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ビッグアイランドキャンディーズは日本から買える|電話で「ジャパニーズ プリーズ」。公式直送の送料・注文手順 完全ガイド【2026年版】

three round cookies on brown plate with petaled flowers

ビッグアイランドキャンディーズは日本から買える|電話で「ジャパニーズ プリーズ」。公式直送の送料・注文手順 完全ガイド【2026年版】

「ビッグアイランドキャンディーズはハワイ島に行かないと買えない」。そう思って、帰国後はフリマアプリや転売サイトを眺めている人も多いはずです。実際は逆で、公式サイトには日本語専用ページがあり、ヒロの工場からヤマト運輸またはFedExで自宅まで直送してくれます。電話をかけて「ジャパニーズ プリーズ」と伝えれば日本語のオペレーターにつながり、ファックスやメールでの日本語注文まで受け付けている。ここまで日本の顧客に本気で向き合っているハワイの菓子ブランドは、実はほとんどありません。

一方で、送料は最低でも40ドルからと決して安くはなく、「どういう買い方ならもとが取れるのか」の見極めが必要です。この記事では、2026年8月14日に公式サイトと日本語ページを確認した情報をもとに、送料の全段階、日本語での注文手順、届くまでの日数、そして注意したい転売品の見分け方まで解説します。他のまとめ記事のように「現地店舗の紹介」で終わらせず、日本の自宅に届けるまでの実務に絞った完全ガイドです。

目次

なぜビッグアイランドキャンディーズが「ハワイ通の手土産」の定番なのか

ビッグアイランドキャンディーズは1977年、ハワイ島ヒロ地区で創業したファミリービジネスです。2026年で創業48周年(※2025年12月時点の公式表記は「創業四十八周年」)。ワイキキのお土産店には卸さず、販売チャネルを直営に絞っているのが最大の特徴で、公式が明言する購入ルートはヒロ本店、オアフ島アラモアナセンターのギフトショップ、公式サイト、電話注文、IShoppesのみです。

看板商品は、創業以来のオリジナルであるチョコレートディップ・マカダミアナッツ・ショートブレッド。マカダミアナッツ入りのショートブレッド生地を一本ずつチョコレートに手作業でディップしたクッキーで、ハワイ島の工場で全商品を製造しています。ヒロ本店では工場見学と試食もでき、「ヒロに来たら必ず立ち寄る店」として地元とリピーターに愛されてきました。

初めて食べたとき、正直「クッキーでここまで違うのか」と驚きました。ザクッと崩れた後にマカダミアナッツの香ばしさとチョコの厚みが同時に来る。空港のばらまき土産とは別物の、贈答品として成立する味です。だからこそ帰国後に「あれをもう一度」と探す人が絶えず、転売市場まで生まれてしまっているわけです。

日本への直送:送料は「商品合計額」で決まる段階制

公式サイトの日本語ページに、日本向け送料が明記されています。手数料・国際税金込みの金額です。

商品合計金額 日本への送料
$50.00以下 $40.00
$50.01〜$100.00 $55.00
$100.01〜$150.00 $70.00
$150.01〜$200.00 $85.00
$200.01〜$250.00 $100.00
$250.01〜$300.00 $115.00
$300.01〜$350.00 $130.00
$350.01〜$400.00 $145.00
$400.01以上 商品合計の35%

配送は、正味重量10kg以下の個人宅向けならヤマト運輸またはFedEx、それ以外(会社宛て・大口)はFedEx/UPS。税関手続きの状況で前後しますが、手元に届くまでは約7〜10日です。日本到着後の関税や消費税を別途請求される心配がないよう、国際税金は送料に含まれています。

