朝8時30分から開く京都のハワイアンカフェ|Linoday1(四条烏丸)完全ガイド。公式が「41席」と書く店で、席ページに並ぶのは21席だけだった【2026年10月3日・公式確認】

朝の光が差し込むカフェの空いたカウンター席(Linoday1/京都・四条烏丸 イメージ)

京都・四条烏丸で「朝からハワイ」を検索すると、たいてい同じ数軒が出てくる。そこに2025年5月、錦小路通に朝8時30分から開くハワイアンカフェが1軒増えた。Linoday1(リノデイワン)という。

ところが、この店の「朝8時30分」はそう簡単に信じられない。検索結果に並ぶ情報源を順に開くと、開店時刻が8:30・9:00・11:00の3通りに割れているからだ。定休日も「一部不定休」と「月曜」で割れている。朝7時に京都駅へ着いて、調べた時刻を信じて錦小路まで歩く——その判断を外したときの損失は、観光の午前中そのものである。

そこで2026年10月3日、店が自分で運営している公式サイトの全ページと、その公式サイトが「関連ページ」として案内しているネット予約ページを1枚ずつ開いて、数字を全部書き出した。結果、開店時刻はきれいに決着がついた。そのかわり、席数が公式サイトの中で2通りに割れていること、値段が公開されている料理が7品しかないこと、「ライブショーあり」の意味が一般的な理解と逆であることが分かった。この記事は、その実査の記録である。

目次

結論:朝8時30分は本当。ただし「書いてある場所」を選ぶ必要がある

先に答えを置く。店が自分で管理している2つのページは、どちらも「月~日、祝日、祝前日: 08:30~20:00(料理L.O. 19:00/ドリンクL.O. 19:00)」で完全に一致している。曜日による開店時刻の違いは、店側の記述には一切存在しない。

割れているのは外側だ。検索結果に出てくる第三者のデータベースには、「月~木は11:00開店、金~日が8:30開店」と曜日で分けて書いているものがあり、別の媒体は「9:00~20:00・定休日 月曜」と書いている。3つ並べると、平日の朝9時に店の前に立ったとき、開いている確率は情報源によって100%にも0%にもなる。

本記事は店が自分で書いている側だけを採用する。理由は単純で、営業時間を変えられるのは店だけだからだ。そして次の章で見るように、店が運営する予約カレンダーには、その8:30開店を裏づける材料がもう1つある。

項目 店が運営する2ページの記載
営業時間 月~日、祝日、祝前日 08:30~20:00
料理ラストオーダー 19:00
ドリンクラストオーダー 19:00
定休日 一部不定休あり

ここで見落とされがちなのがラストオーダーが閉店の60分前だということ。カフェのラストオーダーは閉店30分前が多数派なので、「20時まで開いているから19時半に入ろう」は成立しない。営業時間は11時間30分あるのに、注文できる時間は10時間30分。差は1時間で、しかもその1時間は夜に寄っている。「仕事帰りにロコモコ」を狙うなら、19時が最終ラインだと覚えておきたい。

「定休日は月曜」を予約カレンダーで検算したら、月曜13日ぶんすべてが予約できた

定休日の記載は「一部不定休あり」。これは実用情報としては弱い。何曜日が危ないのかが分からないからだ。

そこで、公式サイトが案内しているネット予約ページに表示されている空席カレンダーを、2026年10月・11月・12月の3か月ぶん(92日)すべて機械的に読み出した。このカレンダーは「◎=即予約可/□=リクエスト予約可/TEL=要問い合わせ/×=予約不可/休=定休日」の5段階で日ごとの状態を出している。つまり、店が休む日があれば「休」が立つ。

結果はこうだった。

月 日数 即予約可(◎) 要問い合わせ(TEL) 定休日(休)
2026年10月 31日 29日(※1日は経過済み) 2日(2日・17日) 0日
2026年11月 30日 30日 0日 0日
2026年12月 31日 31日 0日 0日

3か月で「休」が立った日は1日もない。要問い合わせになっているのは10月2日(金)と10月17日(土)の2日だけで、残りはすべて即予約可だった。

そしてここが肝心なところ。この3か月に月曜日は13日ある(10月5・12・19・26日、11月2・9・16・23・30日、12月7・14・21・28日)。13日すべてが「即予約可」で表示されている。「定休日は月曜」という外部の記載は、店が運営する予約カレンダーと真正面から矛盾する。京都観光は月曜に美術館や社寺の休館が集中するので、「月曜は休みらしい」で候補から外していたなら、それは外す必要のない情報だった可能性が高い。

