仲町台のラウレアレインボーは、2つの公式サイトで席数も祝前日の開店時刻も違う|54席か65席か、11時か17時か。キッズメニューは10歳まで・5品すべて価格公開【2026年10月7日・公式実査】

横浜市営地下鉄の仲町台駅を降りて、せせらぎ公園のほうへ3分歩くと、緑道に面した1階にハワイのダイナーを模した店がある。Laule’a Rainbow(ラウレア レインボー)。ロコモコもガーリックシュリンプもアサイーボウルもあり、テラス席は犬を連れて座れる。キッズメニューには「10歳まで」という年齢制限がはっきり書かれていて、5品すべてに値段が付いている。

子連れで行く店としては、かなり親切な部類だ。ところが、この店の情報を公式サイトで調べていて手が止まった。この店には公式サイトが2つあり、そこに書かれている席数も、祝前日の開店時刻も、深夜料金のかかり方も違う。片方は54席、もう片方は65席。片方は祝前日11時開店、もう片方は17時開店。6時間のズレである。

そして、離乳食の持ち込みが可能なこと、キッズチェアとお子様用食器があること、おむつ交換スペースがあること——子連れがいちばん知りたい4点は、2つの公式のうち片方にしか書かれていない。自社ドメインの公式サイトを熱心に読み込んだ人ほど、この4点にたどり着けないという構造になっている。

この記事は、2026年10月7日に両方の公式サイトを全ページ読んで、どちらに何が書いてあるかを突き合わせた記録である。結論から書けば、この店は「ランチタイムに、コースで、予約して入る」のが圧倒的に得をする店だった。その根拠も数字で示す。

目次

まず、公式サイトが2つあるという話から

Laule’a Rainbowには次の2つの公式ページが存在する。

  • 自社ドメインの公式サイト:laulea-rainbow.com。HOME/お知らせ/メニュー(コース・アラカルト&ランチ・ドリンク)/こだわり/営業時間/画像集/店舗詳細で構成される、デザインの作り込まれたサイト。
  • 予約システム上の公式ページ:lauleanakamachidai.owst.jp。店名を「【飲み放題☆テラス席あり】Laule’a Rainbow 仲町台店」とし、ネット予約の空席カレンダーと詳細な設備情報を持つページ。

どちらも店が出している一次情報である。だから「どちらかが間違い」とは言えない。言えるのは、項目によって、情報が載っているほうが入れ替わるということだけだ。

2つの公式で食い違っている項目

項目 laulea-rainbow.com lauleanakamachidai.owst.jp
総席数 54席(カウンター6・テーブル32・テラス16) 65席
最大収容 着席で最大80名 100人(着席76名/立食100名)
祝日の営業 11:00〜22:00 11:00〜20:00(料理L.O.19:30)
祝前日の営業 11:00〜00:00(通し) 17:00〜翌0:00
ラストオーダー 記載なし 曜日ごとに明記
深夜料金 コース料金に別途10% お会計合計金額に10%
バリアフリー 記載なし あり(車いすで入店OK)
子連れ設備 記載なし 離乳食持ち込みOK・キッズチェア・お子様用食器・おむつ交換スペース
英語メニュー サイト自体に英語切替あり なし
ソファー席 内訳に記載なし なし
電話番号 045-945-1250 0459-45-1250(区切り位置違い・同一番号)
住所末尾 アルス仲町台せせらぎ公園壱番館 1F アルス仲町台せせらぎ公園壱番館 101

いちばん危ないのは「祝前日」と「祝日」

席数の11席差より、はるかに実害が大きいのがこの2つだ。

祝前日。自社サイトは「金・土曜・祝前日 11:00〜00:00(通し)」と書いている。予約サイト側は「祝前日: 17:00〜翌0:00」。この違いを知らずに祝前日の正午に子どもを連れて行くと、店が開いていない可能性がある。金曜・土曜については両方とも11時開店で一致しているので、ズレるのは祝前日だけ。たとえば秋の三連休の初日前夜など、年に何度か必ず当たる。

