MENU

コナズ珈琲 板橋店 完全ガイド|全国唯一のマラサダ専門店「PALM WAGON」併設・駐車場28台で楽しむ”車で行くハワイ”【2026年版】

Man stands on rocks, holding a fishing net.

コナズ珈琲 板橋店 完全ガイド|全国唯一のマラサダ専門店「PALM WAGON」併設・駐車場28台で楽しむ”車で行くハワイ”【2026年版】

「都内でハワイ気分」というと、表参道やお台場のカフェを思い浮かべる人が多いはずです。しかし、揚げたてのマラサダを専門店の窓口で受け取れる場所は、東京広しといえどもたった1か所しかありません。板橋区志村、都営三田線・志村坂上駅から歩いて約7分。ヤシの木が揺れる一軒家型のハワイアンカフェ「コナズ珈琲 板橋店」です。

コナズ珈琲は「いちばん近いハワイ」をコンセプトに全国展開するハワイアンカフェ・レストラン。その45店舗目として2024年10月24日にオープンした板橋店は、ハワイの定番ドーナツ”マラサダ”のテイクアウト専門店「PALM WAGON」を全国のコナズで唯一併設しています。さらに、御殿場店限定だったフルーツボウル4種を都内で初めて販売。オープン初日には約150名が並び、混雑時は最大2時間待ちが発生したほどの人気ぶりです。

しかもこの店、駐車場が28台分あります。電車で行くハワイではなく、家族や友人と”車で行くハワイ”。この記事では、公式発表で確認した情報をもとに、マラサダ全8種の選び方から混雑攻略、正直な注意点まで徹底ガイドします。

目次

なぜコナズ珈琲 板橋店が特別なのか

コナズ珈琲は讃岐うどんの丸亀製麺などを展開するトリドールホールディングス系列の株式会社KONA’Sが運営するチェーンで、全国に40店舗以上あります。その中で板橋店だけの価値は3つです。

1つ目は、繰り返しになりますが全国唯一のマラサダ専門店併設です。「PALM WAGON」は沖縄・アメリカンビレッジ店に次ぐブランド2号店で、コナズ珈琲への併設はここが初めて。店名のPALMには、南国を象徴するヤシの木と”たなごころ(手のひら)”の2つの意味が込められています。マラサダを手で包み込むアロハの精神の表現だそうです。

2つ目は、都内初のフルーツボウル4種です。アサイーボウルに加え、マンゴー・ピタヤ・パインココナッツの計4種のソルベ系ボウルをテイクアウト専用で販売。以前は御殿場店限定だったメニューです。

3つ目は、23区内では貴重なロードサイド型店舗であること。23区のコナズは足立店に次ぐ2店舗目で、駐車場28台・店内90席の郊外型フォーマットをそのまま持ち込んでいます。カラフルなハワイアン雑貨やサーフボードが飾られた店内は、ハワイのローカルの家のリビングのような雰囲気。ドライブがてら家族で寄れる”いちばん近いハワイ”です。

PALM WAGONのマラサダ全8種を徹底ガイド

マラサダは、ポルトガル移民がハワイに伝えた揚げパン菓子で、ハワイでは行列店があるほどの国民的おやつです。PALM WAGONのマラサダは店内で生地から手づくり。水分を多く含ませて低温発酵させることで、しっとりもちもちの食感に仕上げ、高温の油で一気に揚げて外側のサクッと感を出しています。

窓口で受け取った袋から立ちのぼる、揚げたての甘い香り。ひと口かじると外側がサクッと音を立て、中からもちっとした生地が伸びて、思わず「ハワイのあの味だ」と声が出ます。

メニュー 税込価格 特徴
シュガー 280円 細かいグラニュー糖のオーソドックスな甘さ
シナモン 280円 甘さにスパイシーな香りをプラス
ココナッツシュガー 360円 ココナッツパウダー入りの南国風味
カスタード 380円 たまごたっぷりの自家製カスタード入り
カフェクリーム 420円 コーヒーの苦みが効いた大人味
レモンクリーム 420円 レモンピール入りでさっぱり
ストロベリーチーズ 420円 濃厚チーズ×甘酸っぱい苺
ショコラクリーム 420円 カスタードベースのチョコクリーム