なお、要問い合わせになっている2日がどちらも金曜・土曜である点は気になる。この店は後述のとおり30~46名の貸切に対応しているので、貸切と重なった日が要問い合わせに変わる、という読み方はできる。ただし理由は公式に書かれていないので、ここは推測として置いておく(要確認)。

公式が「総席数41席」と書く店で、席ページに並ぶのは21席だけだった

次が、今回いちばん気になった食い違いである。

公式サイトの詳細情報欄には「総席数 41席」「最大宴会収容人数 46人」「貸切可(30~46名様までのご利用可能)」と書かれている。ところが、同じサイトの「お席」ページを開くと、並んでいるのはこれだけだ。

席種 公式の記載 席数換算
カウンター 1名様 × 13 13席
ソファー 4名様 × 1 4席
テラス席 4名様 × 1 4席
小計 — 21席
貸切 50名様 × 1(30名様~50名様まで) (席数ではなく収容)

41席と書かれている店で、席ページに具体的に並んでいるのは21席。差の20席がどこにあるのか、公式サイトのどこにも書かれていない。テーブル席の記載が欠けている、というのがいちばん自然な解釈だが、確定はできない(要確認)。

さらに貸切の上限が2か所で割れている。詳細情報欄は「30~46名様」、お席ページは「50名様×1」「30名様~50名様までの貸切利用可能」。46名と50名で4名ぶん違う。30名規模の集まりを計画している人にとって、この4名は参加者リストを締める段階で効いてくる数字だ。人数が46名を超える計画なら、必ず電話(075-221-9900)で確定させてから案内を出したほうがいい。

そのうえで、数字の読み替えとして面白いのはカウンターが「1名様×13卓」であることだ。41席のうち13席が1名用で、比率にすると約31.7%。公式サイトが公開している来店シーンの内訳でも「一人で」が44%と最多で、「家族・子供と」26%を大きく上回っている。デート利用・記念日利用を前面に出した写真が並ぶ店だが、実態としては一人客がいちばん多い店である。京都の観光エリアで「1人でも座れる席が13ある」のは、かなり珍しい。

値段が公開されている料理は7品だけ。公式メニュー欄にあるのはコース1本

「本場仕込みのハワイ料理」を掲げ、ハワイの有名店で腕を磨いたオーナーHIKARU氏が立つ店——公式サイトはそう紹介している。では何が食べられるのか。これが、調べてみると薄い。

公式サイトの「メニュー」ページには、Course/Food/Drink の3つのタブがある。ところが中身が入っているのは Course だけで、Food と Drink のタブを開いても商品が1つも表示されない。URLのパラメータを変えて取得しても、返ってくるページは同一だった。つまり、公式のメニュー欄に載っている商品は、コース1本だけである。

公式メニューページに載っているもの 内容
【選べるドリンク&メイン付】PARTY MENU<全4品> 3,500円(税込)/4品/2名~

単品の値段は、メニューページではなく「写真」ページのキャプションから拾うしかない。そこから価格が確認できた料理は、次の7品だった。

料理 価格(税込) 公式の説明から
Linoday1ロコモコ 1,500円 ビーフ100%の自家製パティ。ハワイの定番ローカルフード人気No.1
ハウオリパンケーキ 1,400円 ひと口サイズのパンケーキ10個にいちご・ブルーベリー・パイン・マンゴー・バナナ
モチコチキンプレート 1,750円 ソースを3種から選択(特製バーガー/スパイシーマヨ/バジルガーリックマヨ)
ガーリックシュリンププレート 1,900円 殻なしで食べやすい
アヒポキボウル 1,100円 ソースを3種から選択(醤油ベース/スパイシーマヨ/ハーフ&ハーフ)。ライス・卵・ごま・ねぎ付き
チーズバーガー 1,550円 BBQソース
チョコワッフル 1,150円 —

価格帯は1,100~1,900円で1.73倍の開き。ここで平均予算の記載(昼1,501~2,000円/夜2,001~3,000円)と突き合わせると、妙なことに気づく。7品のうち昼の予算帯(1,501円以上)に入るのは、モチコチキン1,750円・ガーリックシュリンプ1,900円・チーズバーガー1,550円の3品だけ。看板のロコモコ1,500円は、1円足りずに予算帯から外れる。アヒポキボウル1,100円・チョコワッフル1,150円にいたっては、昼の平均予算より400円以上安い。