祝日。自社サイトは祝日を「月・木・日曜・祝日 11:00〜22:00」のグループに入れている。予約サイト側は「祝日: 11:00〜20:00(料理L.O.19:30 ドリンクL.O.20:00)」。2時間の差で、しかも料理のラストオーダーは19:30。祝日の夜に19時過ぎから夕飯、という使い方は危ない。

どちらを信じるか。判断材料として、予約サイト側だけが曜日ごとのラストオーダーを細かく持っているという事実がある。月・木・日は料理L.O.21:30/ドリンクL.O.22:00、火は料理・ドリンクともL.O.15:00、金・土は料理L.O.22:00/ドリンクL.O.翌0:00。この粒度で書いているほうが運用の実態に近い、と見るのが自然だろう。さらに予約サイト側は「荒天等で予告なく営業時間が変更される場合がございます」とも断っている。せせらぎ公園の緑道に面したテラス16席を持つ店なので、天候で座席数が変わるのは納得できる。

なお、自社サイトの営業時間ページには「店舗からのメッセージ」という欄があるが、中身は空のままだった。

深夜料金は「何に10%か」が違う

これも金額が変わる食い違いだ。自社サイトのコースページには「ご滞在が22時以降になるお客様には、深夜料金としてコース料金に別途10%を加算させて頂きます」とある。予約サイト側は「22時以降のご滞在のお客様には、深夜料金としてお会計合計金額に10%を加算させて頂きます」。

コース5,000円+単品・追加ドリンクで合計8,000円になった場合、前者なら500円、後者なら800円。300円の差である。ただし、ここは子連れにはほぼ関係ない。22時以降まで滞在できるのは金・土・祝前日だけで、月・木・日・祝は(どちらの公式を取っても)22時または20時に閉まるからだ。

自社公式には、子連れ設備が1文字も書かれていない

この店の自社公式サイトは、よくできている。料理の写真も、こだわりのページも、ハワイのダイナーをモチーフにした雰囲気も、ちゃんと伝わる。キッズメニューも、アラカルトページの中に独立したセクションを持っている。

それでも、「キッズチェア」「おむつ」「離乳食」「ベビーカー」という言葉は、自社公式サイトのどのページにも出てこない。

一方、予約サイト側の「お子様連れ」欄にはこう書かれている。

お子様連れ歓迎(離乳食持ち込みOK!キッズメニュー、キッズチェア、お子様用食器、おむつ交換スペース有)

離乳食の持ち込みが明示的にOKと書かれている店は、そう多くない。まだ取り分けができない月齢の子を連れて外食する人にとって、これは店を決める決定打になる情報である。さらに同じページの「バリアフリー」欄は「あり(車いすで入店OK)」。ベビーカーで段差なく入れる可能性が高いことを示している。

つまり、この店は子連れ装備がかなり手厚いのに、デザインの整った自社公式だけを見た人はそれを知らずに帰ってしまう。検索して最初に当たるのはたいてい自社公式のほうなので、この構造はもったいない。もし今、子連れでこの店を検討しているなら、予約サイト側のページまで開いてほしい。

キッズメニューは「10歳まで」。5品すべてに値段がある

自社公式のアラカルトページにある「キッズ」セクションには、先頭にこう書かれている。

※こちらのメニューは10歳までとなっております。

子ども向けメニューに明確な年齢制限を書いている店は意外と少ない。「小学生以下」と書く店が多いなか、「10歳まで」と年齢で切っているのが特徴だ。小学5年生の前半までは頼める、という読み方になる。

キッズメニュー(10歳まで) 価格(税込)
キッズ ロコモコ ボウル 690円
キッズカレー 590円
キッズ チーズバーガー 690円
キッズ ザレインボー 1,250円
キッズデザートアイス 280円
ドリンクバー キッズ セット 280円
ドリンクバー キッズ 単品 480円

