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ホヌレレ(HONULELE)完全ガイド|羽村・立川のウクレレ教室は「月謝」より先に出番が決まる。体験2,000円で入って、秋には神社のステージに立つ【2026年9月24日・公式確認】

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ホヌレレ(HONULELE)完全ガイド|羽村・立川のウクレレ教室は「月謝」より先に出番が決まる。体験2,000円で入って、秋には神社のステージに立つ【2026年9月24日・公式確認】

ウクレレ教室を探すとき、たいていの人はまず月謝を見る。次に駅からの距離を見る。そこまでは正しい。

ただ、1年後に自分がウクレレを続けているかどうかを決めているのは、実はその2つではない。「弾いたものを誰かに聴かせる機会が、カレンダーに入っているかどうか」である。

東京都羽村市のウクレレ教室ホヌレレ(HONULELE UKULELE SCHOOL)の公式サイトを開くと、そのことがはっきりわかる。料金表よりも先に目に飛び込んでくるのが、9月から12月までびっしり埋まった出演スケジュールなのだ。神社の例大祭、公園のハワイアンフェスタ、カフェのライブ、そして100人でウクレレを弾く音楽祭。教室に通うというより、地域の音楽シーンに入部する感覚に近い。

この記事では、ホヌレレの料金・スケジュール・会場を公式サイトで確認した情報だけで整理したうえで、「チケット制はどこから得になるのか」を実際に計算した。合わない人の条件も正直に書いている。

目次

なぜホヌレレがハワイ好きに刺さるのか

ウクレレ教室の公式サイトを何十件も読んでいると、書いてある内容でおおよそ3つに分かれることに気づく。カリキュラムを前面に出す教室、講師の経歴を前面に出す教室、そして「今月どこで演奏するか」を前面に出す教室だ。ホヌレレは3つ目である。

講師は南はる香(Haruka Minami)氏。公式サイトには西東京を拠点に活動するミュージシャンで、2019年に教室をスタートしたとある。羽村・立川のほか、青梅市でもレッスンやイベントに関わっている。

そして教室の紹介文が、そのまま方針になっている。公式サイトのAboutにはこうある。「あっという間の一時間!発表会やイベント参加でワイワイと賑やかに!」。レッスンの説明にも「年に数回の発表会ライブ演奏!弾きたい曲のリクエストにもお答えします」と書かれている。

ハワイ好きがウクレレを始めるとき、多くの人が最初につまずくのは技術ではない。「弾けるようになって、それで?」という空白のほうだ。コードを4つ覚えても、家で1人で鳴らしているだけなら3か月で飽きる。ハワイの音が本当に楽しくなるのは、誰かと一緒に鳴らしたときである。ホヌレレの構造は、そこに最短で連れて行く設計になっている。

実際、公式サイトのInstagram欄には、2026年9月26日の羽村富士見公園「ALOHA ハワイアンフェスタ」でホヌレレの出番が15:30〜16:00と告知されている。生徒が「ホヌレレメンバー」として一緒に演奏する形だ。教室の発表会が校内で完結せず、そのまま地域のイベントの出演枠になっている。これは大手チェーンの教室ではまず起きないことだ。

ちなみに、ウクレレ教室選びの判断軸そのものを整理した記事も用意している。ホヌレレ以外も含めて比べたい人は東京のウクレレ教室の選び方|初心者が失敗しない5つの判断軸を先に読んでおくと、この記事の情報が比較しやすくなる。

実際の1日:土曜の羽村レッスンは30分刻みで動いている

ホヌレレのスケジュールで最も具体的に公開されているのが、羽村の自宅レッスンの土曜日だ。公式サイトのScheduleには、次のように時間割が明示されている。

  • 11:00-12:00 個人レッスン
  • 12:30-13:30 中級者レッスン
  • 14:00-15:00 初心者レッスン
  • 15:30-16:30 体験レッスン
  • 17:00-18:00 個人レッスン

ここで注目したいのは、体験レッスンが15:30からの枠に固定されていることだ。つまり、初めて訪れる人は、その直前の14:00から初心者クラスが動いている時間帯に着く。玄関を入る前に、ウクレレの音が中から聞こえている状態である。

これは意外と大きい。楽器教室の体験で緊張するのは、教室が無音の個室で、講師と2人きりになる瞬間だからだ。先に誰かが弾いている音が聞こえていると、その緊張はかなり和らぐ。時間割の組み方ひとつで、初回のハードルが下がっている。

