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ラ・オハナは19店あるが、公式が「例外」と名指ししていない店は8店だけだった|すかいらーくのハワイアンを全店の営業時間と但し書きで並べた【2026年9月29日・公式確認】

すかいらーくグループのハワイアンダイニング&カフェ「ラ・オハナ」は、ファミリーレストランの利便性でハワイ料理が食べられる、という点で国内では貴重な存在だ。フリフリチキン、ガーリックシュリンプ、ロコモコ、パンケーキ、アサイーボウル。どれも近所のロードサイドで、深夜近くまで食べられる。

だから多くの人が「ラ・オハナならどこでも同じ」と思って店を選ぶ。ところがこれは、公式サイトを読む限り成立しない。

ラ・オハナのメニューページには、末尾に小さな但し書きがずらりと並んでいる。「※ダイバーシティ東京店では価格が異なります」「※府中新町店は、ドリンクバーセットのため税込¥1,969〜となります」「※横浜本牧店・権太坂店・厚木恩名店・沼津杉崎店・熱田一番店は特別メニューとなります」——。これらを全部拾って店名を数えると、公式が自ら「例外」として名指ししている店が11店あった。そして公式店舗検索でたどれたラ・オハナは全部で19店。つまり、例外扱いされていない”標準のラ・オハナ”は8店しかない。

この記事は、すかいらーく公式のブランドサイト(メニュー各ページ・フラショー案内)と、公式店舗検索の全19店ページを1件ずつ開いて、営業時間・住所・但し書きを突き合わせた記録である。「おすすめメニュー5選」の形をした記事はいくらでもあるが、店ごとの差を数えた記事は見当たらなかった。ラ・オハナは、行く店を選ぶ段階で満足度が決まるチェーンだ。

目次

選ぶ前に知っておくべき4つのポイント

比較表に入る前に、判断軸を先に示しておく。ラ・オハナ選びで効くのは、口コミ点数でも駅からの距離でもなく、次の4つだった。

① 朝の開店時刻が3種類ある。平日は11:00/10:30/9:00の3パターン。土日祝は11:00/9:00/8:00の3パターン。「土日の朝、ハワイアンで朝食」ができる店は19店中5店しかない。これは店を間違えると取り返しがつかない差だ。

② 閉店時刻も3種類ある。23:00/22:30/22:00。そして公式に「22時以降にご注文のお客様には、深夜料金として10%加算させて頂きます」と明記されている。23時閉店の店では、22時から23時までの1時間が10%高い時間帯になる。

③ 平日のお得セットが、店によって4系統に分かれている。平日10:30〜17:00の「Weekday Special」は、標準版のほかに、内容が違う店・価格が違う店・まるごと別メニューの店がある。ここが最大の落とし穴で、「平日ランチが安いらしい」と聞いて行くと、店によって中身が違う。

④ フラショーは全店でやっていない。公式のフラショー案内に掲載された直近の告知を数えると、登場する店は限られている。ハワイ気分を「見る」ところまで期待するなら、店選びが決定的になる。

