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goodNess渋谷は「土日の昼にランチメニューが消える店」だった|コナズ珈琲の新ブランド1号店を、公式の時間帯表記から読み解く【2026年9月22日確認】

バーカウンターと観葉植物のあるダイニングレストランの店内

渋谷マークシティの4階に、コナズ珈琲の新ブランド「goodNess(グッドネス)」の1号店がある。2026年5月28日のグランドオープンから、ちょうど4か月が経った。

この店を「駅直結になったコナズ珈琲」と説明している記事は多い。間違いではない。ただ、公式が出している情報を時間帯ごとに並べ直すと、それだけでは済まない構造が見えてくる。

goodNess渋谷には、ランチメニューが「消える日」がある。土曜・日曜・祝日だ。公式の提供時間表記にはっきりそう書いてあるのだが、これを明示している記事を筆者は見つけられなかった。1,430円のバーガーも、1,540円のロコモコも、1,320円のフォーも、平日にしか注文できない。週末の昼に行くと、11時からいきなりディナーメニューが始まっている。

さらに17時以降は、ひとり1,650円(税込)のミニマムチャージがかかる。これも公式に明記されている。そして公式が価格を公表しているディナーの主菜を並べて検算すると、1品だけでは1,650円に届かない料理が複数あることがわかる。

この記事では、渋谷マークシティの施設公式ページ、トリドールホールディングスの店舗ページ、運営元である株式会社KONA’Sが5月14日に出したニュースリリース、この3つを2026年9月22日にすべて取得し、時間帯・価格・席数という3つの軸で読み解いていく。行く前に構造を知っておくと、同じ予算でまったく違う体験になる店だからだ。

目次

まず、goodNessは「コナズ珈琲の街なか版」ではない

goodNessを運営するのは株式会社KONA’S。全国にハワイアンカフェ・レストラン「コナズ珈琲」を展開している会社で、トリドールホールディングスのグループ企業にあたる。本社は渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ19階、代表取締役社長は阿部和剛氏。設立は2023年4月と、会社そのものがまだ新しい。

ニュースリリースには「全国に55店舗を展開する」とあり、この数字には「※2026年4月末時点」という注記が付いている。店舗数を語るときに基準日を添える会社は意外と少ないので、この注記は素直に信頼できる。

では、goodNessはコナズ珈琲と何が違うのか。ここについては、社長自身のコメントが驚くほど率直だった。リリースから引くと、コナズ珈琲は郊外中心の展開で「車での来店が多い立地特性から、アルコールの提供や、夜にゆっくり食事を楽しむダイニングスタイルには、どうしても限りがありました」とある。

つまりgoodNessは、「客が車で来ないこと」を前提に設計された初めてのコナズ珈琲系ブランドだということだ。ロードサイドの一軒家で駐車場を何十台も持っているコナズ珈琲では、構造的にワインを勧めにくい。渋谷駅直結なら、全員が飲んで帰れる。ブランドを分けた理由がこれ以上ないほど明快に書かれている。

この視点で見ると、店の設計も腑に落ちる。オープンキッチンとバーカウンターを備え、内装はブラウンを基調としたウッド材。60席のうちカウンターが8席ある。カウンター席を置くハワイアンカフェは国内にそう多くない。ひとりで夜に寄って、グラス1杯で帰る客を想定していなければ、この席構成にはならない。

当サイトでは東京のコナズ珈琲6店を公式ページで読み比べた記事も公開しているが、そちらで扱った6店はいずれも駐車場を持つロードサイド型だった。goodNess渋谷はその対極にある。

本題:3つの「時間帯メニュー」は、実は重なっている

ここからが、この記事のいちばん伝えたい部分だ。

goodNess渋谷の営業時間は8:00〜23:00(フードL.O.22:00/ドリンクL.O.22:30)。定休日はなし(年末年始を除く)。ここまでは施設公式・トリドール公式・リリースの3つがすべて一致している。

問題はその内側だ。公式が公表している時間帯メニューの区分を、そのまま書き出す。

メニュー区分 提供時間 曜日の条件
モーニングメニュー 8:00〜11:00 条件の記載なし(毎日)
ランチメニュー 11:00〜14:00 平日のみ販売
ディナーメニュー 11:00〜23:00 条件の記載なし(毎日)

並べてみると、奇妙なことに気づく。ランチとディナーが、どちらも11:00に始まっている。そして14:00までの3時間は、ランチとディナーが完全に重なっている。

一般的な飲食店なら「ランチ11:00〜14:00/ディナー17:00〜23:00」と分かれるところだ。goodNessはそうなっていない。ディナーメニューが昼の11時から通しで出ている。夜のメニューに「ディナー」という名前が付いているだけで、実態は終日提供のグランドメニューだと考えたほうが正確だ。