初めてなら、まず生地の実力がわかるシュガーかシナモン(各280円)を。クリーム系はカスタード(380円)が王道です。迷ったら全8種が入った「マラサダ8種ボックス」(税込2,880円)という手もあります。手土産に持っていくと、箱を開けた瞬間に歓声が上がるやつです。なおテイクアウト専用のため、購入後は早めに食べきるのがおすすめ。マラサダは揚げたてが命です。

都内のマラサダ店を広く知りたい人は、マラサダが食べられる東京のお店まとめも合わせてどうぞ。

a stop sign under a covered area
Photo by Isi Parente on Unsplash

都内初上陸「フルーツボウル」4種

テイクアウト専用のフルーツボウルは全4種。コナズ珈琲は2013年の1号店オープン時からアサイーボウルを提供してきた”アサイー古参”で、その進化版です。

メニュー 税込価格 内容
アサイーボウル 1,490円 アマゾン産アサイーのソルベ+いちご・ブルーベリー・バナナ・グラノーラ・カカオニブ
マンゴーボウル 1,598円 マンゴー果肉100%ピューレのソルベ+キウイ・いちご・ブルーベリー
ピタヤボウル 1,382円 ドラゴンフルーツ×赤砂糖×グアバの甘酸っぱいソルベ
パインココナッツボウル 1,382円 ココナッツクリーム×パイナップル。スピルリナ由来の天然色素でハワイの海のブルーを表現

見た目のインパクトならハワイの海の色をしたパインココナッツボウル、王道ならアサイーボウルです。テラスの8席はテイクアウト客向けに開放されているので、買ってすぐ外で食べられます。東京のアサイーボウル事情はアサイーボウルが食べられる東京のカフェ7選で詳しく解説しています。

店内で過ごすハワイ時間:パンケーキ・ロコモコ・店内焙煎コーヒー

店内は90席。ハワイアン雑貨とグリーンに囲まれたソファ席で、ゆったり食事ができます。コナズ珈琲ブランド全体の一番人気は「ストロベリー&バナナホイップパンケーキ」(税込1,749円)。オーダーが入ってから一枚ずつ焼く自家製生地は、ほのかな塩味が効いていて、ホイップの山と好相性です。

食事系は「アボカドハンバーグロコモコ」(税込1,749円)、「ガーリックシュリンププレート」(税込1,859円)、「コナズチーズバーガー」(税込1,639円)あたりが定番どころ。※価格はブランド公式発表の参考価格で、店舗・時期により変わる場合があります。

そして店名の由来でもあるコーヒー。コナズ珈琲はハワイのコナコーヒーをはじめ厳選した生豆を店舗ごとに焙煎し、オーダー後に豆を挽いて一杯ずつ淹れています。日替わりの「本日のコーヒー」(税込605円)、濃厚ミルクの「Kona’sオレ」(税込880円)が人気で、気に入った豆は店頭で買って帰れます。コナコーヒーを深く知りたい人は東京でコナコーヒーが飲めるカフェの記事もどうぞ。

混雑状況と攻略法

板橋店は、オープン初日に約150名が並び、その後も混雑時には最大2時間待ちが発生したと公式に発表されるほどの人気店です。23区に2店舗しかないコナズの希少性を考えると、2026年現在も週末ピークは待ち覚悟が現実的です。

攻略の基本は時間帯です。土日祝は9:00オープンなので、開店直後のモーニング帯が最も入りやすい狙い目。平日は10:00オープンで、14時以降のカフェタイムも比較的落ち着きます。夜は22:00まで(ラストオーダー21:00)営業しているので、ディナー利用も選択肢です。マラサダのPALM WAGONは店内より早く閉まる(20:00頃・要確認)ため、マラサダ目当てなら日中がおすすめです。