全19店の営業時間を、公式店舗検索から並べる

以下は、すかいらーく公式の店舗検索ページを19店ぶん個別に開いて転記したものである。2026年9月29日時点の掲載内容だ。

店舗 所在地 平日 土曜 日曜・祝日
横浜本牧店 神奈川県横浜市中区本牧原18-22 09:00〜23:00 08:00〜23:00 08:00〜23:00
逗子海岸店 神奈川県逗子市新宿2-10-18 09:00〜23:00 08:00〜23:00 08:00〜23:00
新横浜店 神奈川県横浜市港北区大豆戸町665-1 10:30〜23:00 08:00〜23:00 08:00〜23:00
沼津杉崎店 静岡県沼津市杉崎町11-33 10:30〜23:00 08:00〜23:00 08:00〜23:00
府中新町店 東京都府中市新町2-20-1 10:30〜22:30 08:00〜22:30 08:00〜22:30
浦安マリナイースト店 千葉県浦安市日の出1-3-2-101 09:00〜22:30 09:00〜22:30 09:00〜22:30
多摩境店 東京都町田市小山ヶ丘4-3-2 09:00〜22:30 09:00〜22:30 09:00〜22:30
権太坂店 神奈川県横浜市保土ケ谷区権太坂3-20-33 10:30〜23:00 09:00〜23:00 09:00〜23:00
宮前平店 神奈川県川崎市宮前区小台2-1 第2桔梗ビル206 10:30〜23:00 09:00〜23:00 09:00〜23:00
厚木恩名店 神奈川県厚木市恩名1-9-7 10:30〜23:00 09:00〜23:00 09:00〜23:00
サザンビーチちがさき店 神奈川県茅ヶ崎市中海岸3-11-5 10:30〜23:00 09:00〜23:00 09:00〜23:00
南砂店 東京都江東区南砂4-4-26 10:30〜23:00 09:00〜23:00 09:00〜23:00
東川口店 埼玉県川口市戸塚5-1-37 10:30〜22:30 09:00〜22:30 09:00〜22:30
新座東店 埼玉県新座市東2-3-14 10:30〜23:00 09:00〜23:00 09:00〜23:00
西千葉店 千葉県千葉市稲毛区作草部町855-2 10:30〜23:00 09:00〜23:00 09:00〜23:00
船橋市場店 千葉県船橋市市場2-1-30 10:30〜23:00 09:00〜23:00 09:00〜23:00
宇都宮今泉店 栃木県宇都宮市元今泉3-3-15 10:30〜23:00 09:00〜23:00 09:00〜23:00
熱田一番店 愛知県名古屋市熱田区一番1-21-18 10:30〜23:00 09:00〜23:00 09:00〜23:00
ダイバーシティ東京店 東京都江東区青海1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ6F 11:00〜22:00 11:00〜22:00 11:00〜22:00

この表から出てくる事実を、そのまま並べる。

  • 平日に9時から開くのは4店だけ(横浜本牧・逗子海岸・浦安マリナイースト・多摩境)。残り14店は10:30、ダイバーシティ東京店だけが11:00。
  • 土日祝に8時から開くのは5店だけ(横浜本牧・逗子海岸・新横浜・府中新町・沼津杉崎)。13店は9時、ダイバーシティ東京店だけが11時。
  • 平日の営業時間が最も長いのは横浜本牧店と逗子海岸店の14時間(9:00〜23:00)。最も短いのがダイバーシティ東京店の11時間(11:00〜22:00)。その差は3時間。
  • 土日祝では、8:00〜23:00の15時間営業が4店(横浜本牧・逗子海岸・新横浜・沼津杉崎)。ダイバーシティ東京店との差は4時間に開く。
  • 曜日で開店時刻が変わらないのは3店だけ(浦安マリナイースト・多摩境・ダイバーシティ東京)。他の16店は土日祝のほうが早く開く。

ここで効いてくるのが、公式が複数のメニューページに書いている「※22時以降にご注文のお客様には、深夜料金として10%加算させて頂きます」という一文だ。おすすめメニュー、シェアメニュー、カノアセット、アニバーサリーコースの各ページに繰り返し掲載されている。

23:00閉店の14店では、閉店前の1時間がまるごと10%加算の対象になる。22:30閉店の4店では30分。そして22:00閉店のダイバーシティ東京店だけは、構造上この深夜料金にほぼ当たらない。「遅くまで開いている店が一番おトク」とは限らない、という逆転がここにある。夜のロコモコをできるだけ安く済ませたいなら、22時前に注文を通しておきたい。

本題:公式が「例外」と名指しした11店を数える

ここからが、この記事を書いた理由だ。ラ・オハナの公式メニューページには、末尾の注記に店名が具体的に書かれている。それを全部抜き出して整理する。

Weekday Special(平日10:30〜17:00)— 4系統に割れている

平日限定のお得なセットで、ラ・オハナのランチ需要の中心と言っていい。公式の注記はこうなっている。

系統 対象店 公式の記載
標準版 下記以外 平日10:30〜17:00の販売
内容違い 船橋市場店 「ご提供内容が異なります」
価格違い 府中新町店 「ドリンクバーセットのため税込¥1,969〜となります」
価格違い ダイバーシティ東京店 「価格が異なります」
別メニュー 横浜本牧店・権太坂店・厚木恩名店・沼津杉崎店・熱田一番店 「特別メニューとなります」(専用ページが別に用意されている)

1つのセットに、標準を含めて5系統。名指しされた例外店は8店にのぼる。とくに最後の5店については、公式サイト上に「Weekday Special」というタイトルのページが2枚用意されていて、一方には「※横浜本牧店・権太坂店・厚木恩名店・沼津杉崎店・熱田一番店限定のメニューとなります」と書かれている。つまりこの5店は、他の14店とは別の平日セットを食べている。