水・木・金曜日は「11:00〜 お時間はご相談ください!」という運用で、固定枠ではない。公式のAccess欄では羽村の自宅レッスンは水・木・金・土の10:00〜20:00と記載されている。平日に通いたい人は、この相談枠を使う形になる。

立川会場は「Norwegian Wood」(東京都立川市錦町1-8-5)。日曜または水曜または木曜の開講で、初心者・初級者・中級者・体験・個人のすべてのレッスンに対応している。会場がカフェ・バー的なスペースであることを考えると、夜の時間帯に仕事帰りで寄れるのが立川の使いどころだ。

なお立川の時間帯については、公式サイト内で表記が2通りある。Schedule欄では「18:00〜23:00」、Access欄では「11:00〜23:00」となっており、一致していない。どちらが最新かは公式ページからは判断できないため、ここでは(要確認)としておく。予約前に希望時間を伝えて確認するのが確実だ。

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Photo by Alexandra Tran on Unsplash

料金:チケットは「何回目から」得になるのかを計算した

ホヌレレの料金は公式サイトに明記されている。まず単価から。

レッスン種別 料金(公式表記) 時間
体験レッスン 2,000円 60分
グループレッスン 3,300円 60分
個人レッスン 5,500円 1回

そしてチケットが3種類ある。ここが実質的な料金表だ。

チケット 価格 回数 1回あたり 単発との差
グループ4回券 12,000円 4回 3,000円 300円安(約9%引き)
個人4回券 20,000円 4回 5,000円 500円安(約9%引き)
年間チケット 30,000円(通常33,000円) グループ12回分 2,500円 800円安(約24%引き)

計算すると構造がはっきりする。4回券はグループ・個人とも約9%引きでほぼ同率。ところが年間チケットだけが突出していて、グループ1回あたり2,500円まで下がる。単発3,300円と比べて800円、率にして約24%安い。

60分レッスンなので、年間チケットなら1分あたり約41円。ウクレレ教室の料金を1分単価に直して比べる方法は東京のウクレレ教室は「1回いくら」で比べると必ず間違えるで詳しく検証しているが、この41円という水準は、東京のウクレレ教室としてはかなり安い部類に入る。

ただし年間チケットは12回分である。月1回ペースで1年、という設計だ。週1で通いたい人には足りない。逆に言えば、ホヌレレは「毎週みっちり」より「月1〜2回、イベントに向けて仕上げる」通い方を想定した料金設計になっている。

そして忘れてはいけないのが、公式サイトにはっきり書かれているこの一文だ。「ウクレレのレンタルも無料で行っています!」。楽器を持っていない段階で体験2,000円だけ持っていけば始められる。初期費用がゼロに近いのは、始めるかどうか迷っている人には大きい。

楽器を買わずに始める方法を教室ごとに比べたい人は、ウクレレを買わずに始める東京の教室ガイドも合わせて読んでほしい。

知っておきたい実用情報

公式サイトで確認できた情報のみを掲載する。

項目 内容
教室名 HONULELE UKULELE SCHOOL(ホヌレレ ウクレレ スクール)
講師 南はる香(Haruka Minami)
羽村会場 〒205-0022 東京都羽村市双葉町2-8-10(自宅レッスン)
羽村の開講日 水・木・金・土曜日 10:00〜20:00(土曜は30分刻みの時間割あり)
立川会場 〒190-0022 東京都立川市錦町1-8-5「Norwegian Wood」
立川の開講日 日 or 水 or 木曜日(時間帯は公式内で表記が2通りあり、要確認)
体験レッスン 2,000円/60分
グループ 3,300円/60分(4回券12,000円・年間チケット30,000円で12回)
個人レッスン 5,500円/1回(4回券20,000円)
楽器レンタル 無料
対応レベル 初心者・初級者・中級者・個人
親子・出張 相談可(公式に「親子レッスン出張レッスンなどお気軽にご相談下さい」と記載)
予約 RESERVA予約システム、またはInstagram DM・電話
電話 070-3157-3733
メール info@honulele.jp
公式サイト http://honulele.jp/
定休日 公式に明記なし(要確認)
駐車場 羽村会場に1台あり(公式Instagram記載)
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Photo by Alexandra Tran on Unsplash

