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natuRe tokyo(ナチュール トウキョウ)完全ガイド|明治公園でハワイの名店直系アサイーボウルとアイランドフレンチを味わう【2026年版】

drink with blueberries and shredded coconut in macro photography

natuRe tokyo(ナチュール トウキョウ)完全ガイド|明治公園でハワイの名店直系アサイーボウルとアイランドフレンチを味わう【2026年版】

「東京で本場ハワイの味に出会える店」と聞くと、多くの人はパンケーキやロコモコの専門店を思い浮かべる。けれど、ハワイ・ワイキキで賞を取り続ける名店の“味の設計者”が直接監修する店が、都立明治公園のなかにあると知る人は意外と少ない。それが「natuRe tokyo(ナチュール トウキョウ)」だ。

ここが特別なのは、ハワイの人気フレンチ「natuRe waikiki」の姉妹店として、日本初上陸のサステナブル・アイランドフレンチを掲げていること。看板のひとつであるハウスメイドアサイーボウルには、ハワイ島のビッグアイランド・ビー・ハニーやキャラメリゼしたマカダミアナッツが使われ、ひと口でワイキキの朝を思い出させてくれる。しかも昼は公園を眺めながら気軽に、夜は薪火の香りをまとった本格ビストロとして——ひとつの店で“ハワイ気分”の振れ幅がこれほど大きい場所は珍しい。本記事では、2026年7月時点で公式サイト等から確認できた情報をもとに、なぜここを選ぶ価値があるのか、昼と夜でどう使い分けるのが正解かを、具体的に紹介する。

目次

なぜnatuRe tokyoが選ばれるのか

理由は大きく3つある。

ひとつめは、ハワイの名店と“同じ思想・同じ人”でつながっていること。natuRe tokyoのクリエイティブディレクターは、姉妹店natuRe waikikiのエグゼクティブシェフ・小川苗(おがわ なえ)さん。ニューヨークやパリの星付きレストランで腕を磨いたのち、ハワイのファインダイニングで指揮を執り、ハワイで最も歴史ある賞のひとつ「ハレ・アイナ賞」を2022年・2023年と2年連続で受賞。さらに“食のアカデミー賞”とも呼ばれるジェームズ・ビアード賞2024の北西太平洋地域セミファイナリストにも選ばれている。単に「ハワイ風メニューを出す店」ではなく、ハワイの一流の味を知る人がつくる一皿だという点が、根本的に違う。

ふたつめは、“アイランドフレンチ”という独自ジャンル。natuRe waikikiがハワイの大地(AINA)に育まれた食材をフレンチの技法で仕上げるように、natuRe tokyoは国産の規格外野菜や経産牛など、環境に配慮した日本の食材を主役に据える。掲げるテーマは、地産地消のその先を目指す「Beyond the Farm to Table」。ハワイ由来の発想を、日本の食材と薪火調理で表現し直しているからこそ、ここでしか食べられない“島のフレンチ”が生まれている。

みっつめが、立地と使い勝手の良さだ。店があるのは、2024年に生まれ変わった都立明治公園のなか。緑に囲まれた一軒家レストランで、テラス席もある。名物のアサイーボウルは店内でもテイクアウトでも1,500円で楽しめるので、公園のベンチに持ち出せば、それだけで神宮外苑がワイキキのカピオラニ公園のように感じられる。カジュアルな昼と、記念日に使える夜を、同じ場所で選べる懐の深さもうれしい。

実際の体験:明治公園で過ごす、昼から夜までの1日

natuRe tokyoは、訪れる時間帯によって“別の店”のように表情を変える。おすすめの過ごし方を、時間軸に沿って紹介したい。

朝〜昼にかけては、まずアサイーボウルから始めたい。ベースの濃厚なアサイーに、自然由来のピーナッツバターとハワイ島産のビッグアイランド・ビー・ハニーでやさしい甘みを重ね、キャラメリゼしたマカダミアナッツで香ばしさとサクサク感をプラス。おからのクランブル、旬のフルーツのコンポート、バナナ、ミントが彩りを添える。スプーンを入れた瞬間に立ちのぼるハチミツとナッツの香りは、まさにハワイの朝そのもの。氷温熟成コーヒーとセットにすれば2,000円で、公園のテラスでゆっくり味わう休日にちょうどいい。