要するに、「昼は1,500~2,000円」と身構えて行くと、実際にはもっと安く上がる選択肢があるということだ。朝にアヒポキボウル1,100円とコーヒー、という使い方なら、京都の観光地価格としてはかなり健闘している。

そしてもう1つ、記事を書くうえで正直に書いておくべきことがある。「8時30分開店」と大きく掲げている店なのに、朝に何が食べられるかは公式のどこにも書かれていない。モーニングセットの有無も、朝限定の価格も、朝の提供メニューの範囲も、記載が1行もない。実際に来店した人の投稿には、アサイーボウルを食べたという記録や「モーニングとしてもランチとしてもカフェとしても行ける」という評価が見えるので、朝から通常メニューが出ている可能性は高い。ただしアサイーボウルは公式の価格一覧に存在しない。朝8時30分に目当てのものがあるかどうかは、電話で確かめてから出発するのが確実である(要確認)。

全席電源・Wi-Fiあり。ただし「ライブショーあり」は意味が逆だった

設備面は、京都のカフェとしてはかなり強い。

公式サイトの店内紹介に「全席電源完備で、読書やリモートワークなどカフェ感覚でご利用いただくこともできます」と明記されている。Wi-Fiも「あり」。朝8時30分開店+全席電源+Wi-Fi+1名用カウンター13席という組み合わせは、四条烏丸という立地で考えるとかなり効く。出張で京都に入って午前中だけ仕事を片づけたい、という使い方が成立する数少ないハワイアンカフェだ。

いっぽうで、設備欄をそのまま読むと誤解する項目がある。

項目 公式の記載 読み方
ライブショー あり 備考に「ライブショーは事前相談でお客様の方で実施可能」
バンド演奏 不可 —
カラオケ設備 なし —
TV・プロジェクタ なし —

「ライブショーあり」は、店がライブを提供するという意味ではない。備考欄に「ライブショーは事前相談でお客様の方で実施可能」とあるとおり、客の側が持ち込む枠である。しかも同じ欄で「バンド演奏」は不可。フラやウクレレの発表の場として押さえるなら、生バンドは連れて行けない、という前提で組む必要がある。ここを取り違えると、「ハワイアンライブを観に行ったのに何もなかった」になる。

なお、1周年にあたる5月3日(日)には「1日限りの特別ライブ」の告知が出ていた。イベントは常設ではなく不定期と考えたほうがいい。

インバウンド対応は、京都のハワイアンカフェでも上位

地味だが見逃せないのが、支払いと言語の対応幅である。

項目 対応内容
クレジットカード VISA/マスター/アメックス/DINERS/JCB/Discover/銀聯(7種)
電子マネー 楽天Edy/Suica/PASMO/ICOCA/iD/QUICPay/ApplePay(7種)
QRコード決済 COIN+/PayPay/楽天ペイ/d払い/au PAY/支付宝(Alipay)/微信支付(WeChat Pay)(7種)
サイトの言語 日本語/English/한국어/中文(繁体字)/中文(简体字)(5言語)
英語メニュー あり

銀聯・Alipay・WeChat Payまで押さえている京都のハワイアンカフェは、そう多くない。ハワイで知り合った海外の友人が京都に来る、というような場面で、言語と決済の両方で詰まらない店として使える。英語メニューがある点も含めて、「連れて行ける店」としての条件は揃っている。

実際の使い方:朝・昼・夕方で店の顔が変わる

公式サイトが公開している来店データに「来店ピーク時間:~17時」「1組当たり人数:~3人」「客層:男女半々」という記載がある。ここから、1日の使い分けが組み立てられる。

8:30~11:00|いちばん空いている時間帯

ピークが17時までに集中しているということは、開店直後はその逆側だということ。カウンター13席が空いているのはこの時間だ。阪急烏丸駅22番出口から徒歩約4分なので、京都駅から地下鉄+阪急で乗り継いでも9時前には着ける。電源とWi-Fiを使って午前中を潰すなら、ここ一択。ただし朝限定メニューの記載はないので、何が出るかは事前確認が要る。

11:30~14:30|ロコモコとモチコチキンの時間

ランチタイムに1,500~1,750円。四条烏丸の相場としては中位で、ボリュームがある、という来店者評価が複数ある。1組あたり~3人という数字どおり、少人数での利用が中心の時間帯になる。