知っておきたい実用情報

項目 内容
店名 コナズ珈琲 板橋店(PALM WAGON併設)
住所 東京都板橋区志村2-12-3
営業時間 平日10:00〜22:00(L.O.21:00)/土日祝9:00〜22:00(L.O.21:00)
定休日 なし(年末年始を除く)
席数 店内90席+テイクアウト用テラス8席
駐車場 28台
アクセス 都営三田線 志村坂上駅 徒歩約7分
運営 株式会社KONA’S(トリドールHDグループ)
テイクアウト マラサダ全8種・フルーツボウル4種ほかTo Goメニューあり

※営業時間はオープン時の公式発表にもとづく情報です。

green coconut tree on island at daytime
Photo by Brandon Kawamura on Unsplash

こんな人には合わない・注意点

正直に書くと、駅チカ派には向きません。最寄りの志村坂上駅から徒歩約7分あり、青山や表参道のような”ついで寄り”はしにくい立地です。この店の本領は、車または近隣在住でゆっくり過ごす使い方にあります。

子連れ設備は、チャイルドチェアや子ども用食器、おむつ交換台が用意されている一方、キッズメニューはありません(2026年7月時点の調査ベース・要確認)。子ども専用プレートが必須のファミリーは、事前に取り分けメニューを想定しておくと安心です。

また、人気店ゆえの待ち時間リスクは常にあります。特に週末昼のパンケーキ目当ては行列必至。時間に余裕を持つか、モーニング帯を狙ってください。マラサダとフルーツボウルはテイクアウト専用で、店内メニューとは別枠という点も覚えておきましょう。

よくある質問(FAQ)

Q1. PALM WAGONのマラサダは店内でも食べられますか?

マラサダとフルーツボウルはテイクアウト専用です。テイクアウト客向けにテラス8席が開放されているので、購入後すぐ外で食べられます。

Q2. 駐車場はありますか?

店舗専用の駐車場が28台分あります。23区内のハワイアンカフェとしては破格の規模で、ドライブがてらの来店に向いています。

Q3. 混雑を避けるならいつがいいですか?

土日祝は9:00の開店直後、平日は14時以降のカフェタイムが比較的落ち着いています。混雑時は最大2時間待ちの実績があるため、週末昼は待ち覚悟で。

Q4. 子連れでも利用できますか?

チャイルドチェア・子ども用食器・おむつ交換台があり、ファミリー客の多い店です。ただしキッズメニューはないため、大人メニューの取り分けが基本になります(要確認)。

Q5. コナズ珈琲は他にどこにありますか?

全国に40店舗以上あり、東京23区内は足立店と板橋店の2店舗です(2024年10月時点の公式発表ベース)。マラサダ専門店PALM WAGONの併設は板橋店だけです。

まとめ:マラサダ好きなら一度は行くべき”車で行くハワイ”

コナズ珈琲 板橋店は、全国唯一のマラサダ専門店併設、都内初のフルーツボウル、駐車場28台という3つの独自性を持つ、23区で最も”郊外ハワイ”らしい一軒です。揚げたてマラサダの香りとヤシの木のある駐車場は、電車移動のカフェ巡りでは味わえない体験。週末のドライブ先リストに加えておいて損はありません。

東京のマラサダ店を網羅的に知りたい人はマラサダが食べられる東京のお店まとめ【2026年版】を、関西のマラサダ名店はALOHA CAFE Pineapple 梅田茶屋町店 完全ガイドを、アサイーボウル探しはアサイーボウルが食べられる東京のカフェ7選をどうぞ。

※本記事に掲載している住所・営業時間・料金等の情報は、2026年7月9日時点に各公式サイト・公式発表等で確認した情報をもとに作成しています。その後、情報が変更になっている場合がございます。万が一誤りがございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。お知らせいただき次第、速やかに修正いたします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Hawaii Japan編集部は、「日本で楽しむハワイ」をテーマに、国内で味わえるハワイアンカフェ・グルメ、リゾート施設、フラ・ウクレレ教室、ハワイアン雑貨などの情報を発信しています。

ハワイが好きな方はもちろん、まだハワイに行ったことがない方にも、日常の中で少しだけ南国気分を楽しめるような場所や体験を、編集部がリサーチしてわかりやすく紹介します。

目次