ランチをしっかり食べたい日は、店内へ。日本の食材にハワイのエッセンスとフレンチの技法を掛け合わせた「薪火御膳」など、コースを一枚のプレートで表現した和洋折衷のメニューが楽しめる。薪火で焼き上げた経産牛サーロインや、ハーブバターとレモンをまとった薪焼きガーリックシュリンプは、ハワイ好きの心をくすぐる一皿だ。

そして夜。17時を過ぎると、店は薪火の香りが心地よいビストロへと変わる。1階のシェフズカウンターでは、目の前で炎が食材を包む様子をライブ感たっぷりに眺められる。2階にはカーテンで仕切られた個室やBARカウンターもあり、記念日や会食にも向く。テラスで夕暮れの風を感じながら、クラフトビールやワインとシャルキュトリーを合わせれば、都心にいることを忘れる贅沢な時間になる。

drink with blueberries and shredded coconut in macro photography
Photo by Jakob Owens on Unsplash

知っておきたい実用情報

行く前に押さえておきたい基本情報を、2026年7月時点で公式サイト等から確認できたものだけまとめた。

項目 内容
店名 natuRe tokyo(ナチュール トウキョウ)
運営 株式会社ゼットン
住所 〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町5-7 E棟(都立明治公園内)
アクセス 東京メトロ銀座線 外苑前駅 徒歩9分/都営大江戸線 国立競技場駅 徒歩9分/JR総武線 千駄ヶ谷駅 徒歩13分
営業時間 平日 11:00〜15:00(L.O.14:30)/17:00〜23:00(L.O.22:00)、土日祝 11:00〜23:00(L.O.22:00)※15:00〜17:00をカフェタイムとする通し営業の案内もあり(要確認)
定休日 不定休
電話番号 03-5860-5288
看板メニュー ハウスメイドアサイーボウル(単品1,500円/氷温熟成コーヒーセット2,000円・店内&テイクアウト)、薪火御膳、薪焼き料理各種
予約 WEB予約(TableCheck)対応・ディナーやコースは予約がおすすめ
席・利用 1階シェフズカウンター&ダイニング、2階テーブル・個室・BAR、テラス席あり。パーティープランは1名9,000円〜
決済 各種クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に幅広く対応
公式 https://nature-tokyo.zetton.co.jp/ /Instagram @nature.tokyo

営業時間は、公式サイトの記載と過去のプレスリリースで表記に揺れがある(通し営業か中休みありか、ラストオーダー時刻など)。アサイーボウルのテイクアウトだけを目当てに行く場合や、夜のコースを予約したい場合は、来店前に公式サイトかInstagramの最新案内を確認しておくと安心だ。

こんな人には合わない・注意点

良い面ばかり並べてもフェアではないので、正直なところもお伝えしておきたい。

まず、ここは“ハワイアンカフェ”ではなく、アイランドフレンチのレストランだ。パンケーキやガッツリ系ロコモコプレートといった、いわゆるハワイ食堂的なメニューを期待して行くと、方向性の違いに戸惑うかもしれない。あくまで「ハワイの発想を、日本の食材とフレンチの技法で表現した店」だと理解しておくと、満足度は大きく変わる。

次に、価格帯。アサイーボウル単品は1,500円と手を出しやすいが、薪焼き料理やディナーコースはそれなりの価格になる。気軽なカフェ利用と、記念日のご褒美ディナーの両方に対応できる分、シーンに合わせて予算を決めておくのがおすすめだ。

立地も少し人を選ぶ。最寄りの外苑前駅・国立競技場駅からいずれも徒歩9分ほどで、駅直結の手軽さはない。ただ、その分たどり着いた先には明治公園の緑が広がっている。「目的地までの道のりも含めて楽しむ」タイプの店だと考えておくとよい。テラスや公園での飲食を目当てにするなら、雨の日や猛暑日は室内利用に切り替える柔軟さも必要になる。