この送料体系から導ける結論はシンプルです。1箱だけ買うのがいちばん割高。たとえば看板商品のマカダミアナッツショートブレッド・ディップコンボ($32.50)を1箱だけ頼むと送料$40が上乗せされ、送料が商品代を超えます。逆に$100直下・$150直下など各段階の上限近くまでまとめ買いすると、1箱あたりの送料負担は一気に下がります。友人と共同購入する、贈答用と自宅用を同時に頼む、といった買い方が現実的です。

aerial photography of island
Photo by Yu Kato on Unsplash

何を買うべきか:まずはディップコンボ

初回にどれを頼むか迷ったら、公式ページで39件のレビューが100%評価を付けているマカダミアナッツショートブレッド・ディップコンボ(商品番号3856、$32.50)が本命です。ラージギフトボックスにミルクチョコディップ、ダークチョコディップ、ホワイトディップの3種が各約11本、合計約33本・19オンス(約540g)入り。1箱で看板商品の3バリエーションを食べ比べられる構成なので、初めての注文でも外しません。ギフト用のスリーブ(誕生日柄など)は1箱+$4.50で追加できます。

このほか、ハワイ産マカダミアナッツ($18.75)やチョコレートがけマカダミアナッツブラウニー($19.00〜21.00)、コナコーヒー関連商品などもオンラインで注文できます。季節限定フレーバー(2026年夏はベリー×レモンの新作ショートブレッドなど)が随時登場するのも、直営通販ならではの楽しみです。

日本語での注文手順:3つのルート

ウェブサイトでの注文は英語のみですが、日本語で完結したい場合のルートが3つ用意されています。

1. 電話(日本語オペレーター対応)

フリーダイヤル 1-800-935-5510(日本からは国際電話 +1-808-935-8890)にかけ、英語の自動音声が流れたら平日はメールオーダー・カスタマーサービスの「2」、土日はリテイルストアの「3」を押します。オペレーターが出たら「ジャパニーズ プリーズ」と伝えるだけで日本語対応に切り替わります。

受付時間はハワイ時間で、電話注文は月〜金の午前7時30分〜午後5時、土日は午前8時30分〜午後5時。日本とハワイの時差は19時間(日本が19時間進んでいる)なので、日本時間の午前2時30分〜正午ごろが平日枠の目安です。日本の朝8〜11時ごろにかけると、ハワイの昼過ぎに当たりつながりやすい計算になります。

2. ファックス

公式サイトから日本語のファックス注文用紙をダウンロードし、記入して 1-808-961-0659 へ送付。受信後、日本語で受領確認の連絡が来ます。連絡の取れる電話番号の明記が必須です。

3. メール

注文内容をメール(公式日本語ページ記載のアドレス)へ送ると、日本語で受領確認が返ってきます。安全のため、クレジットカード番号はメールに書かないよう公式が明言しています。カード情報は折り返しの電話等で伝える流れです。

注文時に伝える内容は、商品名(または商品番号)と個数、届け先住所・氏名・電話番号、クレジットカード情報など。ハワイ旅行中にホテル受け取りを指定する場合は、滞在ホテル名・部屋番号・滞在期間も必要で、ハワイ現地なら注文から約3営業日で届きます。滞在が短い場合は電話注文が公式推奨です。

転売品には注意:公式が名指しで警告している

公式日本語ページには「転売商品にはご注意下さい」という一節がわざわざ設けられています。無許可のショッピングサイトで同社商品が高額販売されているが、直営ルート以外の商品について鮮度・品質の責任は一切負わない、という内容です。

実際、日本のフリマアプリではディップコンボが定価を大きく上回る価格で出品されています。クッキーは鮮度が命の商品で、いつ購入され、どんな環境で保管されたか分からないものに割高な金額を払うくらいなら、送料を払ってでも公式から直送してもらう方が確実です。「送料が高いから転売品で」という判断は、この商品に関しては損をしやすい選択だと考えてください。

こんな人には合わない・注意点

正直に書くと、「1箱だけ、安く、すぐ欲しい」という人には向きません。送料最低$40は動かせず、到着まで7〜10日かかります。為替レートによっては総額が想定を超えることもあります(例:$32.50の商品+送料$40=$72.50。1ドル150円換算なら約10,900円。レートは変動します)。また、夏場の高温期はチョコレート製品の輸送リスクがゼロではありません。公式は温度に配慮した梱包を明言していますが、真夏の受け取りは時間帯指定を活用するのが安心です。