2026年秋、ホヌレレが出る場所

ホヌレレの特徴が最もよく出ているのが、この出演スケジュールだ。公式サイトに掲載された案内から、2026年9月以降の予定を日程順に整理した。

日程 内容 会場 料金
9月26日(土) ALOHA ハワイアンフェスタ(ホヌレレ出番15:30〜16:00) 羽村富士見公園 15:00〜20:00 入場無料
9月27日(日) 五ノ神神社 秋の例大祭(ホヌレレ14:30〜) 羽村・五ノ神神社 14:00〜15:00 入場無料(出店あり)
9月29日(火) 青梅宿100人ウクレレ 合同練習会 福生扶桑会館 19:00〜21:00 500円(テキスト代・レクチャー代)
10月3日(土) 同 合同練習会 青梅総合体育館 19:00〜21:00 500円
10月11日(日) 御岳音楽祭 御岳パーパス六番館 (要確認)
10月17日(土) Ukulele Healing 国立REBORN (要確認)
10月22日(木) 同 合同練習会 福生扶桑会館 19:00〜21:00 500円
11月7日(土) 同 合同練習会 青梅総合体育館 19:00〜21:00 500円
11月15日(日) 青梅宿アートフェスティバル「100人ウクレレ」13:00〜13:45/「みんなでカノン」14:00〜14:30 青梅・住吉神社 花鳥風月ステージ (要確認)
12月6日(日) ホヌレレ忘年会 らるご (要確認)

この表で最も注目すべきは「100人ウクレレ」だ。公式の案内によれば2026年で3回目の開催で、演奏曲は「もみじ(輪唱)」「笑ったり転んだり」「日曜日よりの使者」「カントリーロード」「オーシャンゼリゼ(青梅宿Ver)」、アンコールに「You are my sunshine」。初心者にも優しいコードで5曲、と明記されている。

しかも参加はホヌレレの生徒に限定されていない。「ウクレレ弾きさんのご参加お待ちしています!」「どなたでも歓迎!ウクレレ持参でお願いします。楽譜はお渡しします」とある。つまり、教室に入らなくても神社のステージで100人と一緒に弾ける。この入口の開き方は、ハワイ好きの初心者にとってかなり貴重だ。

練習会は1回500円。当日の服装はトップス白・ボトムスは自由と指定されている。ミントカラーのホヌレレロゴ入りパーカー(5,500円・S〜3XL)も受注生産で販売されている。

ウクレレのイベント全般に興味があるなら、横浜で開かれる大規模フェスをまとめたウクレレピクニック2026完全ガイドも参考になる。

オーダーメイドウクレレという「出口」

もうひとつ、ホヌレレには他の教室にない項目がある。オリジナルウクレレの製作サポートだ。公式サイトに価格まで載っている。

木材 ソプラノ コンサート
くるみ 90,000円 100,000円
マホガニー 90,000円 100,000円
カーリーメイプル 110,000円 120,000円
ハワイアンコア 110,000円 130,000円

カスタムインレイは10,000円〜、ハードケースは8,000円〜。リペア相談も受け付けている。

ハワイ好きにとって特別なのは、やはりハワイアンコアだろう。ソプラノ110,000円、コンサート130,000円。ハワイ産のコア材を使った国内製作という選択肢が、レッスンの延長線上に置かれている。

公式Instagramには、地元の工房で作られた黒柿のウクレレの話も出てくる。サウンドホールの装飾に日の出町で養殖されたアワビを使った1本だという。地元の木と地元の人のつながりで作られた、という紹介のされ方だ。ハワイの楽器を多摩の材と職人で作る、という発想は面白い。

1本目をどう選ぶかで迷っている段階なら、先に初めての1本は「サイズ→予算→買う場所」の順で決めるを読んでおくと、いきなり10万円の道に踏み出さずに済む。

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Photo by Alexandra Tran on Unsplash

こんな人には合わない・注意点

良いことばかり書いても役に立たないので、正直に書く。

1. 23区から通うには遠い。 羽村市双葉町はJR青梅線の羽村駅が最寄りエリアだ。新宿から電車でおよそ1時間。立川会場でも都心からは40分前後かかる。「会社帰りに15分で」という通い方はできない。多摩エリア在住・在勤の人のための教室だと考えたほうがいい。

2. 曜日と時間が固定されない。 水・木・金は「お時間はご相談ください」という運用で、決まった時間割がない。自由に決められるのは長所だが、「毎週火曜20時」のように生活に固定したい人には向かない。

3. 定休日が公式に明記されていない。 レッスンは水〜土が中心だが、休みの日が公式ページに書かれていない(要確認)。夏季休暇の告知はInstagramで出ていたので、長期休暇の情報はSNSを見る前提になる。

4. 立川会場の時間帯表記が公式内で揺れている。 前述のとおりSchedule欄とAccess欄で開始時刻が違う。立川で受けたい人は、予約時に希望時間を伝えて確認したほうがいい。