この構造が意味するところは、2つある。

平日11:00〜14:00は、2つのメニューが同時に開いている

平日のこの3時間だけ、ランチメニューとディナーメニューの両方から選べる。BEEFバーガー1,430円を頼んでもいいし、隣のテーブルがKIAWE Wood Grilled Steakの150g・3,080円を食べていてもおかしくない。平日の昼は、この店でいちばん選択肢が広い時間帯だ。

土日祝の11:00〜14:00は、ランチメニューが存在しない

そして裏返しがこれだ。ランチは「平日のみ販売」と明記されている以上、土曜・日曜・祝日にはランチメニューが出ない。モーニングが11時に終わり、そこから先はディナーメニューだけになる。

週末に「渋谷でハワイアンのランチを」と思って足を運ぶと、想定していた価格帯と実際が食い違う可能性がある。これは知らずに行くとそこそこ効く。次の章で、具体的にいくら違うのかを見ていく。

土日祝の昼に「消える」メニューと、平日の昼にしかない値段

公式リリースが価格まで公表しているランチメニューは3品ある。いずれも税込だ。

ランチメニュー(平日11:00〜14:00のみ) 価格(税込)
HAWAIIAN BEEFハーブ PHO 1,320円
BEEFバーガー 1,430円
goodNess HAWAIIANクラシックロコモコ 1,540円

セットの付け方も公式に書かれている。ドリンクセットは+200円、サラダセットは+200円、ドリンク&サラダセットは+380円。両方付けると単品比で20円安くなる、というよくある設計だ。

注目したいのは真ん中の「HAWAIIAN BEEFハーブ PHO」。リリースには、フォーはコナズ珈琲では期間限定のフェアメニューとして人気だったものを、goodNessではグランドメニューに昇格させたという趣旨の説明がある。コナズ珈琲で季節限定だった一皿が、渋谷では常時食べられる。ただし平日の昼だけ、という条件付きだ。コナズ珈琲を長く使ってきた人ほど、この1品の位置づけは面白いと思う。

そして、ロコモコ。goodNess HAWAIIANクラシックロコモコは1,540円で、これもランチ区分にある。公式が価格を公表しているディナーメニューの中に、ロコモコは含まれていない。リリースのディナー紹介はサラダ、AHIグリル、ガーリックシュリンプ、ステーキ、アヒポキライス、パンケーキで構成されていて、ロコモコの記載がない。

ここは慎重に書きたい。「土日祝はロコモコが食べられない」と断言できる根拠まではない。ディナーメニューの全品リストが公表されていないので、掲載されていない品がまだある可能性は十分にある。確実に言えるのは「公式が価格を公表している範囲では、ロコモコはランチ区分にしか登場しない」という一点だ。週末にロコモコ目当てで行くなら、電話で確認しておくのが安全だと思う。電話番号は03-6455-3400。

ロコモコそのものを目的に店を選ぶなら、東京の駅直結・駅チカでロコモコが食べられる店をまとめた記事も参考にしてほしい。雨に濡れずに行ける、という条件はgoodNess渋谷と共通している。

17時からのミニマムチャージ1,650円を、実際の価格で検算する

渋谷マークシティの施設公式ページ、そしてトリドールホールディングスの店舗ページ。この2つに共通して掲載されているのが、ミニマムチャージの案内だ。施設公式の備考欄は、ほぼこの説明だけで埋まっている。

内容はこうだ。17:00以降に入店した場合、ひとり1,650円(税込)以上の利用をお願いする。注文金額が1,650円に満たない場合は、差額を頂戴する。入店時に案内している内容である、という補足も付いている。

「1,650円くらい普通に超えるでしょう」と思うかもしれない。実際にそうなのかを、公式が価格を公表しているディナーメニューで検算してみた。

ディナーメニュー(公式公表価格・税込) 価格 1品だけで1,650円に届くか
ロイヤルハワイアン・コブサラダ 1,485円 届かない(165円不足)
AHIグリル 1,485円 届かない(165円不足)
goodNess ガーリックシュリンプ 1,540円 届かない(110円不足)
goodNess ブラックガーリックシュリンプ 1,705円 届く
サンドアイランド・アヒポキライス 1,760円 届く
ストロベリー&バナナホイップパンケーキ 1,760円 届く
KIAWE Wood Grilled Steak ランプ 150g 3,080円 届く
KIAWE Wood Grilled Steak ランプ 300g 6,160円 届く