急ぎで、日本国内発送で済ませたい場合は、日本公式通販を持つハワイアンホーストやホノルルクッキーという選択肢もあります。当サイトの「ハワイアンホースト公式通販 完全ガイド」(https://hawaii-japan.com/?p=399)と「ホノルルクッキー日本公式通販 完全ガイド」(https://hawaii-japan.com/?p=306)で詳しく解説しています。ブランド横断の比較は「ハワイの定番お菓子を通販で買うなら」(https://hawaii-japan.com/?p=308)をどうぞ。

aerial photography of island
Photo by Yu Kato on Unsplash

知っておきたい実用情報

項目 内容
ブランド Big Island Candies(1977年創業・ハワイ島ヒロ)
公式サイト https://www.bigislandcandies.com/
日本語案内ページ https://www.bigislandcandies.com/nihongo
日本への配送 ヤマト運輸またはFedEx(個人宅・10kg以下)
到着まで 約7〜10日(税関状況により前後)
送料 $40〜(商品合計額による段階制・国際税金込み)
日本語注文 電話・ファックス・メール(ウェブは英語のみ)
電話 1-800-935-5510(「ジャパニーズ プリーズ」で日本語対応)
ヒロ本店 585 Hinano Street, Hilo, HI 96720/毎日8:30〜17:00
アラモアナ店 1450 Ala Moana Blvd. Suite 1230, Honolulu/毎日10:00〜20:00

よくある質問(FAQ)

Q1. 日本の楽天やAmazonでは買えないの?

公式が販売を認めているのは直営店・公式サイト・電話注文・IShoppesのみです。日本のECモールやフリマアプリに出ている商品は転売品にあたり、公式は品質への責任を負わないと明言しています。確実に新鮮なものを入手するなら公式直送一択です。

Q2. 送料を安くする方法はある?

送料は商品合計額の段階制なので、各段階の上限近くまでまとめ買いするのが唯一の節約策です。たとえば$50以下なら送料$40ですが、$100まで買っても送料は$55。友人との共同購入や、贈答用との同時注文が現実的です。

Q3. 英語ができなくても注文できる?

できます。電話で「ジャパニーズ プリーズ」と伝えれば日本語オペレーターに代わってもらえるほか、日本語のファックス注文用紙、日本語対応のメール注文も用意されています。ウェブ注文だけは英語のみです。

Q4. 夏でもチョコレート商品は大丈夫?

公式は気温に配慮した梱包と航空便輸送を明言しており、注文から3〜5営業日で出荷されます。ただし真夏の配達では受け取り後の放置は避け、時間帯指定でなるべく早く冷暗所に移すのが安心です。

まとめ:どんな人におすすめか

ビッグアイランドキャンディーズの公式直送は、「ハワイで食べたあの味をもう一度」という人、そして贈答品として確実に品質の保証されたものを贈りたい人に向いています。送料$40〜という数字だけ見ると高く感じますが、転売品の価格と鮮度リスクを考えれば、まとめ買い前提なら公式が最も合理的です。まずはディップコンボ$32.50を軸に、$100または$150の送料段階を目安にカートを組んでみてください。注文の電話で「ジャパニーズ プリーズ」と伝えるところから、自宅で楽しむヒロの味が始まります。

※本記事に掲載している価格・送料・営業時間等の情報は、2026年8月14日時点に各公式サイト等で確認した情報をもとに作成しています。その後、情報が変更になっている場合がございます。万が一誤りがございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。お知らせいただき次第、速やかに修正いたします。

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この記事を書いた人

Hawaii Japan編集部は、「日本で楽しむハワイ」をテーマに、国内で味わえるハワイアンカフェ・グルメ、リゾート施設、フラ・ウクレレ教室、ハワイアン雑貨などの情報を発信しています。

ハワイが好きな方はもちろん、まだハワイに行ったことがない方にも、日常の中で少しだけ南国気分を楽しめるような場所や体験を、編集部がリサーチしてわかりやすく紹介します。

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