注目したいのは「キッズ ザレインボー」1,250円だ。キッズメニューの中では突出して高い。これは大人用の看板バーガー「ザ・レインボー(パティ×3/チーズ/ベーコンエッグ/BBQソース)2,980円」の子ども版である。大人の看板商品をそのまま小さくした一品が、キッズメニューに用意されている。ロコモコ690円の店で1,250円を払うかどうかは別として、「子どもにも同じものを食べさせたい」という親心に対する回答が用意されている点は、この店の性格をよく表している。

そしてドリンクバーのキッズセット280円。この店の単品ドリンクは、ソフトドリンクでも490円、トロピカルフルーツジュースは590円、ナタデココジュースは690円である。子どもにジュースを1杯頼むより、ドリンクバーのキッズセットを付けたほうが210円安い。しかも何杯でも飲める。小さい子を連れての外食で「飲み物がなくなった」と言われるたびに注文するストレスが消えるのは、280円以上の価値がある。

この店は「ランチに、コースで」入るのが圧倒的に得をする

ここからが、公式メニューを全品書き出して初めて見えた話である。

発見1:ランチタイムに安くなるのは、実は5品だけ

この店は「昼から夜まで通し営業」「ランチ時間でもほとんどの夜メニューがご注文可能」を売りにしている。では、ランチのほうが安いのか——アラカルトメニューと平日ランチメニューの同一商品を1品ずつ照合した。

商品 アラカルト 平日ランチ 差額
クラシックバーガー 1,280円 1,280円 0円
チーズバーガー 1,480円 1,480円 0円
ダブルチーズバーガー 1,780円 1,780円 0円
アボカドバーガー 1,580円 1,580円 0円
プレミアム ロコモコボウル 1,580円 1,580円 0円
モチコチキンボウル 980円 980円 0円
ガーリックシュリンププレート 1,580円 1,580円 0円
モチコチキンプレート/タコライス 各1,380円 各1,380円 0円
ポキボウル系 1,480円 1,280円(アヒポキボウル) -200円
チーズカレー 1,480円 1,280円 -200円
モチコチキンカレー/チーズハンバーグカレー/ガーリックシュリンプカレー 各1,880円 各1,480円 各-400円

バーガー4種もロコモコもプレートも1円も変わらない。トッピング(バンズ変更150円/チーズ200円/アボカド300円/ハラペーニョ200円/パティ500円/ダブルポテト290円)も完全に同額である。

ランチで安くなるのはカレー4品とポキボウル1品の、合計5品だけ。しかもそのうち3品は400円も下がる。この店で「ランチだから安い」のは、カレーを頼む人だけという結論になる。逆にいえば、ロコモコやバーガーが目当てなら、混む昼を避けて15時台に行っても損をしない。通し営業の店らしい、合理的な使い方ができる。

発見2:ドリンクバーの値段が、公式の中に3通りある

ドリンクバーの価格を探すと、自社公式サイトの中に3つの数字が見つかった。

  • アラカルトのドリンクバー欄:セット380円/単品580円
  • ランチメニューの冒頭の注記:「※ドリンクバー +100円」
  • ランチ限定コースの注記:「+250円でドリンクバーへ変更可能です!」

つまり、同じドリンクバーに100円・250円・380円・580円の4つの値段が同じサイト内に並んでいる。おそらく「ランチの食事に付けるなら100円」「コースのドリンク1杯を差し替えるなら250円」「それ以外は380円」という使い分けなのだろうが、公式にその説明はない(要確認)。

確実に言えるのは、ランチメニューから注文するなら、ドリンクバーは100円で付くということだ。キッズのドリンクバーセットが280円であることと合わせると、親100円+子280円=380円で、家族ぶんの飲み物が無制限になる。これは相当に強い。