15:00~19:00|カフェとして、または宴会として

ピークの17時をはさむ時間。ハウオリパンケーキ1,400円は「ひと口サイズが10個」という構成なので、2~3人でシェアする前提の皿だ。1人で頼むと量の見込みを外しやすい。宴会で使うならPARTY MENU 3,500円(全4品・2名~)が唯一のコースで、30名を超えるなら貸切の相談になる。

19:00以降|注文は締め切られている

料理もドリンクもL.O.は19:00。20時までは席にいられるが、追加注文はできない。「夜のハワイアンバー」としては使えない時間設計になっている。

知っておきたい実用情報(2026年10月3日・公式確認)

項目 内容
店名 Linoday1(リノデイワン)
住所 京都府京都市中京区錦小路通室町290
アクセス 阪急京都本線 烏丸駅 22番出口より徒歩約4分
電話 075-221-9900
営業時間 月~日、祝日、祝前日 08:30~20:00(料理L.O.19:00/ドリンクL.O.19:00)
定休日 一部不定休あり(予約カレンダー上、2026年10~12月に休業日の表示なし)
総席数 41席(内訳としてページに並ぶのはカウンター13・ソファー4名×1・テラス4名×1)
個室・座敷・掘りごたつ いずれもなし
貸切 可(詳細情報欄は30~46名、お席ページは30~50名と記載が割れる)
喫煙 全席禁煙・喫煙専用室なし
Wi-Fi あり
電源 全席電源完備
バリアフリー あり(トイレのみ段差あり)
駐車場 なし(近隣にコインパーキング有)
子ども連れ お子様連れ歓迎
ペット同伴 不可
飲み放題 なし(希望は電話で相談)
ネット予約の締切 即予約=来店日当日18時まで/リクエスト予約=来店日の3日前まで
平均予算 昼 1,501~2,000円/夜 2,001~3,000円
公式サイト https://linodayone.owst.jp/

クーポンは2種類。どちらも「要予約」

公式サイトのクーポン欄にあるのは2枚(2026年6月24日更新)。

  • 【お誕生日の方へ】デザートご注文時に誕生日仕様に変更/提示条件:予約時/他券サービス併用不可・要予約・ご飲食の方
  • インスタグラムフォローで食後のドリンクサービス/提示条件:予約時/1組1回1枚・要予約・ご飲食の方

2枚とも提示条件が「予約時」で、利用条件に「要予約」と明記されている。つまり当日ふらっと入った客は、どちらも使えない。誕生日のデザートプレートを狙うなら、必ず予約を入れてから行くこと。これはハワイアンカフェで誕生日を祝うなら「予約時のひと言」で差がつくでも繰り返し出てくる型で、記念日利用で最も多い取りこぼしポイントでもある。

こんな人には合わない・注意点

  • 車で行きたい人:駐車場なし。近隣コインパーキング頼みで、四条烏丸は駐車料金が高い。車なら関西のコナズ珈琲7店のような郊外型のほうが楽。
  • 愛犬と行きたい人:ペット同伴不可。テラス席はあるが、同伴の可否とは別の話。
  • 19時以降にゆっくり飲みたい人:ドリンクのL.O.も19:00。20時閉店。
  • 建物名を頼りに探す人:公式の住所表記は「錦小路通室町290」までで、ビル名や階数の記載がない。外部の地図サービスには別の町名やビル名が出ているものもあり、初見だと入口で迷いやすい(要確認)。路地側であることを前提に、時間に余裕をもって向かいたい。
  • モーニングセット目当ての人:朝8時30分に開くのは確かだが、朝限定メニューの記載が公式に存在しない。「ハワイのモーニングを食べ比べたい」なら、朝の内容が明示されている店を軸に組むほうが確実で、考え方は「モーニングあり」に騙されないで整理している。

京都のハワイアンカフェの中での位置づけ

京都のハワイアン系は、立地で性格がはっきり分かれる。四条烏丸は「観光の起点」で、金閣寺・西陣は「観光の途中」、亀岡・木津川は「車で行く目的地」になる。エリアごとの使い分けは京都のハワイアンカフェは「観光ルート」で選ぶにまとめたとおりだ。

その中でLinoday1の独自性は、「朝8時30分」「全席電源」「1名用カウンター13席」「5言語+英語メニュー+銀聯/Alipay/WeChat Pay」の4点に集約される。同じ四条エリアで朝9時から開くEggs ’n Things 京都四条店と比べると、開店は30分早く、行列のリスクは小さく、そのかわり朝のメニューは公開されていない——という関係になる。泊まりまで含めてハワイに寄せたいなら京都・西陣のALOHADAYS cafe&stayという選択肢もある。