結果は8品中3品が、単品では1,650円に届かない。とくに引っかかりやすいのがガーリックシュリンプだ。1,540円で、あと110円。ハワイアンの定番中の定番で、「とりあえずこれ」と頼みたくなる一皿がちょうど届かない位置にある。

もちろん、ドリンクを1杯足せば余裕で超える。夜にバーとして使う店なのだから、カクテルなりワインなりを頼むのが自然な流れではある。ただ「食事だけ軽く済ませて帰ろう」という使い方とは相性が悪い、というのは事実だ。ここは正直に書いておきたい。

もう一つ。1,320円のHAWAIIAN BEEFハーブ PHOは、公式の時間帯区分ではランチメニューなので、そもそも17時以降には注文できない計算になる。「いちばん安い一皿で軽く」という逃げ道が、17時以降には最初から用意されていない。ミニマムチャージと時間帯メニューの設計が、きれいに噛み合っている。

逆に言えば、この店の設計意図は一貫している。17時以降は、ゆっくり飲んで食べる人のための時間だと割り切られている。そのつもりで行けば、何も不満は出ない。知らずに行くと差額を請求されて戸惑う、というだけの話だ。

朝8時〜11時が、構造的にいちばん得をする時間帯

時間帯ごとの条件を全部並べたところで、ひとつ明確な結論が出た。goodNess渋谷でいちばん条件がいいのは、朝8時から11時のモーニングだ。

理由はシンプルで、公式リリースにこう書かれているからだ。「※モーニングメニューはすべてドリンク付きです。」

一方でランチは、前述のとおりドリンクセットが+200円。同じ店の中で、朝はドリンク込み、昼は別料金という構造になっている。

公式が価格を公表しているモーニングは3品。

モーニングメニュー(8:00〜11:00・全品ドリンク付き) 価格(税込)
アサイー&グレッグヨーグルトボウル 1,430円
goodNessベーコンエッグパンケーキ 1,540円
モーニングプレート 1,760円

ここで、同じ1,430円という数字が朝と昼の両方に出てくることに注目したい。

  • 朝のアサイー&グレッグヨーグルトボウル:1,430円(ドリンク込み)
  • 昼のBEEFバーガー:1,430円+ドリンクセット200円=1,630円

同じ1,430円の表示でも、実際に払う金額は200円変わる。朝のほうが、構造的に得をする。

さらにモーニングのパンケーキには、ひと手間加えられている。リリースによれば、コナズ珈琲のパンケーキよりも生地を薄く伸ばして焼くことで、朝に合う軽やかな味わいに調整しているとのこと。コナズ珈琲のパンケーキは「ふわふわしっとり」が売りで、ほのかな塩味をきかせているのが特徴だが、それをそのまま朝に出すのではなく、わざわざ焼き方を変えている。朝の一皿として設計し直されている、ということだ。

そしてもう一つ、朝ならではの利点がある。ミニマムチャージは17時以降の入店が対象なので、朝は無関係だ。コーヒー1杯だけで滞在しても、何の制約もない。

東京で朝からハワイの朝食が食べられる店については、「モーニングあり」に騙されない、平日の朝に東京でハワイの朝ごはんが食べられる6店という記事も書いている。goodNess渋谷はそこに載せた店のどれよりも駅に近い。

60席の内訳と、「個室6席」という数字

席数についても、リリースはかなり細かく公表している。

項目 内容
総席数 60席/26卓
カウンター 8席
テーブル 46席
個室 6席
喫煙 完全禁煙
カード利用 可

ここで目に留まるのが個室6席という数字だ。60席の店に、個室が6席分しかない。全体の1割である。

これは、予約が取りにくい席だと考えたほうがいい。渋谷駅直結で、夜はアルコールが出て、完全禁煙で、個室がある。接待にも記念日にも使いたい条件が揃っているのに、枠は6席分だけだ。個室狙いなら早めに動くしかない。

もっとも、6席という規模感は裏を返すと「少人数専用」ということでもある。4人から6人の食事会にはちょうどいい。大人数の宴会で個室を、という用途には向かない。

カウンター8席についても一言。ハワイアンカフェでカウンター席を持つ店は、実はそれほど多くない。国内のハワイアンは家族連れやグループ利用を前提にテーブル中心で設計されることが多いからだ。ひとりで夜のハワイアンに寄りたい人にとって、渋谷のこの8席はかなり貴重な選択肢になる。