なお、ラ・オハナの公式メニューは画像で掲載されており、価格はページ本文のテキストとして読み取れない。本文テキストに金額が書かれているのは、皮肉なことに例外店である府中新町店の「税込¥1,969〜」だけだった。標準版の価格は公式ページ上では(要確認)となる。訪問前に金額を確定させたいなら、行く店の店頭メニューページを開くのが確実だ。

カノアセット(平日17:00〜)— こちらも3系統

夕方以降の平日限定セット。公式の説明は「お好きなメインが選べてフォカッチャ食べ放題・ミニサラダ・オマール海老のビスクも付いたお得なセット」で、画像の代替テキストにも同じ構成が書かれている。注記はこうだ。

  • ダイバーシティ東京店は価格・提供内容が異なる
  • 多摩境店・浦安マリナイースト店・東川口店は特別メニュー(こちらも専用ページあり。「限定のメニューとなります」と明記)
  • 「一部店舗では販売価格が異なります」「一部店舗では販売しておりません」(店名の記載なし)

ここで注意したいのが最後の一行だ。カノアセットは、そもそも売っていない店がある。公式は店名を挙げていないため、どの店で買えないかは公式サイトからは判断できない(要確認)。「平日の夜にフォカッチャ食べ放題」を目当てに行くなら、事前確認が要る。

ダイヤモンドヘッド ポークステーキグリル — 1店だけ売っていない

公式トップで大きく紹介されている看板メニューだが、注記は明快だ。「※ダイバーシティ東京店では販売しておりません」。

ちなみにこのページには、内容と噛み合っていない注記がひとつ残っている。ポークステーキグリルのページなのに「12月27日(土)〜2026年1月4日(日)の期間は、Weekday Specialの販売を休止させていただきます」と書かれている。別ページの文言がそのまま残ったものと読める。公式サイトの注記を鵜呑みにせず、対象メニュー名まで見て読む必要がある、という一例だ。

集計:例外に名指しされた店 11/19

店舗 Weekday Special カノアセット ポークステーキグリル 名指し回数
ダイバーシティ東京店 価格違い 価格・内容違い 販売なし 3
横浜本牧店 別メニュー — — 1
権太坂店 別メニュー — — 1
厚木恩名店 別メニュー — — 1
沼津杉崎店 別メニュー — — 1
熱田一番店 別メニュー — — 1
多摩境店 — 別メニュー — 1
浦安マリナイースト店 — 別メニュー — 1
東川口店 — 別メニュー — 1
府中新町店 1,969円〜(ドリンクバーセット) — — 1
船橋市場店 内容違い — — 1
宮前平/逗子海岸/新横浜/西千葉/南砂/宇都宮今泉/新座東/サザンビーチちがさき(8店) — — — 0

ダイバーシティ東京店だけが、3つすべてで例外に指定されている。加えて営業時間も19店で唯一の11:00〜22:00で、唯一の商業施設内テナントだ。お台場のダイバーシティ東京店の完全ガイドでも触れているとおり、この店は138席のテナント型で、施設の営業時間に合わせて動く。「ラ・オハナを初めて試す店」として選ぶと、ブランドの標準からいちばん遠い体験になる可能性がある。逆に言えば、観光の合間に立ち寄る店としては最適でもある。要は、何を期待して行くかだ。

そして重要なのが最下段の8店。公式メニューページの但し書きに一度も名前が出てこない、いわば”標準のラ・オハナ”は、19店中8店しかない。ラ・オハナの標準的なメニューを標準的な価格で体験したいなら、この8店から選ぶのが、公式情報に基づく最も確実な方法になる。

フラショーは、19店のうち6店でしか告知されていない

ラ・オハナのもうひとつの魅力が、食事と一緒に楽しめるフラショー・ハワイアンバンドショーだ。公式には「定期的に開催しております」「フラショー限定メニューもご用意しております」「お席のご予約は店舗へご連絡ください」と書かれている。

では、どの店でやっているのか。公式のフラショー案内に掲載されている告知(2026年8月〜9月の9件)を全部書き出すと、こうなる。

日付 店舗 時間
2026年9月29日(火) 南砂店 第1部18:00〜/第2部19:45〜
2026年9月24日(木) 熱田一番店 18:45〜
2026年9月17日(木) 厚木恩名店 第1部17:30〜18:00/第2部19:00〜19:45
2026年9月14日(月) 沼津杉崎店 第1部18:30〜/第2部20:00〜
2026年9月3日(木) 宇都宮今泉店 第1部17:00〜18:00/第2部18:30〜19:30
2026年8月27日(木) 熱田一番店 18:45〜
2026年8月19日(水) 逗子海岸店 アイシングクッキー ワークショップ 10:00〜
2026年8月10日(月) 船橋市場店 第1部17:30〜/第2部18:30〜/第3部19:30〜
2026年8月7日(金) 逗子海岸店 アイシングクッキー ワークショップ 10:00〜