よくある質問(FAQ)

Q. natuRe tokyoはどこにありますか?アクセスは?

〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町5-7 E棟、都立明治公園のなかにある一軒家レストランです。東京メトロ銀座線 外苑前駅、都営大江戸線 国立競技場駅からいずれも徒歩9分ほど、JR総武線 千駄ヶ谷駅からは徒歩13分ほどです。

Q. ハワイとどんな関係があるお店ですか?

ハワイ・ワイキキで人気のフレンチレストラン「natuRe waikiki」の姉妹店です。natuRe waikikiのエグゼクティブシェフで、ハワイのハレ・アイナ賞を2022年・2023年と連続受賞した小川苗さんがクリエイティブディレクターを務め、日本初上陸のサステナブル・アイランドフレンチを提案しています。

Q. 名物のアサイーボウルはいくらで、テイクアウトできますか?

ハウスメイドアサイーボウルは単品1,500円、氷温熟成コーヒーとのセットが2,000円です。店内でもテイクアウトでも注文でき、ハワイ島産のハチミツやキャラメリゼしたマカダミアナッツを使った、ハワイの風を感じる一皿です(2026年7月時点)。

Q. 営業時間と定休日を教えてください。

公式サイトの案内では、平日11:00〜15:00(L.O.14:30)/17:00〜23:00(L.O.22:00)、土日祝11:00〜23:00(L.O.22:00)、定休日は不定休です。15:00〜17:00をカフェタイムとする通し営業の案内もあり時間帯に揺れがあるため、来店前に公式サイトかInstagramで当日の営業をご確認ください。

Q. ランチやディナーは予約が必要ですか?

アサイーボウルのテイクアウトや気軽なランチ利用なら予約なしでも楽しめますが、ディナーやコース、個室・テラスの利用、記念日での来店は、公式のWEB予約(TableCheck)を済ませておくと確実です。パーティープランは1名9,000円から相談できます。

person holding black bowl
Photo by Ella Olsson on Unsplash

まとめ:どんな人におすすめか

natuRe tokyoは、「東京で、本場ハワイの一流の味を、肩ひじ張らずに楽しみたい」という人にこそおすすめしたい一軒だ。ハワイの名店直系のアサイーボウルを公園で頬張る昼も、薪火のアイランドフレンチで大切な人と過ごす夜も、同じ場所で叶う。ハワイ好きにとっては、味の記憶と旅の記憶がふっとよみがえる、特別な時間になるはずだ。

ハワイの発想を丁寧に落とし込んだ料理をじっくり味わいたい人、記念日やご褒美に“ちょっといいハワイ”を選びたい人、そして明治公園の緑の中でゆったり過ごしたい人に、特に向いている。逆に、こってり甘いデザート系のカフェメニューや、駅直結の手軽さを最優先する人には、別の選択肢のほうが合うかもしれない。次の休日は、明治公園のテラスで“ハワイ直系の一皿”を味わってみてほしい。

同じ明治公園エリアで、数量限定のヴィーガンアサイーボウルを朝活で楽しむならTREE by NAKED meiji park 完全ガイドもチェックしたい一軒です。東京のアサイーボウルを横断して探すならアサイーボウルが食べられる東京のカフェ7選、こだわり派には東京で本物のアサイーボウルを選ぶなら|オーガニック・ヴィーガン対応店の選び方&4店比較もあわせてどうぞ。

※本記事に掲載している住所・営業時間・料金等の情報は、2026年07月06日時点に各公式サイト等で確認した情報をもとに作成しています。その後、情報が変更になっている場合がございます。万が一誤りがございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。お知らせいただき次第、速やかに修正いたします。

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この記事を書いた人

Hawaii Japan編集部は、「日本で楽しむハワイ」をテーマに、国内で味わえるハワイアンカフェ・グルメ、リゾート施設、フラ・ウクレレ教室、ハワイアン雑貨などの情報を発信しています。

ハワイが好きな方はもちろん、まだハワイに行ったことがない方にも、日常の中で少しだけ南国気分を楽しめるような場所や体験を、編集部がリサーチしてわかりやすく紹介します。

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