そして2026年10月の京都は、ハワイ好きにとって当たり月でもある。10月25日の梅小路・E HULA KĀKOUは入場無料で、会場の梅小路京都西駅から四条烏丸までは地下鉄・バスで20分圏。朝8時30分にLinoday1でアヒポキボウル、昼から梅小路でフラ、という1日が物理的に組める。

関西全体でのハワイアンカフェの選び方は関西のハワイアンカフェおすすめ7選を、大阪側で「いつ行くか」を迷っているなら大阪・鶴見のハプナカフェは何曜日に行くかで別の店になるも合わせて読んでほしい。

よくある質問(FAQ)

Q1. 朝8時30分から本当に開いていますか?

店が運営する公式サイトと、公式サイトが案内しているネット予約ページは、どちらも「月~日、祝日、祝前日 08:30~20:00」で一致しています。曜日によって開店時刻が違うという記載は、店側のページには存在しません。ただし外部のデータベースには9:00開店・11:00開店と書いているものがあるため、朝いちで向かうなら前日までに電話(075-221-9900)で確定させると確実です。

Q2. 定休日は月曜ですか?

店の記載は「一部不定休あり」で、曜日固定の定休日はありません。公式サイトが案内する予約カレンダーを2026年10月~12月の92日ぶん確認したところ、休業日の表示は0日でした。この3か月に含まれる月曜日13日は、すべて「即予約可」で表示されています。

Q3. 一人でも入りやすいですか?

カウンターが「1名様×13卓」と公式に記載されており、総席数41席のうち約3割が1名席です。公式が公開している来店シーンの内訳でも「一人で」が44%と最多でした。全席電源完備・Wi-Fiありなので、読書やリモートワークでの利用も明記されています。

Q4. モーニングメニューはありますか?

8時30分開店ですが、朝限定のセットや朝だけの価格は公式のどこにも記載がありません。価格が公開されている料理はロコモコ1,500円、ハウオリパンケーキ1,400円、モチコチキンプレート1,750円、ガーリックシュリンププレート1,900円、アヒポキボウル1,100円、チーズバーガー1,550円、チョコワッフル1,150円の7品です。朝に何が出るかは電話での確認が確実です。

Q5. 何名まで貸切できますか?

記載が2通りあります。詳細情報欄は「30~46名様までのご利用可能」、お席ページは「50名様×1」「30名様~50名様まで」。総席数は41席です。46名を超える人数で計画している場合は、必ず電話で確定させてから案内を出してください。

Q6. 予約はいつまでにすればいいですか?

ネット予約は、即予約が来店日の当日18時まで、リクエスト予約が来店日の3日前までの受付です(曜日・コースによって締切が異なる場合があります)。クーポン2種はどちらも提示条件が「予約時」で、当日来店では使えません。誕生日のデザート仕様を希望する場合は予約が必須です。

まとめ:どんな人におすすめか

向いているのは、「京都の朝を1人で使いたい人」である。8時30分開店、1名用カウンター13席、全席電源、Wi-Fi、阪急烏丸から徒歩4分。この5つが揃う店は京都のハワイアン系では他に見当たらない。出張の午前、観光の始発前、どちらにも刺さる。

次に向いているのが、海外からの友人を連れて行きたい人。5言語サイト・英語メニュー・銀聯/Alipay/WeChat Pay対応という組み合わせは、京都のハワイアンカフェでは上位に入る。

逆に車の人、犬連れの人、夜に飲みたい人には合わない。そしてモーニング目当ての人は、電話で中身を確かめてから行くこと。「8時30分に開く」は確かだが、「8時30分に何が食べられるか」は、今のところ公式のどこにも書かれていない。この1点だけは、行く前に自分で埋める必要がある。

最後に、数字をもう一度。公式が41席と書き、席ページには21席しか並ばない。貸切上限は46名と50名で割れている。値段が分かる料理は7品。朝のメニューは0行。——情報が足りない店ではあるが、足りていない場所がはっきりしているぶん、電話1本で埋められる店でもある。京都でハワイの朝を試すなら、その1本の価値はある。

※本記事に掲載している住所・営業時間・料金等の情報は、2026年10月3日時点に各公式サイト等で確認した情報をもとに作成しています。その後、情報が変更になっている場合がございます。万が一誤りがございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。お知らせいただき次第、速やかに修正いたします。

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