5. 自宅レッスンという形式が合わない人はいる。 羽村会場は講師の自宅である。アットホームさは最大の魅力だが、店舗型のスタジオのような匿名性はない。人の家に上がるのが苦手な人は、先に立川会場で試すという手がある。

6. イベントが多いのは、裏を返せば「巻き込まれる」ということ。 発表会やイベント出演は任意だが、教室の空気としては参加が前提に近い。静かに1人で上達したい人には、逆に落ち着かないかもしれない。都度払いで淡々と通いたい人は、月謝を払わずにウクレレを始める|東京の「都度払い・1回完結」ウクレレ教室の選び方のほうが合う。

よくある質問

Q1. ウクレレを持っていなくても体験レッスンを受けられますか?

受けられます。公式サイトに「ウクレレのレンタルも無料で行っています!」と明記されています。体験レッスンは60分2,000円で、ストロークやコードの見方を習い、3コードで「HAPPY BIRTHDAY」など3曲ほどを弾く内容です。

Q2. 体験レッスンはいつ受けられますか?

羽村の自宅レッスンでは土曜15:30〜16:30が体験レッスンの枠として時間割に組まれています。水・木・金曜は時間を相談して決める形です。立川会場(Norwegian Wood)でも体験レッスンに対応しています。予約はRESERVA予約システム、Instagram DM、または電話070-3157-3733から可能です。

Q3. 一番安く通う方法はどれですか?

グループレッスンの年間チケットです。30,000円で12回分のため1回あたり2,500円となり、単発3,300円より約24%安くなります。ただし12回は月1回ペースの設計なので、週1で通いたい人には回数が足りません。

Q4. 生徒でなくてもイベントに参加できますか?

「青梅宿100人ウクレレ」は公式案内で「どなたでも歓迎!ウクレレ持参でお願いします。楽譜はお渡しします」とされており、教室の生徒でなくても参加できます。2026年は11月15日(日)13:00〜13:45に青梅・住吉神社の花鳥風月ステージで開催予定です。事前の合同練習会は1回500円です。

Q5. 子どもと一緒に習えますか?

公式サイトに「親子レッスン出張レッスンなどお気軽にご相談下さい」と記載があります。料金や対象年齢の詳細は公式に明記されていないため(要確認)、問い合わせが必要です。

Q6. ハワイアン以外の曲もやれますか?

やれます。公式サイトではリクエスト対応が明記されており、中級者グループではタブ譜やアルペジオ、難しいコードの曲にも取り組みます。イベントの演奏曲を見ても「カントリーロード」「オーシャンゼリゼ」など幅広く、ハワイアン専門ではありません。

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Photo by Alexandra Tran on Unsplash

まとめ:どんな人におすすめか

ホヌレレが向いているのは、次のような人だ。

  • 多摩エリア(羽村・福生・青梅・立川・昭島)に住んでいる、または通える
  • ウクレレを持っていないが、とりあえず始めてみたい(レンタル無料・体験2,000円)
  • 月1〜2回のペースで、イベントを目標に仕上げていく通い方が好き
  • 1人で練習するより、誰かと一緒に弾いたほうが続くタイプ
  • いずれはハワイアンコアの1本を作りたいという気持ちがある

逆に、23区在住で毎週決まった時間に通いたい人、静かに個人練習を積みたい人には、別の教室のほうが合う。

ウクレレは、買っただけでは鳴らない楽器だ。人前で鳴らす予定が入って初めて、家での30分に意味が出る。ホヌレレの公式サイトが料金表より先にスケジュールを見せているのは、たぶんそれを知っているからだと思う。

多摩エリアの教室をもう少し広く比べたい人は、立川・あきる野にもクラスを持つ根本ウクレレ教室 全14クラスの選び方も合わせて検討してほしい。

※本記事に掲載している住所・営業時間・料金等の情報は、2026年09月24日時点に各公式サイト等で確認した情報をもとに作成しています。その後、情報が変更になっている場合がございます。万が一誤りがございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。お知らせいただき次第、速やかに修正いたします。

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この記事を書いた人

Hawaii Japan編集部は、「日本で楽しむハワイ」をテーマに、国内で味わえるハワイアンカフェ・グルメ、リゾート施設、フラ・ウクレレ教室、ハワイアン雑貨などの情報を発信しています。

ハワイが好きな方はもちろん、まだハワイに行ったことがない方にも、日常の中で少しだけ南国気分を楽しめるような場所や体験を、編集部がリサーチしてわかりやすく紹介します。

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