南国気分を楽しめるような場所や体験を、編集部がリサーチしてわかりやすく紹介します。

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