発見3:ランチ限定コース1,980円は、単品で頼むより1,000円以上安い

自社公式のコースページには、同じ内容のランチ限定コースが2本登録されている。「11:00〜」枠と「11:30〜」枠で、入店時刻が違うだけで中身も価格も同じだ。

【ランチ限定☆2時間滞在可能なお得セット】チーズバーガー&アサイーコース 1,980円(4品)
内容:サラダ/ハワイアン チーズバーガー/ハワイアン アサイーボウル/ドリンク
利用人数:2名〜/滞在可能時間:2時間/予約締切:来店日の当日11時まで/+250円でドリンクバーへ変更可

これを単品で頼むといくらになるか。公式のアラカルト価格で積み上げる。

内訳 単品価格
サラダ(バーガーセットのサラダ) 290円
チーズバーガー(クラッシック チーズバーガー) 1,480円
アサイーボウル(選べるフルーツ1種のボウル) 1,280円
ドリンク(ソフトドリンク) 490円
単品合計 3,540円
コース価格 1,980円
差額 -1,560円

アサイーボウルを最安の「選べるフルーツ1種」1,280円で計算しても、1,560円の差になる。しかも2時間の滞在が保証される。子連れで、食べるのに時間がかかって、途中でぐずって、という前提なら、時間を保証してもらえること自体が価格以上の価値だ。

この「滞在時間」については、公式がもうひとつ正直なことを書いている。別のコース(朝一限定の朝良いセット1,580円)の説明にこうある。

店内の混雑状況により、1時間でご退店いただく恐れがございます。ご迷惑をお掛けいたしますが何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします※コースであれば2時間滞在可能です

混雑時は1時間で席を立つことになる可能性がある、と公式が明記している。そしてその回避策が「コースで予約する」だと、公式自身が書いている。子連れでゆっくりしたいなら、答えは出ている。予約締切は来店日の当日11時までなので、当日の朝に決めても間に合う。

料理の中身──ハワイ料理はちゃんと揃っている

看板に偽りがあるかどうかも確認した。公式メニューにあるハワイの定番は次のとおり。

  • ロコモコ:プレミアム ロコモコボウル1,580円。キッズ版690円。
  • ポキ:アヒポキ1,080円、アボカドポキボウル(ポキダレ/ユッケダレの2種)各1,480円、ミニポキサラダ490円。
  • ガーリックシュリンプ:単品1,280円、プレート1,580円。カレーのトッピングとしても5ピース400円/3ピース250円。
  • モチコチキン:4ピース980円、ボウル980円、プレート1,380円。
  • アサイーボウル:フルーツ1種1,280円/2種1,480円/全種盛りのレインボーボウル1,980円。追加フルーツ7種が各200円、トッピング8種(カカオニブ、チアシード、ゴジベリー、ココナッツファイン、ビーポーレン、ミックスナッツ、ホイップクリーム、ヌテラ)が各100円、ベースをヨーグルトまたはプロテインに変更も各100円。
  • ププス(ハワイのおつまみ):ガーリックポテト890円、鉄板チーズチリポテト1,080円、鉄板ナチョス980円、マッシュグレービー580円、マッケンチーズ1,280円、スパムおにぎり380円。
  • スパム:スパムおにぎり380円。コース内には「ガーリックSPAMライス」も登場する。

マッシュグレービーとマッケンチーズ(マカロニ&チーズ)がププスの列に並んでいるのは、わりと本気の品揃えだ。ハワイアン料理の定番メニュー解説で挙げた品目のうち、ロコモコ・ポキ・ガーリックシュリンプ・モチコチキン・スパムの5つが全部そろう店は、日本では決して多くない。

そしてもうひとつ、この店にしかない変わり種が「Enjoy Dipping Party!!」のコンボポテトだ。7種類のポテト(サイドワインダー/ラティス/チップス/シュースト/ハッシュド/スウィート/ジュリエンヌ)から選び、15種類のディップソース(オリジナルマヨネーズ、バジルマヨ、ホットチリ、ハニーマスタード、明太チーズマヨ、柚子胡椒味噌マヨ、タルタル、スウィートチリ&サワークリーム、サウザンアイランドマヨ、スパイシーマヨ、わさびマヨ、海苔マヨ、アイオリマヨ、アンチョビマヨ、そして「謎ソース」)と組み合わせる。2種+ディップ1種で890円、3種+1種で1,180円、5種+ディップ2種で2,480円。追加ディップは+200円。