フラショーとして告知されている店は南砂・熱田一番・厚木恩名・沼津杉崎・宇都宮今泉・船橋市場の6店。逗子海岸店の2件はアイシングクッキーのワークショップで、フラショーではない。19店のうち、直近2か月でフラショーが告知されたのは6店にとどまる。

もうひとつ目を引くのが、東京都内の内訳だ。都内には南砂・多摩境・府中新町・ダイバーシティ東京の4店があるが、この期間にフラショーが告知されたのは南砂店だけだった。「ラ・オハナに行けばフラが見られる」と思って近所の店を予約すると、空振りになる可能性が高い。

時間帯にも規則性がある。9件のうちフラショー7件はすべて17:00〜20:00開始で、ディナータイムに集中している。ランチでは基本的に開催されていない。フラを見るなら夕方から夜、告知のあった店に、電話で予約を入れて行く。これがラ・オハナでフラショーに当たるための現実的な手順だ。国内のフライベント全般については日本のハワイアンカフェで本物のハワイ料理を探した記事も参考にしてほしい。

タイプ別おすすめ:あなたはどの店に行くべきか

ここまでの公式データを、目的別に振り分ける。

朝からハワイアンで食事したい人 →「横浜本牧店」「逗子海岸店」
平日9時・土日祝8時という、19店で最も早い開店。しかも閉店は23時で、平日14時間・土日祝15時間営業。1日のうちラ・オハナに入れる時間がいちばん長い2店である。逗子海岸店は海に近く、公式のワークショップ開催実績もある。

平日ランチを「標準の内容と価格」で試したい人 →「宮前平」「新横浜」「西千葉」「南砂」「宇都宮今泉」「新座東」「サザンビーチちがさき」
公式の但し書きに一度も名前が出てこない8店のうち、逗子海岸店を除く7店。Weekday Specialもカノアセットもポークステーキグリルも、公式に例外指定がない。ブランドの標準を知るならここから。サザンビーチちがさき店は海まで徒歩数分という立地の良さもあり、別記事で詳しく紹介している。

フラショーを見たい人 →「南砂」「熱田一番」「厚木恩名」「沼津杉崎」「宇都宮今泉」「船橋市場」
直近2か月で告知があった6店。開催は不定期なので、公式のフラショー案内を確認してから店に電話するのが手順になる。

平日夜にがっつり食べたい人 →「多摩境」「浦安マリナイースト」「東川口」
カノアセットの特別メニュー指定を受けている3店。標準版とは別の内容が用意されているという意味で、むしろ狙って行く価値がある。東川口店は110席のゆとりある店舗で、家族利用に向く。ただし3店とも閉店は22:30なので、深夜利用には向かない。

ドリンクバーが欲しい人 →「府中新町店」
Weekday Special がドリンクバーセットになっている唯一の店で、税込1,969円〜。他店より価格は上がるが、長居前提なら合理的だ。

観光のついでに立ち寄りたい人 →「ダイバーシティ東京店」
唯一の商業施設テナント。営業は11:00〜22:00で通し。標準メニューからは3項目外れているが、お台場観光との組み合わせでは最も使いやすい。

よくある失敗パターン

「土日の朝9時に行けば開いているはず」——これが最も多い失敗だと思う。土日祝に9時開店の店は13店あるが、ダイバーシティ東京店は11時、そして8時から開く5店もある。自分が行く店の土日祝の開店時刻は、必ず個別に確認したい。2時間ずれると朝食にならない。

「平日ランチが安いと聞いたので、会社の近くのラ・オハナへ」——Weekday Special は10:30〜17:00の販売で、4系統に分かれている。行った店が別メニュー指定の5店(横浜本牧・権太坂・厚木恩名・沼津杉崎・熱田一番)だった場合、SNSで見た写真とは違うものが出てくる。

「夜遅くまで開いているから、22時半に注文」——公式に22時以降の注文は10%加算と明記されている。閉店間際のほうが高くつく。

「記念日だから当日に行ってコースを頼もう」——公式のアニバーサリーコースは2名様より、前日17時までに利用店舗へ予約という条件が明記されている。当日では頼めない。しかも「一部店舗では内容が異なります」の注記付きだ。