渋谷・表参道エリアの他のハワイアンカフェと比べたい場合は、ハワイアンカフェ 渋谷・表参道エリアおすすめ5選もあわせてどうぞ。

goodNessには、まだ公式サイトがない

この記事を書くために情報を集めていて、いちばん驚いたのがこれだった。

2026年9月22日時点で、goodNessというブランドには独自の公式サイトが存在しない。

コナズ珈琲の公式サイト(konas-coffee.com)は充実している。メニューは期間限定からアルコールまで11カテゴリに分かれ、店舗は都道府県別・条件別・写真からと3通りの探し方が用意され、アレルギー情報のページまである。だがそこを隅々まで見ても、goodNessの店舗ページもメニューページも出てこない。あるのは5月14日付のニュースリリース1本だけだ。

つまり、goodNess渋谷の情報を得る経路は、現状この3つしかない。

  1. 渋谷マークシティの施設公式ページ(営業時間・席数・電話・ミニマムチャージ)
  2. トリドールホールディングスの店舗ページ(営業時間・住所・お知らせ・モバイルオーダーへの導線)
  3. KONA’Sのニュースリリース(メニュー名と価格、席数の内訳、コンセプト)

メニューの価格を知りたい人は、5月14日のプレスリリースを読みに行くしかない。オープンから4か月が経ってもこの状態なので、公式サイトができるまではリリースが実質的なメニュー表として機能し続けることになる。

これは注意点でもある。プレスリリースに載っているのはあくまで「一例」と明記されたメニューであって、全品リストではない。そして5月時点の価格だ。9月現在も同じかどうかは、公式が更新情報を出していない以上、断定できない。

なお、トリドールの店舗ページからはモバイルオーダーへのリンクが張られている。店頭で使えるサービスがあるということなので、混雑時にはこちらが役に立つかもしれない。

ちなみにKONA’Sは、goodNessと同じ2026年5月に「KNOWS COFFEE」という別の新ブランドの2号店も出している(5月30日、イオンレイクタウンアウトレット)。同じ月に2つの新ブランドを動かしている会社だと考えると、公式サイトの整備が追いついていないのも無理はない。2026年に新しく開いたハワイ系の店は他にもあり、2026年に日本で新しく開いた「ハワイ」13軒にまとめている。

アクセスと基本情報

場所は渋谷マークシティ4階、アベニュー通り。京王井の頭線の渋谷駅アベニュー口に直結している。JR渋谷駅からも屋根の下を歩いて到達できるので、雨の日にまったく濡れないのは実用上かなり大きい。

項目 内容
店舗名 goodNess 渋谷(グッドネス)
住所 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ4F
電話番号 03-6455-3400
営業時間 8:00〜23:00(フードL.O.22:00/ドリンクL.O.22:30)
モーニング 8:00〜11:00(全品ドリンク付き)
ランチ 11:00〜14:00(平日のみ)
ディナー 11:00〜23:00
定休日 なし(年末年始を除く)
席数 60席/26卓(カウンター8・テーブル46・個室6)
喫煙 完全禁煙
カード 利用可
ミニマムチャージ 17:00以降の入店はひとり1,650円(税込)以上
アクセス 京王井の頭線「渋谷駅アベニュー口」直結
グランドオープン 2026年5月28日(木)
運営 株式会社KONA’S(トリドールホールディングス グループ)
予約 (要確認)
子ども向けメニュー (要確認)

こんな人には合わない・先に知っておきたい注意点

良いところだけ書いても役に立たないので、正直に書く。

1. 週末の昼に「安く済ませたい」人

繰り返しになるが、ランチメニューは平日のみ。土日祝の昼は、公式が価格を出している範囲で最も安いディナーメニューが1,485円(コブサラダ/AHIグリル)になる。1,320円のフォーや1,430円のバーガーは平日限定だ。

2. 夜に「軽く1品だけ」で帰りたい人

17時以降はミニマムチャージ1,650円。ガーリックシュリンプ1品(1,540円)では110円足りず、差額を請求される。ドリンクを頼む前提でなければ、17時前に入店するのが合理的だ。

3. 大人数で個室を使いたい人

個室は6席分。4〜6名なら候補になるが、それ以上の集まりには向かない。

4. 最新のメニューと価格を事前に把握したい人

ブランド公式サイトがないので、5月のプレスリリース以外に価格を確認する手段が乏しい。現在の全品ラインアップと価格を知りたければ、03-6455-3400に電話するのが確実だ。

5. 車で行きたい人

そもそもこの店は「車で来ない客」を前提に作られている。ワインやカクテルを楽しむ設計なので、電車で行くのが本来の使い方になる。ロードサイドで駐車場込みのハワイアンを探しているなら、コナズ珈琲を駐車場とテラスで選び分けるガイドのほうが役に立つ。

よくある質問

Q1. goodNess渋谷は予約できますか?