15番目に「謎ソース」が堂々と並んでいるのを見つけたときは、思わず声が出た。子どもと「次はこれにしよう」と言い合える仕掛けとして、これ以上のものはない。ハワイ料理ではないが、子連れでテーブルが盛り上がるという一点において、この店でいちばん賢いメニューだと思う。

ドリンクは111種類。ただし「100種類」の数え方が公式内で揺れている

自社公式のトップページには「お酒類もコナビールをはじめ100種類に及ぶトロピカルカクテル&モクテルをご用意」、こだわりページには「お酒類はコナビールをはじめ、ウィスキー、サワー、カルカクテルなど100種類に迫る充実ぶり」とある。数えてみた。

カテゴリ 品数 価格帯
ビール(生/ボトル/コナ/BREWDOG/ビアカクテル) 15 790〜990円
サワー 6 各790円
ハワイワイン 2 5,800円・7,600円
カクテル(スタンダード) 11 各790円
カクテル(トロピカル) 6 各980円
ウイスキー(スコッチ/バーボン/他/ジャパニーズ) 21 800〜2,500円
ノンアルコールカクテル 19 各790円
ソフトドリンク 13 各490円
トロピカルフルーツジュース 4 各590円
ナタデココジュース 8 各690円
バナナジュース 4 Single 680〜780円/Set 490円
ライオンコーヒー 2 各690円
合計 111 —

全体では111種類で、たしかに100を超えている。ただし内訳を見ると、お酒だけなら61種類、公式が名指しした「トロピカルカクテル&モクテル」だけを数えると25種類(トロピカルカクテル6+ノンアルカクテル19)にしかならない。「100種類」が何を数えた数字なのかは、公式の2ページで書き方が違っていて特定できない。

子連れ目線で意味があるのは、ノンアルコールカクテルが19種類もあるという事実のほうだ。ブルーハワイ、ピニャコラーダ、チョコレートミルク、キャラメルミルク、アップルジンジャー、ココナッツミルク、ココナッツコーク、パッショントニック、パッションサンライズ、グレープフルーツトニック、グレープフルーツジンジャー、マンゴーオレンジ、マンゴーソーダ、ピーチウーロン、ピーチフィズ、ファジーネーブル、グアバトニック、グアバソーダ、グアバオレンジ。いずれも各790円。授乳中でも運転でも、ノンアルのブルーハワイが頼めるのは、素直に嬉しい。

コナビールは3種(ビッグウェーブ/ロングボード/ハナレイ)各990円。ハワイワインはマウイブラン5,800円とメル ウルパラクアレッド7,600円の2本で、マウイ島のワイナリーのものである。ハワイ産のビールとワインが両方置いてある店は、日本では相当に少ない。