「お盆や年末年始でもお得セットはあるはず」——公式にはWeekday Special・カノアセットともに8月11日〜16日の販売休止、年末年始(12月27日〜1月4日)の販売休止が告知されていた。連休こそ、平日限定セットが止まる。

よくある質問

Q. ラ・オハナは全国に何店舗ありますか?

A. すかいらーく公式の店舗検索ページを個別に確認したところ、2026年9月29日時点で19店を確認できました。内訳は神奈川6・東京4・千葉3・埼玉2・静岡1・栃木1・愛知1・(神奈川に含む横浜3店)です。最も多いのは神奈川県で、横浜本牧・権太坂・新横浜・宮前平・厚木恩名・サザンビーチちがさき・逗子海岸を擁します。

Q. 朝食を食べられる店はどこですか?

A. 平日に9時から開くのは横浜本牧・逗子海岸・浦安マリナイースト・多摩境の4店です。土日祝に8時から開くのは横浜本牧・逗子海岸・新横浜・府中新町・沼津杉崎の5店。横浜本牧店と逗子海岸店は両方の条件を満たす唯一の2店で、朝利用にはこの2店が最も強い選択肢になります。

Q. どの店でもメニューは同じですか?

A. 同じではありません。公式のメニューページには店名を挙げた例外注記があり、Weekday Specialは標準版のほか船橋市場店(内容違い)、府中新町店(ドリンクバーセット1,969円〜)、ダイバーシティ東京店(価格違い)、横浜本牧・権太坂・厚木恩名・沼津杉崎・熱田一番の5店(別メニュー)に分かれています。名指しされた店は合計11店で、例外指定のない店は8店です。

Q. フラショーはどの店で見られますか?

A. 公式のフラショー案内に2026年8〜9月で告知があったのは南砂・熱田一番・厚木恩名・沼津杉崎・宇都宮今泉・船橋市場の6店です。開催は不定期で、時間帯は17:00〜20:00開始に集中しています。予約は各店舗への電話となります。フラショー限定メニューも用意されると公式に記載があります。

Q. 深夜料金はかかりますか?

A. 公式の複数のメニューページに「22時以降にご注文のお客様には、深夜料金として10%加算させて頂きます」と明記されています。23時閉店の14店では22時〜23時の1時間、22時30分閉店の4店では30分が対象時間帯です。22時閉店のダイバーシティ東京店は構造上ほぼ該当しません。

Q. 記念日のコースは当日予約できますか?

A. できません。公式のアニバーサリーコースは「コースは2名様より、前日17時までにご利用店舗へご予約いただけますようお願いいたします」と明記されています。また「一部店舗では内容が異なります」との注記もあります。

まとめ:結局どの店を選ぶ?

ラ・オハナは、ロードサイドのファミリーレストランという形をしているせいで、「どこも同じ」と思われやすい。しかし公式サイトを1ページずつ読むと、その前提は崩れる。19店のうち11店が、公式自身の手で「例外」と名指しされている。

だから選び方は、こう整理できる。

初めてなら、例外指定のない8店(宮前平・逗子海岸・新横浜・西千葉・南砂・宇都宮今泉・新座東・サザンビーチちがさき)から選ぶ。ブランドが想定している標準の体験が、いちばん素直に届く。

朝が目的なら、横浜本牧店か逗子海岸店。平日9時・土日祝8時開店で、19店中この2店だけが両方の最速条件を満たす。窓の外が明るいうちにパンケーキを前にして、コナコーヒーの香りが立つ——朝のラ・オハナは、夜とはまったく違う顔をしている。

フラが目的なら、公式のフラショー案内を先に見てから店を決める。近所の店を予約してから探すのでは順番が逆になる。

ラ・オハナのロコモコやフリフリチキンは、どの店でも間違いなく楽しめる。ただ、何時に入れて、いくらのセットがあって、フラが見られるかどうかは、店ごとに違う。その差を先に知っておくだけで、同じ1回の来店の満足度は確実に変わる。池袋サンシャイン59階でロコモコを食べる、まったく別の選択肢についてはこちらの記事にまとめた。横浜駅周辺で雨の日でも濡れずに行けるハワイアンはこちら。

※本記事に掲載している住所・営業時間・料金等の情報は、2026年09月29日時点に各公式サイト等で確認した情報をもとに作成しています。その後、情報が変更になっている場合がございます。万が一誤りがございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。お知らせいただき次第、速やかに修正いたします。

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