予約の可否について、施設公式・トリドール公式・プレスリリースのいずれにも明確な記載がありませんでした(要確認)。ただし個室が6席分用意されているため、個室利用を希望する場合は事前に03-6455-3400へ問い合わせることをおすすめします。

Q2. 土日祝にランチメニューは本当に食べられないのですか?

公式のメニュー時間帯表記に「ランチメニュー 提供時間11:00〜14:00 ※平日のみ販売」と明記されています。したがって土曜・日曜・祝日はランチメニューの提供がない前提で計画を立てるのが安全です。週末の昼はモーニング(11時まで)かディナーメニューの利用になります。

Q3. ミニマムチャージは何時から、いくらかかりますか?

17:00以降に入店した場合、ひとりあたり1,650円(税込)以上の利用が必要です。注文金額が1,650円に満たない場合、差額が請求されます。渋谷マークシティの施設公式ページとトリドールホールディングスの店舗ページの両方に同じ案内が掲載されています。16時台に入店すれば対象外です。

Q4. モーニングにドリンクは付きますか?

付きます。公式リリースに「モーニングメニューはすべてドリンク付きです」と明記されています。一方ランチはドリンクセットが+200円、サラダセットが+200円、両方で+380円という別料金の扱いです。同じ表示価格でも朝のほうが実質的に安く済みます。

Q5. コナズ珈琲と同じメニューが食べられますか?

同じではありません。公式リリースによれば、コナズ珈琲で親しまれてきた料理を「goodNessならではのダイニング仕様」にアレンジしているとされています。たとえばパンケーキは生地を薄く伸ばして朝向けに焼き方を変え、ガーリックシュリンプはマッシュポテトを添えてソースをかけた仕立てになっています。またコナズ珈琲ではフェアメニューだったフォーが、goodNessではグランドメニューとして登場しています。

Q6. goodNessの公式サイトはどこにありますか?

2026年9月22日時点で、goodNessブランド独自の公式サイトは確認できませんでした。情報源は渋谷マークシティの施設公式ページ、トリドールホールディングスの店舗ページ、および株式会社KONA’Sが2026年5月14日に公開したニュースリリースの3つです。メニュー価格が記載されているのは3つ目のニュースリリースのみで、そこに載っているのは「一例」と注記された抜粋になります。

まとめ:どの時間に行くかで、別の店になる

goodNess渋谷を一言でまとめるなら、「時間帯で性格が変わる店」だ。公式情報を並べ直した結論を、目的別に整理しておく。

目的 おすすめの時間帯 理由
いちばん得に使いたい 平日・土日祝とも8:00〜11:00 全品ドリンク付き。ミニマムチャージ対象外
選択肢を最大にしたい 平日11:00〜14:00 ランチとディナーの両メニューが同時に開いている唯一の時間帯
ロコモコ・バーガーを食べたい 平日11:00〜14:00 公式公表価格の範囲では、この時間帯にしか載っていない
ワインやカクテルと食事を 17:00以降 本来の設計意図。ミニマムチャージ1,650円は自然に超える
ひとりで静かに一杯 17:00以降のカウンター8席 ハワイアンでカウンターがある店は貴重
安く軽く済ませたい 17:00より前に入店 ミニマムチャージを回避できる

渋谷駅直結で、朝8時から夜23時まで開いていて、定休日がない。この条件だけでも十分に使い勝手はいい。そのうえで「ランチは平日だけ」「17時からは1,650円」という2つの条件を頭に入れておけば、行ってから戸惑うことはなくなるはずだ。

同じ日に公開した立川のハワイを歩いて回る1日プランの記事では、まったく逆のタイプ、つまり「駅から歩いて、屋外の街区を回る」ハワイの過ごし方を紹介している。渋谷で雨に濡れずに完結させるか、立川で芝生まで歩くか。どちらも国内でハワイ気分を味わう方法だ。

※本記事に掲載している住所・営業時間・料金等の情報は、2026年09月22日時点に各公式サイト等で確認した情報をもとに作成しています。その後、情報が変更になっている場合がございます。万が一誤りがございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。お知らせいただき次第、速やかに修正いたします。

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この記事を書いた人

Hawaii Japan編集部は、「日本で楽しむハワイ」をテーマに、国内で味わえるハワイアンカフェ・グルメ、リゾート施設、フラ・ウクレレ教室、ハワイアン雑貨などの情報を発信しています。

ハワイが好きな方はもちろん、まだハワイに行ったことがない方にも、日常の中で少しだけ南国気分を楽しめるような場所や体験を、編集部がリサーチしてわかりやすく紹介します。

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