行く前に知っておきたい実用情報

項目 内容
店名 Laule’a Rainbow(ラウレア レインボー)
住所 神奈川県横浜市都筑区仲町台1-32-21 アルス仲町台せせらぎ公園壱番館 1F(予約サイト側の表記は「101」)
アクセス 横浜市営地下鉄「仲町台駅」より徒歩約3分(せせらぎ公園方向)
電話 045-945-1250(問い合わせは15:00〜18:00がつながりやすいと公式に記載)
定休日 水曜日(祝日の場合は営業し、翌日の木曜日も営業)/火曜日15:00以降
営業時間 月・木・日 11:00〜22:00(料理L.O.21:30/ドリンクL.O.22:00)/火 11:00〜15:00/金・土 11:00〜翌0:00(料理L.O.22:00)/祝日・祝前日は2つの公式で記載が異なる(本文参照)
席数 54席(自社公式:カウンター6・テーブル32・テラス16)/65席(予約サイト)
貸切 可。着席76名・立食100名まで(予約サイト)/着席で最大80名(自社公式)。コース予約は2〜22名
禁煙・喫煙 全席禁煙(店外に喫煙スペースあり)
駐車場 なし。コインパーキングの駐車券・駐車証明書持参でお会計から5%OFF
注文方法 モバイルオーダーシステム
子連れ設備 離乳食持ち込みOK/キッズチェア/お子様用食器/おむつ交換スペース有(予約サイト側に記載)
バリアフリー あり(車いすで入店OK/予約サイト側に記載)
ペット テラス席のみ同伴可(荒天時は閉鎖の場合あり)。ドッグメニューあり
支払い 現金・クレジットカード・各種電子マネー・QR決済
キャンセル規定 コース予約は来店日当日0時以降100%/席のみ予約は当日0時以降2,000円(1名あたり)

見逃されがちなのが駐車証明書の5%OFFだ。この店には駐車場がないが、近隣のコインパーキングに停めて駐車券か駐車証明書を持参すれば会計が5%引きになる。家族4人で8,000円なら400円。コインパーキング代の一部が実質的に戻ってくる形になる。車で行くなら、駐車券は絶対に捨てないこと。

もうひとつ、モバイルオーダーを採用している点も子連れには効く。手が離せないときに店員さんを呼ばなくていい。追加のドリンクも、子どもが「おかわり」と言った瞬間に手元で押せる。

キャンセル規定はやや厳しい

コース予約のキャンセルは来店日の当日0時以降で100%。前日の夜に子どもが熱を出したら全額、という計算になる。席のみの予約なら1名2,000円。子連れの予約は体調で流れることが多いので、ここは頭に入れておきたい。前述のとおりコースのほうが得なのは間違いないが、コース予約の重さとセットで判断する必要がある。

こんな人には合わない・注意点

火曜日の夜は、この店に用がない

定休日は水曜だが、火曜日は15時で閉まる(公式の定休日欄に「火曜日15:00以降」と明記されている)。実質的に週2日は夜営業がない。火曜の夜に仲町台でハワイ気分、は成立しない。

祝日・祝前日は、電話で確認したほうがいい

前述のとおり、ここだけは2つの公式が食い違っている。祝日と祝前日に行くなら、045-945-1250に確認を。公式が「15:00〜18:00の間が繋がり易くなっております」と書いているので、その時間帯に。

アサイーボウルを「安く」食べたいなら、ここではない

最安のアサイーボウル(フルーツ1種)で1,280円。フルーツを足せば1種200円、トッピングは1種100円が加算される。全部盛りのレインボーボウルは1,980円。単品で頼むと、専門店より高くつく。ランチ限定コース1,980円に含まれるアサイーボウルを狙うのが、この店での正解である。

公式サイトの表記ゆれが多い

自社公式サイトは、テンプレートの一部が置き換えられないまま公開されている。ヘッダーの電話番号表示部分には「03-1234-5678」というダミー番号が残り(実際の番号は045-945-1250)、お知らせの日付は「2000.00.00」、各所に「●」「▼」「●●●」といったプレースホルダーが見える。メニューの商品名も、アラカルトでは「クラッシックバーガー」、ランチでは「クラシックバーガー」と同じ商品が2通りに書かれ、カレーのトッピングでは「モチコチキン」が「モコチキン」になっている。モアナ シュリンプ ピザの価格は「1.480円」とカンマがピリオドになっている。

そして、メニューページの冒頭には公式自身の但し書きがある。「※メニュー内容・価格が異なる可能性があります。予めご了承ください。」——公式が自分の価格表に保険をかけている以上、この記事の価格もあくまで2026年10月7日時点の掲載内容である。

よくある質問(FAQ)

Q. キッズメニューの対象年齢は?

公式サイトに「※こちらのメニューは10歳までとなっております」と明記されています。キッズ ロコモコボウル690円、キッズカレー590円、キッズ チーズバーガー690円、キッズ ザレインボー1,250円、キッズデザートアイス280円(すべて税込)。ドリンクバーはキッズセット280円・キッズ単品480円です。

Q. 離乳食の持ち込みはできますか?

予約サイト側の公式ページ(lauleanakamachidai.owst.jp)の「お子様連れ」欄に「離乳食持ち込みOK!キッズメニュー、キッズチェア、お子様用食器、おむつ交換スペース有」と記載があります。自社ドメインの公式サイトにはこの記載がありません。

Q. 席数は何席ですか?

2つの公式で記載が異なります。自社公式サイトは54席(カウンター6席・テーブル32席・テラス16席)、予約サイト側は65席です。貸切の最大収容も、自社公式が着席80名、予約サイト側が着席76名・立食100名と分かれています。コース予約は2〜22名が上限です。

Q. ランチとディナーで値段は変わりますか?

ほとんど変わりません。バーガー4種、プレミアム ロコモコボウル、モチコチキンボウル、各プレート、トッピングはアラカルトと平日ランチで同額です。安くなるのはカレー4品(チーズカレー1,480→1,280円、他3品1,880→1,480円)とポキボウル(1,480→1,280円)の5品のみです。

Q. いちばんお得な頼み方は?

ランチ限定の「チーズバーガー&アサイーコース」1,980円です。サラダ・チーズバーガー・アサイーボウル・ドリンクの4品で、単品合計3,540円に対して1,560円安く、2時間の滞在が保証されます。予約締切は来店日の当日11時まで。+250円でドリンクバーに変更できます。

Q. 駐車場はありますか?

店の駐車場はありません。ただしコインパーキングの駐車券または駐車証明書を持参すると、会計から5%引きになります。最寄りは横浜市営地下鉄・仲町台駅で徒歩約3分です。

まとめ:どんな人におすすめか

Laule’a Rainbowは、小さい子を連れて、ハワイの定番をひととおり食べさせたい人に向いている。離乳食が持ち込めて、キッズチェアとお子様用食器とおむつ交換スペースがあり、車いすで入れて、キッズメニューは10歳まで5品すべて価格が公開されていて、ドリンクバーのキッズセットは280円。ノンアルカクテルが19種類あるので、授乳中の親も運転する親も、同じテーブルで同じ気分になれる。

行くなら平日のランチタイムに、チーズバーガー&アサイーコース1,980円を当日朝までに予約して入るのがいい。単品で頼むより1,560円安く、2時間の滞在が保証され、混雑時に1時間で席を立たされる心配もない。カレーが食べたいなら、ランチのほうが400円安い。ロコモコやバーガーが目当てなら、値段が同じなので混雑を避けて15時台に行けばいい。

唯一の落とし穴は祝日と祝前日だ。2つの公式サイトで営業時間の記載が2時間・6時間ずれているので、この2つの日に行くときだけは電話で確かめてほしい。

同じ日に公式サイトを読み込んだ千葉・茨城の3店についてはG’ROOM3店でキッズプレートの値段が公式に載っているのは1店だけ(つくば・テラスモール松戸・プラーレ松戸)にまとめた。そちらは「キッズメニューあり」と書いてあるのに価格が読めないという、この店とは正反対の状態だった。神奈川のハワイアンカフェ全体の見取り図は神奈川のハワイアンカフェ・レストランおすすめ7選に、横浜駅から雨に濡れずに行ける店は横浜駅チカでハワイ気分にまとめてある。相鉄・市営地下鉄沿線でロコモコを探すならゆめが丘ソラトスのLoco’s Moco’sも近い。

※本記事に掲載している住所・営業時間・料金等の情報は、2026年10月07日時点に各公式サイト等で確認した情報をもとに作成しています。その後、情報が変更になっている場合がございます。万が一誤りがございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。お知らせいただき次第、速やかに修正いたします。

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